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オーディオアクセサリー
自作パーツ類

Cobalt X-1000 lead OPerationnal AMPlifier for Audio

COP-10i コバルト X-1000 端子採用
オーディオ用 オペアンプ
Cobalt X-1000 series 

CobaltX-1000 lead Negative ion

OPerationalAMPlifier  for Audio.

コバルト X-1000端子採用マイナスイオンモールド
オーディオ用 オペアンプ
コバルトシリーズとマイナスイオン
とのコラボレーション

それが マイプラスシリーズだ!

OJI Specialアイテムに マイナスイオンを 効率よく強力に放射してみたい その想いを具現化したのが マイプラスシリーズです。


COPシリーズは、コバルトX-1000端子に独自に厳選したICを装着した物ですが、COP-10iはマイナスイオン素材を ICの下面はもちろん ICの周り全てを取り囲んでいます。
DINJ-77iは高導電かつ照射面積を大きく取るためのコバルトプレート心線(プラス側)とアース(マイナス側)にダイレクトに塗布しています。

コバルトイオンダイレクトサウンド そんな言葉が似合う アイテムの登場です!

開発背景
コバルトシリーズは今までの単一金属メッキが良いという概念を崩し、さらに金を越える物理特性で色つけの無いクリアな音質で昨年の発売以来 大ヒット商品となりました。
そんな状況の中、異なるアプローチから音質向上や様々な効能を目的としたマイナスイオンが脚光を浴びた年でもありました。
OJI Specialでは、その独特の理論解析からコバルトシリーズの良さに加え、マイナスイオンを今まで以上に有効活用する手法を考え続けてきました。

電磁波、光などのエネルギーの到達する量は距離の二乗に反比例することがよく知られています。距離を2倍にすると 到達するエネルギーは1/4になってしまうのです。逆に言うと 半分(1/2)にすると 到達するエネルギーは 4倍になります。ケーブルに巻くだけで音質が変わるマイナスイオン。どんどん距離を近づけていって 0、つまり ケーブルでしたら心線に出来るだけ近づけたらどうなるか! 
これは興味があります。できれば 「マイナスイオンで心線や回路をくるんでしまったらどんなことになるのだろうか! 」そんな想いから生まれたのが マイプラスシリーズ なのです。  OJI Specialアイテムに マイナスイオンを 効率よく強力に放射してみたい その想いを具現化したのが マイプラスシリーズです。

COPシリーズは、コバルトX-1000端子に独自に厳選したICを装着した物ですが、COP-10iはマイナスイオン素材を ICの下面はもちろん ICの周り全てを取り囲んでいます。DINJ-77iは高導電かつ照射面積を大きく取るためのコバルトプレート心線(プラス側)とアース(マイナス側)にダイレクトに塗布しています。

コバルトイオンダイレクトサウンド そんな言葉が似合う アイテムの登場です!

開発背景
コバルトシリーズは今までの単一金属メッキが良いという概念を崩し、さらに金を越える物理特性で色つけの無いクリアな音質で昨年の発売以来 大ヒット商品となりました。
そんな状況の中、異なるアプローチから音質向上や様々な効能を目的としたマイナスイオンが脚光を浴びた年でもありました。
OJI Specialでは、その独特の理論解析からコバルトシリーズの良さに加え、マイナスイオンを今まで以上に有効活用する手法を考え続けてきました。

電磁波、光などのエネルギーの到達する量は距離の二乗に反比例することがよく知られています。距離を2倍にすると 到達するエネルギーは1/4になってしまうのです。
逆に言うと 半分(1/2)にすると 到達するエネルギーは 4倍になります。
ケーブルに巻くだけで音質が変わるマイナスイオン。どんどん距離を近づけていって
 0、つまり ケーブルでしたら心線に出来るだけ近づけたらどうなるか! 
これは興味があります。できれば 「マイナスイオンで心線や回路をくるん
でしまったらどんなことになるのだろうか! 」そんな想いから生まれたのが マイプラスシリーズ なのです。 
                   
交換手順 (装着方法 エゴシステムズ DrDACの例)

(他の機器でも同じようにソケットが装着して有り、
オペアンプに互換性が有れば 同じ様な手順で交換可能です)

セオリーにとらわれず交換してみましょう。

新しい自分だけのサウンドがみつかるかもしれません。

DrDAC背面のねじを取ります。

RCA出力端子 赤白間にあるネジ2本と 図の上蓋を止めているネジ3本を取ります。

フロントパネルは 4スミのネジを取ると図のように 筐体から 基板を引き抜くことができます。

下記 白丸で囲んだ部分が交換可能な OP AMPです。

       写真左側は NJM5532         写真右側は OPA2134

NJM55321番ピン部分に○印があります。写真では ソケットのキリカキがある方向は 写真で右側になります。つまり IC1番ピンは 写真右上になります。

OPA2134は 写真下側に キリカキがあります。つまり 右下が一番ピンです。ソケットにも同じようにキリカキがあります。

ICはピンセット等でこじるか 専用IC引き抜き工具を使って慎重に抜き取ります。

ICの向きを間違えないように 交換したい方に COPを取り付けます。

取り付ける場所に音質がかなり変わります。
COP-02は出力ドライブ側がよい結果が得られることが多いです。

ICを抜いた状態です。

同じ方向でCOP-01をさし込みます。
装着は全ピンがきちんとソケットに合う場所にあるか確認してゆっくりさし込みます。

挿入後は ICの向きも間違いがないか 確認をします。


 商品名 通販価格 税・送料込)
COP-10i \14,000 ご注文はここから → ここクリック 

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