アンコール・パフォーマンス・レコーディング(EPR)CD EPR
パーソナライズドシリーズ 最新のレコーディング技術と焼きこみ技術を駆使して、個別にシリアルナンバーを付したCD-Rです。 ・アコースティック空間における録音によりナチュラルに音質を向上させる”オン・ロケーション性能”は、電気的な小細工なしに機 器のエンハンス効果をもたらします。 ・トーンにデジタル操作などの手を加えない、純正ステレオマイクロフォン技術 ・1枚ずつ三井のGold
CD-Rに焼きこむことによって音質のクリアーさや寿命を向上させ、品質証明のためにシリアルナンバーを 付しております。
2 Brahms Violin&Piano Sonatas Nos
ピアノ演奏:Fabio Bidini 1993年にベートーベン/オーケストラとピアノと合唱のためのファンタジー op.80
で北米デビュー(Yoel
Levi/アトランタシンフォニーオーケストラと共演)。2度の北米ツアーを行う。 1968年イタリア・アレッツォ出身。5歳の時にピアノの勉強を始める。10年間の独学を経てローマの
Conservatorio di Santa Ceciliaに入学し、Magna Cum Laudeを取得して卒業。また、Florence
Conservatoryにて作曲を学んだ。11歳の時にイタリアで最も有名なピアノコンテストで初めて賞を取って以来8つの国際コンクールで首席を獲得。 Orazio
Frugoni と Maria Tipo に師事し、最も大きな影響を受けた。彼の演奏はTV及びラジオで世界中に配信されている。
EPR-9917:ブラームス:バイオリンとピアノのためのソナタ No.1、2&3 バイオリン: Tamas
Kocsis 4歳の時にバイオリンを学び始め、9歳にしてブダペストのリスト音楽アカデミーに入学し、同年ハンガリーラジオにて最初のリサイタルを開催。デネス・コヴァクス氏に師事し、18歳にしてリスト音楽アカデミーの修士課程を卒業、芸術家証書を取得。その後渡米して、インディアナ大学にてジョセフ・ジンゴールド氏に師事、1993年に芸術家証書を取得。さらにインディアナ大学にてネリ・シュコルニコワ、さらにジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師事する。 ソリストとして多数のオーケストラとヨーロッパで共演するかたわら、95年から98年までFort
Worth SymphonyおよびFort Worth Chamber Orchestraでコンサートマスターを勤める。同時期、 Texas Christian
Universityにて教員も勤めている。98年よりSavannah Symphony
Orchestraコンサートマスター。 1684年5月にクレモナでアントニオ・ストラディバリが製作した”EX-Elphistone”という貴重な楽器を使用している。
商品番号 |
商品名 |
通販価格
(税・送料込) |
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RCD-2 |
ブラームス Violin&Piano Sonat |
\2,000 |
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まとめ買 \1,500 |
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