Cobalt X-1000 series Platinum CobaltX-1000 lead OPerational AMPlifier for Audio.
コバルト X-1000端子採用
オーディオ用 オペアンプ
ビギナーにも優しい説明書付属
・交換手順説明(DrDAC)
・オペアンプについて
新採用 金メッキサーキットボード プラス プラチナゴールドニッカスによる接続でパワーアップして新登場!COP−01S さらに 新春スペシャル企画といたしまして お求めやすい価格といたしました。いままで良いとわかっていながら 手が出せなかった そんなあなたに朗報です。 超低ノイズ、超低歪み、ハイスピードはそのままに、金メッキサーキットボード化し、万全の接続で更なる進化を遂げました。ハイエンドオーディオ機器はもちろん、今話題の Dr.DAC2 にもベストマッチです。また高さ制限で使用できなかった小型機種にも対応します。 特徴 1,ICのリード接点にコバルトX-1000を使用することにより安定した接触が得られるようになりました。音質劣化の原因となる 腐食や 抜き差しによる摩耗が少なく安定した接触が得られます。 2,一般 OP AMPとリードピッチと一般規格が同一のため多くのICの差し替えが可能です。 3,ICのリード(足)は一般的な平型ではなく丸ピンを採用していますので、金メッキなどした高級高性能丸ピンソケットにもベストマッチします。 4,リード間の接続はプラチナゴールドニッカス プラス 金メッキによる接続 仕様 ・接続リード Cobalt X-1000 ・チップ接続 金メッキ+プラチナゴールドニッカ スハンダ接続 ・低歪み ・FET入力 ・広範囲電源電圧 ±3.0V〜±18V 注意1 逆に接続しますとICは瞬時に破壊する場合があります。 ピン番を良くお確かめになって間違えないように装着してください。IC正面からみた際にコバルトピンが露出している部分が一番ピンです。 静電気に十分注意してください。高圧がかかるとICが壊れます。 注意2 注1)仕様等は性能向上等のため 予告無く変更する場合があります。 注2)本品はオーディオアンプなどに装着されている交換可能なICソケット利用時にそのICと互換性のあるICの場合、それと差し替えて使用するものです。 機器の改造はメーカー保証が受けられない場合があります。 自己責任においてお使いいただきますようお願いいたします。 改造となりますので 組み立て後の結果、使用した結果が いかなる場合でも 製造元、販売店、及び関連会社は 補償は一切しませんので ご了解の上使用していただきますようお願いいたします。
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