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オーディオアクセサリー
電源ケーブル

Acoustic Revive 
POWER REFERENCE
(平行輸入品)

本物の電源ケーブルは海外にあった!
パワーアンプに使用すると効果覿面!!



オプティマル店長 絶賛!! 
もはやこれは売るしかない。

最初にこの電源ケーブルを使って音を聴いたとき、あまりの感動に「心が震えました。」今まで聴いてきたいろいろな電源ケーブルとは、まるでまるで別物の音がします。これは私が今まで聴いた電源ケーブルの中でも別格!。

話を聞いて、その理由がよく分かりました。
これは「日本では売られていない電源ケーブル」だったのです。

「こんなに音のよい電源ケーブルを、外人だけに聴かすのはもったいない。」そういう意味合いから、オプティマルライフ鰍ナも販売を始めることにしました。


パワーアンプに使用すると、ものすごい効力を発揮します。
まさにこれは、幻の電源ケーブル

ただお断りしますが、この電源ケーブル(POWER REFERENCE)は
あくまでも
平行輸入品です。

自動車にはよくありますが、オーディオ製品ではめったにない、

逆輸入品なのです。(自動車に例えると左ハンドル)

★ちなみに、テートックレコーズの金野社長はこの電源ケーブルにほれ込み
ティートックスタジオではほとんどの機材に、この電源ケーブルが
使われているそうです。


POWER REFERENCE
POWER REFERENCE 構造図

原理・構造

何故、今単線なのか?

これまで殆どのケーブルの線材には細い線材を撚り合せた撚り線が用いられて来ました。この撚り線構造では線間を伝わる迷走電流が必ず発生してしまい、これが付帯音や歪みの発生を起こしてしまう原因でした。

(リッツ線構造も同様)また、高周波電送には導体の表面積が大きい方が有利なため、多くの線材を使用する撚り線が単線に比べて有利だと主張するメーカーも存在しましたが、実際は多くの線を撚り合わせてしまうと結局1本の導線として動作するため単線と何ら表面積は変わりなく、迷走電流の発生がある分、不利となってしまうのです。

では何故これまで撚り線が採用されてきたのかと言えば、それは唯一フレキシブル性が良い事に尽きます。フレキシブル性が良ければユーザーも使い易く、またメーカーとしても製造性が良いために使われてきたに過ぎません。

これまで一部のメーカーからも単線構造のケーブルが発売されてきましたが、そのどれもが異様に硬く、フレキシブル性が悪く、ケーブル構造の甘さや単線の素材自体の質が悪いため、固有の鳴きが発生するなどして、音質的には満足するものではありませんでした。

PCOCC-A楕円単線を新開発!
ACOUSTIC REVIVEでは単線構造のケーブルに最適な導体を新たに開発しました。それが古河電工製PCOCC-A楕円形状の単線です。

全てのケーブルはフレキシブル(屈曲)性を確保するためにアニール(焼き鈍し)処理を必ず行う必要がありますが、6N(99.9999%純度)銅など、どんなに純度の高い銅を使用しても、このアニール処理の段階で不純物が混入してしまい、純度が著しく落ちて、導通特性も劣化してしまいます。

PCOCC-Aは単結晶のPCOCC-Aをアニール処理し、フレキシブル性を向上させたものですが、元々単結晶であるPCOCCはアニール処理した際に不純物の混入率が少なく高い純度を保てるため、6Nなどに比べても優れた導通特性を確保出来るのです。

更にACOUSTIC REVIVEではこのPCOCC-A単線を楕円形状に仕上げる事により、単線固有の共振を排除し、ピーク感のない極めてフラットでワイド周波数特性と低歪みで滑らかな音質を獲得しております。

これまでの単線の音質を覆す、超ワイドレンジでエネルギー感に溢れた音質に驚かれる事でしょう。

ブランド名: アコーステック・リバイブ
商品名: POWER REFERENCE
ケーブル長約2m
定価:115,000円(税込)
 商品名通販価格
(税・送料込)
POWER REFERENCE
(電源ケーブル 2m) 115,000円
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