ペットのお尻に1吹きで、お尻スッキリ! 犬や猫のペットの臭い、(トイレシート、おもらし、排便後)、体臭、脇の下、 便座、洗浄、ノズル、飛び散り尿、嘔吐の後始末など、悪臭を消臭します。 ○ 天然アミノ酸が有機物を分解・変質 ○ 悪臭源が変質、菌の増殖が抑える ○ 無害で肌が荒れません (財)日本食品分析センター第45052645号 ○ 合成抗菌剤、界面活性剤、アルコール無添加 ○ 飛び散り尿の消臭 ○ 排便後の雑菌繁殖・炎症の悩み解消 ○ ワンちゃんの肛門嚢炎の予防 ○ 便座、洗浄ノズルの除菌・消臭 両足を上げて肛門をスリスリしながら前足で進む格好を見たことがありませんか? 肛門嚢炎不潔な肛門 もし愛犬のそんな姿を見かけたら、肛門が痒くてたまらないのです。 犬の肛門の脇には肛門腺(肛門嚢)という穴がある肛門の脇、時計でいうと4時と8時付近に二つ穴が開いています。 肛門腺からは分泌物が出てきます。 この分泌物は便や尿とは違う匂いで、犬、猫のご挨拶(お尻の匂いを嗅ぎ合う)や性的な匂いとも言われ、恐怖や興奮したときもこの肛門嚢(におい袋)が収縮して中の分泌物が出る場合があります。肛門腺はとっても大切で微妙な器官です。 不潔な肛門で痒くなる 肛門嚢(におい袋)内の分泌物は、排便時に肛門周囲の筋肉の収縮時に便と一緒に分泌されます。安定的に排出しないと、肛門嚢(袋)内で多量にたまることがあります。 肛門の周囲が不潔だと、細菌に感染して炎症を起こし、出血や、かゆみ、痛み、腫れ、膿などの症状が起こり、肛門嚢炎になります。 ※下痢や便秘などの体調の異常や、肥満、高齢、ストレスなどと、肛門の周囲が不衛生な状態だと炎症を起こします 肛門腺の炎症がひどくなると、お尻から出血したり皮膚炎を起こしたりして触ると痛がるようになります。 肛門嚢の腫れは、肛門の周りつまんで引き出す感じで液を絞り出す 肛門嚢炎の症状 肛門嚢の内部で細菌感染をおこして膿をもつと、ひどい場合は腫れが破裂して、お尻の皮膚に穴があいて出血や膿状のものが出てきます。放置すると炎症が広がり、便中の細菌にも感染して治りにくくなり、愛犬の体力を著しく低下させます。 肛門嚢炎の予防 排便後に「臭いにスプレー」を愛犬の肛門にシュッとスプレーで雑菌の繁殖や痔を予防できます。 ※肛門嚢(におい袋)は一月に一回程度をしぼって中の分泌物を出してあげることが効果的です。 肛門が不潔だと猫にも炎症は起こる病気です。排便後に必ず「臭いにスプレー」をしましょう。 悪臭発生源 @便器の半径1m以内の床 A便器の中と外側 Bマットに尿が大量に染み込む C便器と床の間の境界部 サーと一吹きで悪臭が消え爽快な環境に! ※参考資料 洋式便座で立ったままの放尿の飛沫実験 (松下電工の07年の調査) 高さ75cmから30秒間、400ccを放尿」する実験(1滴を0.05g) ●便器の手前を狙った場合 301滴 (15.05g) ●便器の奥壁を狙った場合 201滴 (10.05g) ●水たまりを狙った場合 85滴 ( 4.25g) 商品名 天然アミノ酸消臭液 成分 天然アミノ酸 液性 中性 内容量 携帯スプレー(70ml) 詰替えボトル(300ml) 発売元 潟oリュアブル・ライフ 東京都品川区八潮5-10-54-510 03−3790-8472 |