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部屋は浄化できても、外の世界の 不浄な場所は浄化できない


不浄な場所であなたの身を守る

御守りと呼ぶにはあまりにも強力で神器に値します。 だからこう名付けました。守護鏡「はふりの器」


不浄な場所と言われても普通の人には解りません。過去にあった忌わしい事件や、その場所にまつわる出来事など案内の立て看板でもない限り認識することは皆無です。


ただ稀に敏感で霊障を受け易い人もいます。そんな人はその場に入った瞬間から違和感を覚え、そこから動けなくなったり、引き返すことを余儀なくされます。良く云えば、そのような信号を瞬時にキャッチして警戒できます。


皆が回避できればいいのですが、最後まで渡り切らなくてはならない事情や、どうしても、通り抜けなくてはならない理由がある場合もないとは限りません。場の浄化を試みますか?




いままで未浄化なものや、何度でも他人の思念でうごめく場所を、果たして誰かに教えてもらった浄化方法だけで、大丈夫だと思いますか?

そんなことをして霊障を受けてしまい、霊障とは気づかずに、日々を過ごしている方もいます。 祓ったり、抜き出したりできなくても、寄せつけず跳ね返したり、弾き返すことができるものもあります。 それだけでも充分に役に立ちます。

御守りと呼ぶにはあまりにも強力で神器に値します。
だからこう名付けました。守護鏡「はふりの器」



遠くは邪馬台の卑弥呼が使っていたとされる【三角縁神獣鏡】(さんかくえんしんじゅうきょう)という鏡があります。

皆さんは生まれた時から存在している鏡を、何気なく映し出される自分とは真逆の自分に、時間差が生じないか、手を素早く上げ下げしてみたり、一度離れて、もう一度覗いて見たことも有ったのではないでしょうか?

自分は右手を上げているのに、映し出される自分と思わしき姿は左手を上げているのです。 犬や猫が首を傾げている事や、赤ちゃんが鏡を見て話しかけている光景を見たことがある人も、少なくないと思います。

「馴れ」や「それは錯覚」という認識で自分の脳を制御してしまうのです。

現実的に考えて三次元であり、鏡の中で起きている現象は平面で二次元じゃないか。

…正直そんなこと言っている人は置いていきましょう。

<パラレルワールド>…つまりは並行して存在する別の世界(時空)を指す、そんな代表的な現象の一つだと思います。

併せて使う場合、角度を変えるとまた違う世界が現れてきます。

無数に重ね合せることでトーラス形状の螺旋ができます。 中心にはデバイスコイルを設置しておりますので、ここからトーラス形状にエネルギー体を発生させます。

三本足の八咫烏について

三本足のカラスといえばJFA 日本サッカー協会のロゴでも有名です。
これは三本足の烏は、日の神=太陽を表しており、光が輝いて四方八方を照らし、球を押さえているのは私たち、日本のサッカー界を統制・指導するという意味があるらしい。

そして日本神話では、神武天皇御東征の際に、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって三足烏が神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたとされています。

はふりの器とは、主(あるじ)である神のために、進化を果たした稀な神器。 名を懸けて主を守った神器に与えられる称号などだそうで、これは正直に言いますとアニメから取っており、名の通り不浄なものから身を挺して主を守護します。 鏡の特性である「映し出す」は「弾き返す」でもあります。 その特性を活かして波動エネルギーによる守護力で、強制的に容赦なく、強引に跳ね返します。

鏡による多次元化構成を利用しますので、縦でも横でも、多角度で様々な防御が可能となります。 そして鏡を横にして頂くと、デバイスによる発生エネルギーを、トーラス形状のエネルギー体にすることで、自分を中心に広がるように、エネルギー体を発生させ、包み込むように守護します。 奥の方には究極の案内役の八咫烏を鎮座し守護神とさせて頂きます。

鏡を合わせ見ると「陰陽太極図」と八咫烏が重なり合う角度があります。

陰陽(いんよう)とは、古代中国の思想に端を発し、さまざまな観点から陰と陽に、二極化することです。 ふたつ異なる陰と陽の「氣」を表しているのが「陰陽太極図」で、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を表してます。
マクロビオティックでは「中庸」、風水で最高のバランスを意味します。持ち主に 強運をもたらすといわれています。
孔子曰く「中庸の徳たる、其れ到れるかな。民鮮きこと久し」

見てお解かりになる通り、陰と陽が組み合わさっていません。こちらの陰陽太極は統合される前の陰と陽です。

表裏一体とも言いますが、それは分け隔てなく、何でもかんでも【統合】してはなりません。何が裏で、何が表なのか…理解したうえで、さらに見極めてからの統合が極みとされています。

少なくとも善と悪で、表裏一体を鵜呑みにした場合、悪しきものが利を得ることは言うまでもありません。 昨今の政治家などを、当て嵌めてもお分かりの通り、仮面をかぶった悪しきものが、権力を握るとどうなるか想像できますよね。 まずは統合する前に、しっかりと見定めることも大切ですので覚えておく必要があります。 それらを表している「統合前の陰陽太極図」です。

基本的には鞄や懐に入れて持ち歩くだけですが
応用の利く範囲で使い方に制限はございません。

※悪・悪しきものを、悪霊や不浄なものに置き換えて頂いても構いません。

触れてはならない不浄なものだった場合、鏡が割れることもあるかと思いますが、それは主の身代りになってくれたのだと思ってください。 但し、故意に触れに行く行為は、ご自身の陰陽のバランスを壊すことなので取り込まれて The Endです。

表裏一体とは、そんな意味も含まれています。

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