ブラックチタンTシリーズ
Dockケーブル用 デジタルケーブル用 イヤフォン、ヘッドフォン用 電源ケーブル用
新発売 テラ・イヤフォンジャックピアス


動画説明



ブラックチタンT
イヤフォン装着の場合 装着例

Weston 4R(イヤフォン)
Ultimate Ears (カスタムイヤフォン)

ブラックチタンT
使い方

・ケーブルの根元に装着してください
・中に入っているマジックテープとタイラップで固定してください。
Dockケーブルの場合 装着例
リケーブルの端子の近くにも利用できます。



ブラックチタンT
(RCAケーブル、同軸ケーブル、HDMIケーブル、USBケーブルなど)

RCAケーブルの場合 装着例


ブラックチタンT
(電源ケーブル)

電源ケーブルの場合 装着例
太いケーブルの場合は、フックに引っ掛けてそのまま装着することが出来ます。 細いケーブルの場合は、同封されているタイラップで固定して下さい。

表面プラズモン共鳴
により、
通常では考えられない音へと進化



テラヘルツを発生させるボールとチタンの組み合わせで作った
世界でも類例のないケーブルアクセサリーです。

シルバーメタリックボールからテラヘルツ波(帯域が広い)が発生します。
マッド処理されたチタンからは大量の遠赤外線が放出されます。

テラヘルツ波と遠赤外線は同じ波長
帯域

テラヘルツと遠赤外線は同じ波長帯域です。
テラヘルツは限りなく光の領域に近い周波数帯です。


マッド処理とは
マッド処理は、チタンのボールをサウドブラスト処理することによる、表面にわざと
傷をつけています。そうすることにより、球体の面積に凹凸ができ体積が広がります。
体積が多い分、放出される遠赤外線の量が増えます。
マッド処理されたチタンボールは、日本でも類例がありません。

表面プラズモン共鳴とは

金属表面の自由電子は、光などの外部電場によって集団的に振動を起こすことがあります。
この現象は表面プラズモンとよばれています。
電子は電荷をもった粒子なので、それが振動すると周囲に電場を発生します。
この自由電子の振動によって引き起こされる電場と、外部電場(たとえば光など)とが
共鳴する現象があり、これは表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance:SPR)
とよばれています。

表面プラズモン共鳴が起こりやすい波長帯域

光の波長でいうと可視光線から近赤外光領域の波長に存在します。

ブラックチタンボールとテラヘルツボールの波長が伝送波形を修復する?

これは、あくまでも予測の範囲ですが、ケーブルにおける波形のギザギザ部分を
テラヘルツの電磁波が修復して音を変化させるのではないかと考えています。
また表皮効果による高周波電流にも影響を与えると可能性があります。

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