オーディオアクセサリー |
新登場 タクナンスティック 全長約160mm 2本一組 税込63,000円 初回!! エネルギーフィールドで囲い込む、いわゆる結界グッズには大きな問題が2つあります。一つはホメオスタシスを刺激して身体の健康をそこなう点、もう一つは使用者のエネルギーを利用するため、一時的には体の調子や運気が向上するように感じても結局はそれが削られて悪化する事です。以上の事からHWTでは、試作段階で従来の類似品よりもはるかに強力なものを開発しながらも、製品化は封印して来ました。 今回、使用者のエネルギーを利用せず、大きな効果を発揮する方法を実現しました。しかし、その強力なエネルギーは人のホメオスタシスを刺激するため、スピリチュアルグッズとしてではなくオーディオアクセサリーとして発売します。故に、ひなたのからではなくHWTブランドで製品化しました。 世界は確かに投影した己自身であり夢のようなもの、幻です。 良い存在も悪い存在も、それは神仏であれ集合的無意識から沸き立つ『元型』から形を借りて,自分が顕現させているに他なりません。では、何故世界は、創造主たる『わたし』に不都合に出来ていて、思うままにはならないのでしょう。それは、今、おのれが存在する(と認識している)レベルよりも高いレベルで決められている、いや、正確には(自分が)決めたからです。 本来『個』は無く、対立を超えた『一(いち)なるもの』しか存在しません。そこから分離して(分離したと思い込んで)世界という投影を始めた時に時間は流れ始めました。この世界は本来一(いち)なる私たちの幻想であり、夜見る夢のようなものです。目が覚めて時間の流れが止まるまで、時間軸に添って輪廻という幻想を繰り返します。 そして、夢の世界が、(明晰夢は別として)大抵は思うようにはならないのと同じように、この幻想の世界でも世界独自のルールが存在します。例えば、歓喜によるエネルギーも悲嘆によるエネルギーも等化、同じく扱われます。なぜなら、どちらも、この幻想の世界を現実として(認識させて)強化するために使われるからです。しかし、夢を見ている当人にしてみれば、歓喜のエネルギーのほうが気分が良いことは云うまでもありません。悪夢は(幻想を現実と認識しているため)気持ちを損ねるからです。 世界を変えるためには、相当の『ちから』を集める必要があります。タクナンスティックは『元型』をとおして歓喜の方向のエネルギーを顕現させます。人の脳の認識を無理やり捻じ曲げる様な乱暴な手段を取らないため、ピアニッシモはピアニッシモに、フォルティッシモはフォルティッシモのまま、音楽を堕さずに音質が向上します。 最後に、形状が棒状なので、他社従来品の派生進化系と誤解される向きがあるかと思われますが、用意できる資材の関係でこの形になっただけであり、別の仕組みに基づく製品であることをお汲み取りください。 ※注意点として、基本的には機器を挟む形での使用をおすすめします。 人も含めて囲う場合は、その場を連続しての生活空間としないようにしてください。
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