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オーディオアクセサリー |
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音楽制作の立場からの新ブランド ティートックレコーズのACケーブル
T-REFERENCE(ティーリフアレンス)
ローカルメールオーダー先行発売！ |
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| 音楽現場から生まれた電源ケーブル AC LEGEND （秋吉敏子(ジャズ)マスターディスクVOL.2版で､ミックス､マスタリング､トラックダウンで全面使用されています。）  ●新生のオーディオブランド｢ティーリフアレンス｣より衝撃的デビューを果たしたAC LEGEND。 このブランドはレコード会社「ティートックレコーズ｣が立ち上げた新規プランドです。すでこ世界最高峰のジャズピアニスト ｢秋吉敏子｣のＣＤ制作にも使用されるほどの超高音質完全プロ仕様です｡自社内にあるレコーディングスタジオ｢ティートックスタジオ｣では､ほとんどの機材に、このケーブルが使用される予定です｡(9月上旬より) 1ｍｍの導体が7本プラスマイナスに使用されており､天然パルプ､良質なカーボン塗料､綿バイアステーブ､銅箔(粘着なし)、その他､天然素材を中心とした非常に厳重な構造になっている｡絶縁物､パーツ類には個々の特性に合わせた自社独自の特殊物質波動が転写されており､偏った波動特性にならないようにも完全ヒヤリングにて研究されている｡更に､プラグは色付けを嫌い､｢オヤイデの029シリーズ｣を使用。更に完全ハンドメイドで丁寧かつ厳重に製作されている｡接点部分は全て｢金さん｣を使用。 製作者(金野貴明)から一言 自社スタジオで使用するケーブルを以前から開発しておりましたが､このケーブルは絶対的な自信作です。私が開発した中で最高級ケーブル(制作コスト14万円弱)をも凌駕する勢いなので､今回のケーブルが実質、最高傑作といえるでしょう。低価格にも関わらず情報量が非常に多く､聴こえなかったサックスなどの息使い、弦楽器のこすれ具合などが怖いくらい鮮明に表現されます。開発後すぐにこのケーブルをレコーディングで使用してみたところ、演奏者があまりにも自分の粗がわかりす ぎて演奏ができなくなってしまったというエピソードもあるくらいです。 プロスタジオ仕様で開発したのに演奏者が演奏できなくなるのでは困りますが・・・。それほどまでに情報量が多いという証拠ですね。ある意味怖いケーブルです。以前僕は、高純度崇拝者でしたが色々研究している中での結論が「高純度になるほど線が細い｣という感想です。市販品すべて聞いたわけではないので､断言はできませんが高解像度だけど線が細く、シャリシャリした柔らかめの音になりやすいのです｡8Nの単線があれば聞いてみたいですが…。僕の理想のケーブルは、高城が神経質になりすぎず､倍音が出すぎず､うまくシンバルの刺激帯域を押さえながらかっちりとした図太い一音一音が明確なシンバル。中･低城はダイナミックに張り出し､タイトに締まっているのに温かみ、弾力を持った腹に響く音｡これが僕の理想です。口で言うのは簡単ですが､ココまで理想に近いケーブルはそう多くはないはずです。いや、ないかも。コストパフォーマンスに優れ､ジャンル、再生用、録音用と全てに適応した初めてのケーブルと言えるでしょう｡ぜひ体験して頂きたいです。ちなみに一般のミュージシャンに対してもレコーディングスタジオを提供しておりますので、高音質で楽曲を製作したい方は気軽にご相談いただけれぱと思います。 ＜使用実績＞ ☆秋吉敏子(ジャズ)マスターディスクVOL.2版で､ミックス､マスタリング､トラックダウンで全面使用。 ☆松岡淳(クラシック)レコーディングからトラックダウンまで完全使用。 
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