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気になる残留農薬……野菜を安全に食べるには?

衝撃の真実! 日本は世界で 2 番目に単位面積あたりの農薬使用量が多い

自然生成物で農薬を洗い流す 残留農薬清浄剤 リプロンCa−W

リプロンCa-Wは、特殊加工したカルシウムで、安全に、化学結合組成の炭素結合を分解し、無害化します。つまり、野菜などについている残留農薬やアクなどの不純物をきれいに除去し、鮮度を長持ちさせる力を持っているということです。

残留農薬を除去するだけでなく、 各種野菜の残留農薬のチェックにも役立ちます。

使い方は500〜2000倍に希釈して(容器のフタ一杯を5リットルくらいにのばす)、この水に野菜などをつけます。

トマトなど皮付きの野菜や果物類は5分以上、根菜類は約5分、モヤシや葉っぱ類は1〜2分、研ぎ終わったお米は約1分、釣り魚類は約5分、この希釈水につけておきますと、残留農薬がある場合は、水が黄色くなります。これを洗い流してから調理します。

チェックになるというのは「減農薬野菜」などと表示されていても、
消費者はその程度をチェックすることが出来ないのが現状ですが、これを使うとすぐ分かります。

これでチェックすれば同じ表示でも、どこのものが本当に減農薬か、水の黄色くなり具合で一目で判断できますので、次回購入の参考になります。

減農薬などの表示は同じでも「結果から見て疑問」があるものが多々あるのです。

この商品の効果は「群馬県健康づくり財団」 という公の機関で正式に「残留農薬除去証明書」 が発行されている商品です。

なぜ群馬県かというと、この商品は群馬県で生産されており、業者は各都道府県にあるこのような機関で検査し、検査結果の証明書をもらいます。融通の利かない厳しい機関です


トマトから黄色く溶出した残留農薬

残留農薬除去証明書 (検出限界0.02PPM)
フェニトロチオン(商品名:スミチオン) 1.0PPM ⇒ 検出せず

残留農薬清浄剤 野菜安心(リプロンCa−W)

希釈液を作り減農薬プチトマトを入れる

葉物で1分程、トマトやナスは3分〜5分浸漬すると残留農薬が 分解され黄色い水溶液で溶出します。残量農薬が多い程黄色の 溶出液は色濃く出ます。



殺虫剤に混ぜて使う展着剤も猛毒です。

農作物には大量に農薬が使用されています




農薬は発癌物質で喜んで食べたい人はいません。農薬には目的別に様々な種類があり殺虫剤・除草剤・防かび剤等のタイプに分けられ、毒性の強さや残留期間が大きく異なります。

雨や夜露で流れ落ちないよう農薬を葉面に接着するのに使われます。展着剤は残留性が強く農薬より危険です。

触れると皮膚から吸収され肝臓に蓄積され肝臓機能を犯します。肝硬変から肝臓ガンを引起こす強力な毒物です。

実は食品に含まれる乳化剤や洗濯洗剤の主要成分である界面活性剤も展着剤と同様成分です。最強の毒物農薬は防かび剤です。

輸入果物や果皮の弱い桃等に収穫直前か後に大量に噴霧されています。輸送中の農産物がカビで腐敗を防ぐ為に噴霧されます。浸漬5分後。減農薬プチトマトから残留農薬が黄色く溶出する再付着しないので他の野菜も次々に浸漬できます。
このように、我々の食べている野菜・果物には多種多様な農薬が付着しています。

農薬清浄剤のリプロンCa−Wは残留農薬を洗い流す農薬清浄剤を水で希釈し米から野菜・果物を浸漬して使います。

大手スーパーで販売している減農薬栽培プチトマトでも黄色く溶出し、特に窪みの多い物や葉(ヘタ)の周辺に多く残留しています。

モヤシは冷蔵庫で三日も経つと赤変しヌルヌルし食べれませんが、清浄処理すると酸化物の農薬や雑菌が減少し問題なく食べれます。勿論、公的証明書も取得済みです。

米から野菜まで大量に使用されている除草剤フェニトロチオン(商品名:スミチオン)がありますが1.0PPMの残留農薬が検出されないと公的機関で証明されています。(検出限界0.02PPM )
 商品名通販価格
(税・送料込)
リプロンCa-W(150ml×2本)\4,700 ご注文はここから → ここクリック

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