ティートックレコーズ
ゴールドマスターシリーズ
第10弾
ケイコ&ホーカンのプライべートテイクを超高音質マスターシリーズで初の音源化
素晴らしい演奏と録音をお蔵入りするのはもったいないとの声を受け遂に完成
ケイコ ボルジェソン プロフィール
東京、麻布生まれ。
東洋英和女学院、桐朋学園大学ピアノ科卒業。
この間安川加寿子氏に師事。
1973年 室内音楽を学ぶためイタリアへ留学。
1976年 アメリカ、ハリーフィールド・ミュージックスクールにおいてポピュラージャズ、ボーカルを専攻。
1980年代からジャズアーティストとして、アメリカ、ヨーロッパを中心に成功をおさめ、日本での年間10回程度のコンサート以外は、
10ヶ月以上海外での演奏活動となっている。
1984年 中国遼寧大学客員教授、中国瀋陽(しんよう)音楽院大学客員教授となる。
1989年から連続して「モントレー・デトロイト・ジャズフェスティバル」出場。
1990年 ワシントン・ホワイトハウスより招待(アメリカン・ヘリテイジ・デー)
1991年 スウェーデン「ヘルシングボルグ・ジャズフェスティバル」 スウェーデンロータリー会員となる。
1991'92年 東京サントリーホール公演
1992年 イタリア「ボルディゲッラ・ジャズフェスティバル」
1993年 アメリカ、ケリータウン・コンサート・ホールリサイタル
(財)スウェーデン交流センター設立10周年記念公演
1994年 KEIKO
& HAKAN JAZZ CONCERT(旭川)
1995年 KEIKO & HAKAN JAZZ
CONCERT(北九州)
1996年 北九州ミュージックプロムナード
1997年 10ヶ国コンサート(アメリカ、ラトビア、イタリア、ドイツ、フィンランド、
イギリス、日本、エジプト、ロシア)
1998年 スウェーデン:スウェーデンCD制作
ノルウェー:在スウェーデン大使コンサート
フィンランド:ジャズ・フェスティバル
ラトビア:ジャパン・ジャズ・フェスティバル
ロシア:デューク・エリントン生誕100年記念フェスティバル
1999年 イギリス:日英協会ピアノ・ソロ・コンサート日本:ホテルオークラにて「ラトビア子供基金、発足オープニング・コンサート KEIKO &
HAKAN JAZZ CONCERT(名古屋)
2000年 スウェーデン:文化の日 KEIKO & HAKAN JAZZ CONCERT日本:ホテルオークラにてロビーコンサート
イギリス:日英協会コンサート
ラトビア:JAPAN
DAY 主催
ポーランド:KEIKO賞コンサート
★最近の主な活動★
2003年
3月 PEACE コンサート
(5カ国の人々とエジプトのカイロオペラ劇場にて平和の為のコンサート)
4月 SPRING JAZZ (ラトビア)
5月 ライオンズチャリティーコンサート (ドイツ)
7月 ”ジャパンディ”京都高台寺 北山安夫による禅ガーデン1周年記念
(スウェーデン自宅にて)
8月 ブレタクロスター教会 マリアの歌を集めて (スウェーデン)
9月 YMCAデトロイト チャリティーコンサート (米国ミシガン)
10月 PEACE コンサート(5カ国の人々とエジプトのカイロオペラ劇場にて平和の為のコンサート)
12月 北極星メダル(ノーススター)受賞 (スウェーデン)
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1.Lady is a Tramp/Richard Rodgers |
2.Satin doll /Duke Elligton |
3.How long has This been going on
/Georgr Gershwin |
4.Autmu leaves/Kosma Joseph
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5.Fascinating rhytm/Georgr Gershwin |
6.I got it bad & that ain’t good
/Duke Elligton |
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店長試聴
歴代のマスターCD-Rの中でも一番高音質ではないかと思いました。近すぎず、遠すぎず、位相感もバッチリ。
本当にまとまっています。生を感じさせるには十分すぎるこの音質はまさに奇跡。 これはコレクするに値する逸品でしょう。
12月10日サントリーホール 小ホールで行われたコンサートでも協演。ピアノとバイオリンのジャズには気品が漂う。夫婦だけに息もピッタリです。
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