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オーディオアクセサリー
電源タップ


超微細エネルギー加工

その名も 森の電源タップ forPC・・・・キット

超微細エネルギー加工PC用電源タップ

森の電源タップ forP・・・キット


オフィスや家庭は荒々しい電気でいっぱい。

現在のオフィス環境はOA機器であふれています。
そんな中で「PC本体、モニター、周辺機器(プリンター、スキャナー)、FAX、コピー機、そのようなものから
常に荒々しい電気発生しています。その荒々しい電気を静寂なものへと自然に変換するには、
この超微細エネルギー加工された森の電源タップを使用するしかありません。

電磁波とは性質が違うものなのか。

微細エネルギーも波(ゆらぎ)と考えられていますのでその性質は非常によく似ています。
微細なエネルギーはその電磁波と混ざり合うものと考えてください。とても難しい理論なのですが、
波の上に波が乗り2つの波が同時にやってくると考えてください。でも実は電磁波自体の波長は全く変わっていません。
例えばAngel光るコースターやAngelルームライト。加工する前と加工した後でも、その光源自体は全く変化がありませんが
「音が変わったり、味が変わったり、植物の成長が早くなったり」しています。

それを逆説的にとらえれば、
光という電磁波自体は変化していないが、光自体に微細エネルギーが乗っているもので、味や音が変化する
と考えられるのではないでしょうか。


荒々しい電気とは

あらゆる電子機器等などから常時発生していると考えられています。
そしてその「荒々しい電気」が実は我々の健康にも大きく影響を及ぼしているといわれています。
しかし、この荒々しい電気とは、電磁波ともマイナスイオンとも違うもの。いわゆる微細なエネルギーとは正反対の
性質の波(ゆらぎ)ことをさします。


微細エネルギー(緩やかな電気)とは
大自然が持つ穏やかな波長のエネルギー。 

大自然の定義は?
人間が介していない奥深い山々で、朝陽とともに周辺へ滞在する微細エネルギーのこと。

森林浴に近いが、精神安定や健康に関することは、マイナスイオンだけではなく、
マイナスイオンを除外したエネルギーの事。(木々や地面や空気や空や宇宙含む) 


*超微細エネルギー加工とは
人のいないような森林の奥深くには、大自然が持つ穏やかな波長のエネルギーがつねに充満しています。超微細エネルギー加工とは、その大自然が持つ穏やかな波長のエネルギーを、電源タップの電気が流れる金属部分にそのままコピーしたものです。その緩やかな波長は、電気的エネルギーを与えられることにより増幅し、電気そのものに付加されてその後の電気製品に微細エネルギー充填されていきます。

その特徴

●鉱物的処理は一切していない。
●電離放射線(X、γ、α線)等は一切でていない
●どのような加工をしてあるのかは見た目では一切分からない

下の写真をご覧下さい。
←加工前の金属表面部分
←加工後の金属表面部分

サギと言われない為にもシールを貼りました。




さらに衝撃の真実?

PCの動作が速くなる可能性があるのです!!
下のデータを見る前に下をクリックしてじっくり読んでください。

詳しくはこちら →クリック
SE(システムエンジニア) Sさんよりの報告

廣瀬さんよりベンチマークの結果を解析するよう要請されたため、視覚的に捕らえることができるように送られてきた素データをグラフ化することとしました。


先ずは廣瀬さんが日常使用しているPC(CPU:Pentium4 2.6GHz/Memory 512MB/OS:Windows Xp SP2)でフリーソフトウェアであるHDBENCH *1を実行し、接続前後それぞれ3度のデータ採取を行ったスコア平均をグラフ化しました。
なお廣瀬さんによると、CPUのベンチマーク結果は取れなかった(数値が表示されなかった)とのことで、グラフ要素から除外しております。

このグラフから、メモリIO(メモリへの読み書き)や描画(画面表示)速度は接続後の方が若干向上していることがお判り頂けると思います。逆に、HDDへの読み書きは接続前に比してスコアが落ちていますが、これは超微細エネルギー加工との「相性」が関係するのではないかと考えます。

