花粉・ヤニ取りマスク 最大の特徴 1.長時間使用しても息苦しくない 2.長時間使用してもメガネが曇らない 3.長時間使用しても耳が疲れない 電車・バス・タクシーでの外出時やエレベータ、病院では感染者と近接近やすれ違います。安全は他人の排気を吸わないことです ※ 空気感染は90%以内、咳は3m以上でも感染すると言われています アニマルダスト・バリアーマスクはプロ仕様アレルギー対策マスクです 動物実験施設研究者用アニマルダスト対策として開発されました。 ◎動物蛋白質ダスト(0.1μ以上)を除去。花粉(20~50μ)除去にも最適。 ◎三重構造。芯材に集塵電気処理フィルター採用。(0.67ナノクーロン、PP不織布) ◎長時間装着でき蒸れにくい ◎最高レベルの除去率(FDA基準) ◎ 鼻周囲の隙間防止に密着性ノーズワイヤー+ノーズパッド(スポンジ)付き ◎アレルギー対策済み ◎耳が疲れない生ゴム不織布被覆仕様 国内 T衛生試験場、T医科大動物施設等多数で採用。米国輸出中 ※ SARSの院内感染し死亡した医師はN−95マスクを使用していました。 蒸れと呼吸困難からマスクの装着ズレを起こしたものと思われます。 ※病院内で空間殺菌が不完全だと食事や入浴、歯ブラシの際に感染します。 特にマスクや防護服の脱衣時が大変危険です。 ウイルスは90cmで感染する 咳は3mも飛ぶ しかも、感染者が呼吸しているだけで、周りにウイルスが撒き散らされます。通勤通学の電車やバスで咳をしている人がいたら周りの人は確実に感染しているのです。 マスク選びのポイント@ 0.1μ以上の物質除去能力A 鼻の形に添い隙間ができないB 鼻から顎まで被えるC 呼吸が苦しくないD 長時間装着でも蒸れないE 耳かけゴム(ひも)が痛くないF アレルギー対策材質G 顔の表情(動き)に追従する ウイルスに感染させられたお父さんが家に帰ると家族にうつします。うつされた子供が通う学校ではウイルスが蔓延し、学級閉鎖となるのです。 人ごみではマスクをつける 電車やバスなどでウイルスをうつされない為には高性能なマスクが有効です。今までの常識は、感染した人がマスクをしていました。でもこれはとても迷惑な行為です。本来、ウイルスに感染した人は出歩いてはいけません。学校では感染児童は医師の診断書が無いと教室に入れません。でも多くの人が感染を我慢して仕事をしています。そして、ウイルスをいつの間にか吸込んでいるのです。だから予防にはマスクが必要です。人ごみでは必ずマスクをつける習慣があなたの健康と家族を被害から守るのです。 マスク選びのポイント市販のマスクや食品工場用のマスクでは効果が疑問です。はっきり言って気休めです。 ウイルスは0.1μ(ミクロン)以上の極小生命体です。 食品工場などの使い捨てのマスクや駅などで販売しているマスクは、唾や顔の汚れ鼻毛を食品に混入させない程度の目的です。ウイルス除去を目的として製造されていません。だからメッシュも粗く、ウイルスが簡単に通過してしまいますインフルエンザ・ウイルスには何の効果もありません。又、立体裁断を売り物にしているマスクもありますが、肝心な除去能力や鼻横や顎の脇に隙間が生じたり、ノーズワイヤーが鼻の形からすぐに戻ってしまう粗悪品も数多く見受けられます。 耳に集中的に力がかかり、痛くて長時間の使用が出来ないものもあります。
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