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平成最後の最強エネルギー


玉石御神体


あなたのその場が光の柱が立つ神域となります。

画像をご覧になって、何かを感じる、ご縁のある方にお分けします。



神様の伺ってできた御神体です。ずっと表に出す許可が出なかったのですが、平成が終わり新しく始まるさらに大きな動乱と変革の時代に表に出せたことを喜んでいます。

玉石と聞くと、神道に詳しい方は玉置神社の基になったといわれる玉石社を思い浮かべるかもしれません。

玉置神社は地球の主催神である国祖:国常立尊が御座す、強力なパワースポットでもある神社です。



アニメのモデルになりメジャーになりましたが、それまでは知る人ぞ知る存在でした。

異次元のパワースポット

その中で最も霊験あらたかで神威を感じられる場が奥宮で熊野修験道の
聖地でもある玉石社です。玉石社は大巳貴尊とされていますが、もっと
高次元の神霊の働きを感じます。



古来、神は山や石、木などを依り代にして力を顕しました。長い歴史をもつ神社では、本殿がなく山や丘や岩や神木がご神体です。

これは一般的にみられる神社よりも古い神籬磐境等と呼ばれる力あ、とても古い本来の形です。それは神域とされ神が宿る場所であり、現世(うつしよ)と常世(とこよ)の端境神の国の入り口とされてきました。


「玉石御神体」は大きな水晶玉に、神代から続く強力な祝詞である「ひふみ神歌」と「アワ歌」をプログラムして強力な神威を顕す神代となりました。

更に「ひなたの」独自の手法による神界とつながる光の柱を打ち立てます。これにより大神が降臨して神威と神意を顕し加護を賜ります。


◎プロフィール:福島立大(ふくしまりゅうだい)通称マロ
物心ついた頃から霊的世界を見る力がありました。長じて神さまに直接アクセスすることができるようになり、ミコトモチとして神さまの計画を世界に顕すべく、日本中を駆け回ったこともあります。また、その能力を活かして某社で商品開発をしていたこともあります。現在は高次元神霊とのチャネラーとして、人の人生をプラス、つまり生(せい)の方向にするチカラを持つスピリチュアルグッズを作っています。

◎どうやって作っているのか
以前は霊的に得た知識を組み合わせたり、用途・目的を定めてから作成していました。現在は神さまから直接設計図がおりてきます。それを読み解き、この世界で手に入る素材に置き換えて製品にしています。販売可能なモノか許可を得るのも大切なことです。さらに、血流顕微鏡による血流観察をして生(せい)の方向を持つ、プラスの力を持つことを確認しています。

※神社のお札と同じように、任意の清浄な場所に設置してください。

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