8月31日 波動について 『波動はたしかにある』と私は思っています。今までは測定ができなかっただけです。しかし、やっと科学的な測定ができるようになって来ました。私の言う『波動』とはさまざまな成分の「電磁波」のことをいいます。「オーディオアクセサリーにもそのようなことがある」と思っています。「銀線、銅線で音が違う」ということも「電気的抵抗値」の違いなどではなく、「その物質が持ってる『波動の違い』が関係している可能性がある」と思っています。「ただし、それをメーカーがうたっていない」という事は、偶然そうなっただけで、メーカーは意図して製作していません。「しかし、その事にお客さんの方が早く気づいたのでは?」と思っています。それは、マニアだからこそ発見できる、探究心の表れです。「もっといい音を、もっと安らぎの音を」と追求してる間に、「科学的には根拠のない音の違いを発見したのでは」と思っています。ジェネシスサウンドは、物質からでる波動を上手く制御し、それを自らのオーディオ理論に展開してるものと思っています。それが『ジェネシス加工』です。「波動=あやしい」といっていた時代は終焉を迎えようとしています。 育成光線とは (GCCテクノロジー)育成光線のエネルギー 人間は太陽光線がないと生きて行く事が出来ません。太陽光線の中で「育成光線」は動植物の成長は勿論、人間の成長や健康に必要な光線です。「育成光線」を吸収することにより、共鳴吸収現象が起き、その結果分子のクラスターを小さくし又、熱エネルギーに変わり暖かくなるといわれています。 「育成光線 」は、80%が水分である血液の分子構造を小さくし、毛細血管の中で滞留している血液の動きを活発にし、血行が良くなり全身に行き渡り、身体が癒され、肩こり・腰痛をやわらげる効果があります。交感神経に働き、情緒不安定が緩和され、感情が抑制されると言われています。GCC鉱物のエネルギーは育成光線です。放射強度を下記のグラフで表しています。
マイナスイオンのエネルギー 育成光線とマイナスイオンの相乗効果による不思議なミラクルパワー 不思議なミラクルパワー 育成光線(吸収光線)の効果 マイナスイオンの効果 GCC鉱物は体温で育成光線を再放射する為、血流が良くなり、体温が上がり、細胞が活性化すると言われています。 |