くま笹樹液パウダー クマ笹エキス 隈笹 熊笹 クマザサ
〈参考メモ〉体内環境汚染の原因=食べ物の「不完全分解=消化不良」にある 現代の医学・栄養学については、どんな薬を投与するか、どんな栄養素を摂取するかについて「入れる=インプット論」ばかりが異常に強調されてきました。 体内環境汚染も地球環境汚染と同様、食べ物が「完全分解=消化」されないため、廃棄物である大便が、悪臭を放つことと同じです。それは、廃棄物である大便が「完全分解=消化」すれば、体内環境汚染の多くは解消できるということです。 各国の食べ物を完全燃焼する知恵を探求すると、西洋の肉料理には「胡椒」(スパイスはラテン語で薬を意味)、インドでは「薬草入り(ウコンなど)のカレー」、日本では「加薬=かやくご飯・薬味」など、食べ物にハーブ(薬草)を加え、食べ物を完全燃焼・完全分解する「消化」の知恵があります。 結論的に言うと我が国の伝承医学は「肝腎要」の言葉の如く、『解毒の肝臓・浄化の腎臓』を一番の要として重視してきました。このことは、環境問題でとらえれば「河川がきれいになれば、鮭が戻ってくる」との言葉と同様、「河川」(消化管=胃腸)がきれいになれば、「健康」(腸内微生物/きれいな血液)が戻ってくるのと同一軸でとらえることができます。 それは、食べ物に薬草を食べ合わせることで、事前に食べ物の解毒・消化吸収を図り肝腎の負担を軽くする知恵です。 〈参考メモ〉 クマ笹による食べ物の「完全分解=消化」の発見 日本の高温多湿気候は食べ物が腐敗するマイナス環境にあります。 私どもは、酸化防止と消化管(胃腸)に役立つ機能を併せ持つ薬草を探求しました。 その結果、古来から食べ物の保存や胃腸薬に使われてきた「クマ笹」に行きついたのです。 熊は、冬眠から目覚めたとき中に糞が見当たりません。 それには秘密が! 熊は冬眠の前に、まず松ヤニを食べて肛門に栓をしてから腹いっぱいに、特に高タンパクのものを摂取します。しかしそれでは腸の中は異常発酵を起こし、血液は汚れて、毒素が身体中に回って死んでしまいます。 ここにも秘密があります! 冬眠する前に、大量の「クマ笹」を食べるのです。 そこから「熊笹」とも呼ばれています(正式名は隈笹)。 「クマ笹」には、腸内の異常発酵を抑えて、血液を浄化し、毒を消し去る作用のあることを、熊は本能的に知っているのです。 そして冬眠後も、真っ先にくま笹を食べるのです。また、笹を主食とするパンダの糞は、完全発酵した良い香りを放つのも、笹の廃棄物を分解する能力によるものです。 ●我が国では「クマ笹」は、次のように使われてきました。 胃腸薬(乾燥葉)・・・クマ笹の葉を細かく刻んでお茶として飲用。 酸化防止(生葉)・・・笹団子・鱒寿司・寿司の紋切りなど生製品の酸化防止剤。 ご飯の腐敗防止・・・クマ笹を炊飯時に炊き込む。 クマ笹のパワーを最大限に有用する製法 「くま笹樹液パウダー」は、日本一清浄な山とも言われる、青森県「八甲田山麓」に自生する天然のくま笹を、特許製法「低温高圧圧搾法(クマ笹の有用成分を壊さない製法)」にて抽出した、クマ笹エキス(クマ笹の“樹液”と“葉”のエキス)を使用。だから吸収性が断然違います。 そのクマ笹エキスを、さらに有用性を高めるために、ホワイトリキュールに浸漬させ、脂溶性・水溶性の有用成分をも抽出した後、醗酵させ、エキスの微粒子化+安定性を高めてエッセンス化しました。 さらにそのエッセンスを、殺菌馬鈴薯澱粉(ジャガイモから取ったでんぷん)に吸着させパウダー化(44ミクロン=1000分の44ミリ))しました。 = 5つのポイント = ●鮮度維持機能を実現 ●少量で効果を発揮 ●常温でも酸化しません ●パウダー化⇒ふりかけ方式⇒簡単・便利 ●開封後もパウダーが劣化・酸化しにくい くま笹樹液パウダーによるテスト事例 (日本ハーブ研究所による検証)