その「相性」とは、マザーボード(主基板)や、電源ユニット(パワーサプライ)との接続方法に両者違いが見られることによるものと思われます。メモリやグラフィックカードはマザーボード上にじかに挿すものであり、電源はマザーボード上から間接的に供給されているのに対し、HDD等のドライブ類は電源ユニットから専用コネクタを介して給電されています。また、メモリやグラフィックカードはマザーボード上のコネクタに直接装着するのに対し、ドライブ類は接続ケーブルを経由してマザーボードとのデータの遣り取りを行っています。
その遣り取りするデータの転送速度も違う(メモリやグラフィックカードとマザーボード間でのデータ転送速度の方がドライブ類とマザーボード間でのデータ転送速度よりも早い)ために発生するのではないかと思っています。
対策前1 対策前2 対策前3 対策前平均 対策後1 対策後2 対策後3 対策後平均 改善率(%)
総合 26183 28145 27407 27245.0 23001 23899 21702 22867.3 -16.1
整数演算
浮動小数点演算
メモリRead 111819 113373 114500 113230.7 113924 114334 114334 114197.3 0.9
メモリWrite 50155 51077 50974 50735.3 59876 51132 51025 54011.0 6.5
メモリRead/Write 191652 102666 102675 132331.0 192255 192767 102573 162531.7 22.8
矩形表示 20185 19000 19125 19436.7 140000 21151 21000 60717.0 212.4
テキスト表示 1764 1710 1705 1726.3 1765 1970 1924 1886.3 9.3
楕円表示 7360 7120 7040 7173.3 6875 7760 7533 7389.3 3.0
色帯表示 132 125 117 124.7 70 137 137 114.7 -8.0
DirectDraw
HDD Read 44872 45168 43466 44502.0 14625 33772 22362 23586.3 -47.0
HDD Write 34840 45816 42451 41035.7 11435 30475 30466 24125.3 -41.2
ファイルコピー 2645 2721 2797 2721.0 565 2781 1224 1523.3 -44.0

なお、2台目のPC(CPU:HT対応Pentium4 3.0GHz/Memory 512MB/OS:Windows Xp SP2)でのベンチマーク結果 *2は前述のPCと同様な傾向を示すものの、接続前よりも接続後のデータが悪く出ている項目が廣瀬さんのPCよりも多いように感じられます。使用したベンチマークソフトがPCによって異なっているのも要因の1つと考えますが、使用パーツの違い等、両者とも多岐に渡り条件が異なっているため単純比較はできません。

*1 作成者:eword氏 http://www.hdbench.net/でダウンロードできます
*2 CrystalMark 2004R2 :作成者hiyohiyo (Crystal Dew World) http://crystalmark.info/よりダウンロードできます


ただし本当の目的はPCの動作が速くなることではありません。
本当の速くしたいのであれば、スペックを変更した方が良いでしょう。しかし、確かに感覚的にスムーズになった感じがするのです。あくまでも楽しみの1つとして実験してみて下さい。

特徴
●PCを使用していても妙に清々しい
●パソコンの動作がスムーズになったような気がする
●PCのモニターから、微細エネルギー的なものを感じられる
●ストレスから解放されたような気分になる


本当の目的は
豊かな自然の環境をオフィスや家の中で擬似的に作りたい。

それが「森の電源タップ」の使命です


オーディオに使用した場合は。
この世のものとは思えないような音になります。
ただしオーディオ的に良い音とは限りません。確かに言えることはとてつもなくクールで自然な音がします。
しかしオーディオマニアの方が好む音かどうかは分かりません。上の写真をイメージしたような音になります。

注)●本品は組み立てキットです。組み立て等は十分注意して自己責任でお使いください。
 基本的には98%完成しています。最後に下のネジの部分だけ+ドライバーで締めてください。


仕様
4コ口 15A ・125V
ケーブル長 3m

使用上の注意
・1500W以下でご使用下さい。
・水のかかるところ、金属片(ホッチキス針等)や粉塵の入りやすいところには使用しないでください。
・ぬれた手で触らないでください。

森の電源タップ forPC・・・・キット
\12,800
ご注文はここから → ここクリック


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