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最新のテクノロジーで燃費改善

Cell Exert Module Ver2 
回路 モジュール PAT No31828714号
出川式電源で有名な 出川三郎氏が作った
究極の自動車電源コントロールシステム


◎最新のテクノロジーを使い、車内の電気系統をコントロールし、エンジン本来の
特性を引き出します。

◎Ver8は、従来品のリード線にOFCを採用、線径も12ゲージ(従来品の断面積比
約2倍)を採用、逆起電力回生の能力UPを計りました。

♪ 車の燃費が10〜20%改善される可能性があります。*
♪ 発進時、走行時の車が軽く感じられる可能性が高まります。
♪ エンジン音が静かになり馬力が上がります。
♪ FM、AM、TVの受信感度が向上する可能性が高まります。
♪ CD、FMの低城、高城がクリアーになります。
♪ バッテリのストレスが減り、若干バッテリ電圧が上昇長寿命化する可能性があります。

*車種、運転モードで差がでます。

動作原理

◎Cell Exert Module8は理論的に既存の点火エネルギー十一次コイル電流をオフ時に発生する逆起電圧を電流に変換、強力な点火エネルギーとして供給します。(直流回路でコイル電流をオフすると(−)ライン側に同等のエネルギーの逆起電圧が発生します。この逆起電圧を瞬時に電流として(十)ライン側に電流として回生させます。)参考図1のA波形

◎Cell Exert Module8 (静電気放電モジュール)はエンジン稼動時のピストン、クランクシャフト等の駆動部の摩擦で発生する静電気、走行時発生の静電気、回路内発生する異常逆電圧などを最新のテクノロジーを使い積極的に回生させる静電気グランドループ回路を構成します。静電気は従来回路ではバッテリーラインから対地へ逃がしていました。バッテリ(−)ライン側に静電気、回路内発生の異常電圧が重畳するとバッテリ(−)ラインがバッテリ(十)ラインより電圧が高くなり、一時的にバッテリ回路の動作が出来なくなってしまいます静電気がなくなると静電気による機械的ストレスがなくなり車が軽<感じます。また、静電気放電モジュールはバッテリ(十)ラインに重畳するスパークプラグなどの異常電圧も処理することでオーディオ系のS/N比を改善すると同時に、(−)ライン側の電圧を(十)ライン側に電流として回生させることで(十)ライン側のエネルギーが増しバッテリ電圧も若干上昇します、バッテリのストレスも減り、長寿命化に貢献する可能性が高まります。

ポケット店長感想

自宅の車に取り付けました。バッテリーの+−端子に取り付けるだけなので
驚くほど簡単です。作業時間15分

ハッキリいって激ヤバです。エンジンのスムーズさ、走りの快適さ、半端じゃありません。
面白いようにビュンビュンエンジンが回ります。ハッキリいって凄すぎました。

@ 取り付け前・相変わらずいろいろエンポケで販売しているグッズが取り付けられています
A赤い線を バッテリーの+側に取り付けます。
B赤い線を+ 黒い線を−に取り付け終了
C最後に付属されている両面シールを本体に取り付け邪魔にならないところに貼り付けるだけ



取り付け方法



 商品名 通販価格 (税・送料込)
Cell Exert Module Ver2・¥18,270 ご注文はここから → ここクリック
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