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神聖四文字による祝福 

寒気がするほどの強力な魔除け




開発者 HWTマロさん

より テトラグラマトンによる選別システムを更に強力な働きを促すべく、 様々な改善を施し、『神性四文字による祝福2』が生まれました。

使い方は簡単です。家、施設等の建物、乗用車やバス・トラックの出入口や窓際の内側、 もしくは外側に貼りつけるだけで強力な加護を生みます。

ヘブライ人がエジプトを脱出するために、テトラグラマトン(神聖四文字)は十の災いを持ってファラオ(及びエジプトの民)の改心を迫ります。



その最も大きな災が十番目の殺戮の天使です。
その時テトラグラマトン(神聖四文字)はヘブライ人が殺戮の天使の災いに会わないようにする方法を教えました。

曰く、出入り口の柱と鴨居にヒソップ(ヤナギハッカ)で羊の血を塗り、家の中で静かにしているようにと。
殺戮の天使は羊の血が塗られた家には力を及ぼさず、エジプト人の赤子はもとより家畜の至るまでの全ての初子が亡くなったにも関わらずヘブライ人の初子は皆無事で、その後エジプトを脱出しました。

それはテトラグラマトン(神聖四文字)による強力なカバラーであったのです。

私は日ユ同祖論の立場はとりませんし(混じっているとは思いますが)、旧約聖書は偽書だという立場を取りますが、神道の成立にはまず天皇家の祖が持ち込んだ道教的なるもの、それから秦氏等が持ち込んだユダヤ教的なるものが習合して形づくられたと考えています。

そして、この強力なカバラーは神道では鳥居に形を変えて伝わりました。(鳥居が本来朱塗りなのはこのことに由来するのでしょう)



日本人には何気ない風景でも、
海外の人の目からは異常に映ったらしいニュース画像があります。


原爆投下後のすべての建物が爆風で吹き飛び、焼け野原になった中に、広島護国神社の鳥居と長崎山王神社の鳥居が燦然と屹立している写真です。

同じような画像は東日本大震災や御岳山噴火の際にもみられ、
「これは何だ。どんな建て方をしているんだ」と話題になったそうです。
すべての建物が崩壊した中で鳥居だけが残る理由、それは鳥居が神聖四文字による約束と祝福であるからに相違ありません。

この『神聖四文字による祝福』は強力な魔除けであり護符です。
色と形、隠された言霊と特殊処理をしたインクなど、全て指示のとおりにつくりました。
選ばれた神民の印は、あなたを災いから守り祝福します。



― 使い方 ―
気になるところに貼ってください。
もちろん、身に付けても強力な力を発揮します。
おすすめは家(もしくは部屋)の出入り口とクルマです。
内側でも外側でもどちらでも自由に貼ってください。

旧タイプ 


大きさ約9cm×9cm 
10,000円税別

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