9月28日
でた必殺のテラヘルツ
まずはこの写真をご覧下さい。
テストCM1
(動画)WMV形式 3.3MB
私が最初にこの製品をみた時「えぇぇぇぇぇーーーーー」という感じでした。
見る見る氷が解けていきます。この板は、人工鉱石粉体を高圧プレスして作ったものです。そしてこの板から「テラヘルツ帯」という聞いた事のないものが出ているというのです。
そして、この板を見て「波動はある」と確信しました。私の言う「波動」とは電磁波のことです。「目に見えないが、常に物体や生物に影響を与える。」そして本当に効果が感じられるものそれが「真の波動」と考えています。そしてこのテラヘルツ帯こそ、これから21世紀の未来に多くの活用分野のある、世界最先端の技術です。
テラヘルツ帯とは
●最先端分野として世界中が注目し始めた周波数帯のことです。
一般に電磁波といっても、電波帯いわゆるRFからVHF、マイクロ波と周波数が高くなり、もっと周波数が高くなると光の帯域(光波帯)になります。光の帯域とは、皆さんもご存知の通り遠赤外線→赤外線→可視光線→紫外線→X線→γ線→ ・ ・ ・ ・と周波数が高くなります。しかし、電波帯と光波帯の狭間はどうなっているのでしょうか?という疑問が頭をよぎりませんか?実はこの狭間にある周波数帯が、今まで人類が作りえなかった周波数帯域『テラヘルツ帯』です。近年世界中で研究がなされ、次第にその特性や安全性・有用性などが判明しつつあります。しかしながら未開拓であったテラヘルツ帯の周波数を人工的に作り出すこと、また測定することも今現在かなり難しいのも事実であります。
主な特長
●人工鉱石の特長
1.人体構成している水の分子の固有振動数と近いといわれており、テラヘルツの周波数の電磁波を受けると水の分子が共振しクラスターが小さくなる。そにため(血流、細胞の活性化)がよくなるため健康を維持できるといわれている。
2.自動車の燃料ライン、空気ラインにも同様の現象が起き、燃費改善や排気ガスの低減が行われる。
3.熱拡散率が高い。
上記の特長から、さまざまな応用分野があります。まさに夢の鉱石です。
オーディオワールドでこの板を持っていきます。皆で氷を溶かして遊びましょう。よく見ると氷が振動しています。その振動こそが、「波動=電磁波」といわれています。
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