〜よくあるご質問 Q&A〜 <Q1:くま笹・樹液パウダーは、どうやって作られたのですか?> A1:くま笹樹液パウダーは、青森県八甲田山の標高800m以上に自生する天然くま笹が基本原料です。 くま笹樹液パウダーは「低温高圧圧搾法」により有用成分を抽出しているため、一切熱処理を加えていません。 <Q2:くま笹樹液パウダーは、どうして少量でいいのですか?> A2:くま笹樹液パウダーは植物のエキスを単に搾ったものではなく、独自の技術で、有効成分を抽出した超微粒子状の高濃度・高純度パウダーです。 そのため1〜2フリでも十分な必要成分を保持しています。 本品1gに対して、約100gのくま笹が使用されています。 <Q3:くま笹樹液パウダーが体にいいのはナゼですか?> A3:くま笹には、数多くのアミノ酸やビタミン・ミネラル、多糖体、葉緑素など人体に多種・多様の栄養素がバランスよく含まれています。この栄養素を、成分を損なうことなく高レベルでパウダー化しておりますので、少量でも十分に意味があり、体に働きかけてくれるのです。 <Q4:くま笹樹液パウダーは、普通の健康食品と何が違うのですか?> A4:くま笹樹液パウダーは、現代人の不安定な食生活を根本から改善してくれる『食生活の環境改善』を目的にした自然食品です。ですから、ありとあらゆる飲み物、食べ物に1フリ〜2フリして頂くだけで、酸化の還元・予防、鮮度保持、栄養バランスの向上が期待できる、正に名脇役といえます。 ※くま笹樹液パウダーは、波動レベルで食品を瞬時に変化する特性をもっています。 <Q5:くま笹樹液パウダーは1日にどのくらい摂取すればいいのですか?> A5:1日どのくらいという決め事は特にありませんが、1日15フリ以上を目安にご愛用ください。 1つの物にたくさん振りかけても、あまり意味はありません(極少量で波動レベルが格段に向上)。 くま笹樹液パウダーは『体に良くないモノを良いモノに、良いモノはより良いモノに変換してくれる改善素材』なので、あらゆる為モノ、飲み物に1〜2フリして頂くだけで十分なのです。 <Q6:くま笹樹液パウダーに『植物ミネラル』と表示されている成分について教えてください。> A6:『植物ミネラル』とは、およそ1億年前の地球の地殻変動によって海水が地殻に閉じ込められ、長い時をかけ熟成されコロイドミネラルをたっぷり含んだイオン化された水から抽出した高濃度有機ミネラルのことです。 カルシウム、ナトリウム、マグネシウムや銅、亜鉛、セレニウム、バナジウムなどの必須微量元素を高濃度に含有しています。 このミネラルと、くま笹本来の栄養素が大きな相乗効果を生むのです。 ※コロイドミネラルは、赤血球の7000分の1というとても小さな微粒子で、特筆すべきは、98%が体内に吸収されるということです。 <Q7:くま笹樹液パウダーを振りかけると、ナゼ美味しくなるのですか?> A7:くま笹樹液パウダーは、その素材の持つ本来の持ち味を上手く引き出してくれる『旨味向上素材』と言えます。美味しくなる理由その1は、酸化還元力。 その2は、鮮度保持作用。 その3は、アミノ酸、酵素などの旨味引き出し作用です。極端な例では、本格的な珈琲などの格好品でも味を変えることなく見事に旨みと香りを引き出してくれます。 <Q8:くま笹樹液パウダーはナゼ3本セットが基本セットなのですか?> A8:まず食卓に1本、そして台所に1本、最後に携帯用に1本と、日常の食生活のありとあらゆる場面で使って頂きたいので、3本セットとなっております。 くま笹樹液パウダーの使い方アドバイス ●まず食卓に1本常備して下さい。 そして、あらゆる飲み物・食べ物に振りかけてください。 少量でも十分効果がありますから、1〜2フリでOKです。 ●台所にも1本常備して下さい。 まず保管しているお米に1〜2フリして下さい(酸化・鮮度保持)。 そして炊飯時にも1〜2フリしてスイッチを入れてください。 目安は1合に対して1フリ程度です。 冷めた後でもご飯本来の旨みがあり、腸内吸収も良く、まさに薬膳ご飯といえます。 ●台所でのその他の使用法としては、炒め物、揚げ物、煮物などに調理前や調理中に1〜2フリして下さい。 ●自宅以外でも携帯用として勤務先や外食時に飲み物・食べ物に1〜2フリして下さい。 ※くま笹樹液パウダーをお召し上がりになる当初、まれに便秘や下痢のような症状が現れる場合があります。体内浄化(特に腸内)が促進されている過程で起こる現象とご理解下さい。ほんの数日で落ち着き、その後はスッキリして、排便も活発になり健康便に変わります。
クマ笹エキス【くま笹樹液パウダー】
●内容量:15g×1本
価格
2,380円(税抜)
●内容量:15g×3本セット
価格 6,000円(税抜)
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