マスタークオリティーCDRはオリジナルマスターと同等の音質です! 1)CDRメディアは太陽誘電社マスター専用CDR-74MYを採用。 2)未編集オリジナルマスターからの作成。 3)普及型ミニコンポでもハイエンドオーディオコンポに迫る再生音に変化。 Unicla TOBISAWA Ryoichi, Guitare NAGASAKI Akiko,Clarinette マスタークオリティーはオリジナルマスターと 同等の音質です! リマスター、CD盤の材質変更などでの向上とは比較にならない超高音質です。 これほどオリジナルマスターそのままの音質のCDRは他には有りません。 1)CDRメディアは現時点で最高クラスの太陽誘電社マスター専用CDR-74MYを使用, 音質劣化の原因となるレーベル印刷は行っていません。 2)GPSクロックによるリマスタリングにて一枚一枚が等速度の手焼き仕上げで音質を維持するため レーベル印刷は行っておりません。 3)未編集のオリジナルCDRマスターからの作成です。 4)普及型ミニコンポによる再生音が数百万円クラスのハイエンドオーディオと 間違われるような現象も起こります。 曲目
特徴 超高音質の根拠は市販CDのような量産プレスではなく一枚一枚が収録時間の2倍もの時間をかけて作成された手焼きのCDRであるという点です。 市販CDが出来るまでには原盤であるマスターを編集、プレス工程の規格に合わせるためのデジタルコピー、変換が繰り返されて必然的な音質劣化を起こします。 録音家が必死の努力で録音したマスターの音質がそのままCDになることは絶対有り得ないのです。写真家が撮影したネガフィルムをマスターと考えれば理解しやすいと思います。ネガフィルムからプリントを焼く、最初の一枚の鮮明なプリントが今回の超高音質CDRなのです。 市販CDはこのネガフィルムを元に製版して最終的に印刷物となったものと同じです。音として出てくる形は同じですが色合いや立体感などのニュアンスは別物なのです。 今回は録音当時と異なり超高音質のGPSクロックもあり、クロックの問題点などを見直し未編集マスターからリマスタリングした結果、マスターCDと比較してもプロの耳でもどちらがマスターか区別が出来ないほどの驚異的な音質が得られました。 本物のマスターが複数の製品になることはまず不可能です。もちろん今回のCDRもマスターそのものでは有りませんが音質は同等ですのでオーディオ史上初めての試みと言えます。マスターと同等の音質ですのでマスタークオリティーCDRはオーディオ装置の音質基準となります。 他のCDを出来るだけマスタークオリティーCDRを再生した音に近づくようオーディオ装置を調整することで簡単に音質のグレードアップが計れます。 CD量産プレスシステムではこのようにマスターの音質を維持できません。 再生側でもなんとかマスターの音質に迫る再生音を得たいとの思いでハイビットハイサンプリング、DSD、メカニズムのリジッド化などCD再生音の向上を試みてはいますがまだまだ大きな隔たりがあります。もしマスターと同音質のCDがあったならオーディオの流れも大きく変わっていたことでしょう。録音現場で最終過程の市販CDとマスターの音質差に悩まされるエンジニアとごく少数のアナログ復刻盤やデジタル録音に詳しいオーディオマニアだけが気づいていただけです。オーディオの世界ではマスターの音質を知る人が少ないのはあくまで市販のCDやアナログレコードが音の入り口であるためです。 マスタークオリティーはハイエンドオーディオマニアのためのものだけではありません。 ふつうの家庭用ミニコンポでの再生でもまるでハイエンドオーディオ装置のような音が出てきます。市販CD全てマスタークオリティの音質であったならばハイエンドオーディオは存在しなかったかもしれないと言えるほどのものです。 今回発売の内容ですが超高音質のマスタークオリティーを保つために編集を行っていません。 雑音の混入や不適切な音圧レベル設定もあり、多少のミスがある曲も新たに追加されました。音質が最優先のため現在入手可能な最高レベルのマスター用CDRを採用していますが、当製品はCDRですのでCDプレーヤーの種類によっては再生できない可能性が稀にあります。 一般のCDのように表面印刷を行うことはかなりの音質劣化を起こすことを確認した結果あえて無地のままにしています。 コンピューターなどで複製しても高いレベルでの音質は維持されません。CDRの録音面は傷に弱く、光によっても劣化しますので取り扱いには充分ご注意ください。 「ゆにくら」= ユニークなクラリネット。 クラリネットの響きはなぜか少し物悲しくて、時にちょっと間抜けだったりする。そんなクラリネット独特の雰囲気を生かしたメロディーを集めてみたら、お題はブラジルのショーロとフランスのミュゼットに落ち着いた。ブラジル音楽を愛するギタリスト飛澤良一を招いて、ヨーロッパから南米へと旅するように音楽での大航海(!?)を試みる。さて、いったいどこに流れてゆくのやら・・・。 [解説] 名クラリネット奏者アベル・フェレイラ(1,4)、 天才奇人音楽家エルメート・パスコアル(2)と、どこかで聞いたことのあるチコチコ(8)、 どれもブラジルらしいリズムとメロディが楽しいショーロ。水彩画で描かれたパリの街角に迷い込んでしまったような (3)、ミュゼット黄金期の名アコーディオニストの楽器さばきを思い起させる(7)。 こんこんと湧く水の地、カシャンプーを照らす月の光(4)に、(5)揺らぐ水面が枯れることのないようにと、森の妖精(6)は囁くように歌う。締めくくりのエコ―(9)では、 ギターの優しいイントロとクラリネットの新鮮な響きが呼応して穏やかに熱を帯びてゆく。 マスタークオリティー 品番 INF-5002 価格 5,500円(税抜き) |
商品番号 | 商品名 | 通販価格 (税・送料込) |
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INK-AMI | 有山麻衣子 幻のコンサート | \2,800 | |
まとめ買 \2,300 |