トップ
先端化粧品ブランド『ソエル』から、シリーズ 最新作となるプレミアム化粧水が新登場。 新配合の持続型保湿成分「アクアキシル」をベースに、 「テロセンス」「イオニックウォーター」など全20種の 美容成分を凝縮したオリジナル配合。 広瀬 学 私見 現時点で、これほどの化粧品は存在しません 私たちのからだは、60兆個、200種類の細胞で成り立っています。 その細胞の元になるのが幹細胞です。 この幹細胞は、私たちがけがをしたら、SOSをキャッチしてその傷を一生懸命に治そうとしてくれる、、、簡単にいうと細胞の赤ちゃんであり、体の中の小さなお医者さんです。 わたしたちのからだの細胞は、1日の間に約1兆個もの細胞が入れ替わっているのです。 不要になった細胞が死んでいく際、その近くの元気な細胞を細胞分裂させ2個にし、失った細胞と同じように成長させていくことで入れ替えを行っています。 健康なからだは1ヶ月で約30兆個の細胞が新しく生まれ変わるのです。 このように、ひとつひとつの細胞の寿命が短く、絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、失われた細胞を再び生み出して補充する能力を持った細胞。 こうした能力を持つ細胞が「幹細胞」です。 幹細胞には、弱っている細胞を活性化し、毎日減っていく重要な細胞を増やしてくれる働きがあります。 けがをしたときに傷口を治すために幹細胞が集まり、そこで細胞の分化や分裂を繰り返して機能を再生し、回復させるという大事な働きです。 再生医療分野では、2012年に名古屋大学で、 幹細胞を移植することなく、その培養液のみで、 歯周組織の再生に成功しています。 脂肪由来幹細胞培養液には500種類以上のタンパク質成分が含まれており、 細胞活性のカギであるサイトカインという情報伝達物質が豊富に含まれていてます。 このサイトカインは、野球のチームでいうと監督のような役割で、チームのメンバーである線維芽細胞や表皮幹細胞に命令して、チーム(細胞)を活性化するとともに、細胞増殖を促し、肌組織の再生を強化します。 この幹細胞そのものを使わず幹細胞を増やす時に分泌する成分を使ったもう一つの再生医療が幹細胞培養液です。 幹細胞そのものでなくても、幹細胞を増やす時の培養液にたくさんの タンパク質や成長因子が組織の再生に重要な役割を果たしていて 幹細胞培養液は幹細胞移植と同等の再生能力を 持っているが解明されているのです。 グロースファクターとは 成長因子 のことで主に IGF・FGF・EGF の3種類のことを指すことが多いと言われています。 GettyImages IGF (インスリン様成長因子) 働き EGF・FGFの機能を高める 破損している細胞の再生を促進 老廃物の排出 FGF (繊維芽細胞増殖因子) 成分 水水、ペンチレングリコール、グリセリルグルコシド 、グリセリン、キシリチルグルコシド、アセチルヘキサペプチド−8、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、カプリロイルジペプチド−17、ヒトオリゴペプチド−1、ヒトオリゴペプチド−13、合成遺伝子組換ヒトポリペプチド−31、ヒトオリゴペプチド−4、ヒトオリゴペプチド−5、ヒトオリゴペプチド−7、アルゲエキス、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、加水分解ダイズタンパク、加水分解酵母タンパク、規定化細胞培地、安息香酸Na、酢酸トコフェロール、オウゴン根エキス、カイコまゆエキス 、ボタンエキス、キサンタンガム、グリシン、アデノシン、アルブチン、ベタイン、シラカバ樹液、ヒアルロン酸Na、α-グルカン、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、1,2−ヘキサンジオール、BG、無水キシリトール、キシリトール、カプリル酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、カプリリルグリコール、テトラオレイン酸ソルベス−60、ポリソルベート80、ラウリン酸ポリグリセリル−10、水添レシチン、ヒドロキシエチルセルロース 内容量:120ml 使い方 1コットンがひたひたになり、裏側までしっかり浸透するくらい十分に含ませます 2上から下に向けてやさしくパッティングし、デリケートな部分目元、口元はたたかず やさしくなじませます。 3部分的に乾燥が気になる場合は、コットンに化粧水を新しく2〜3適とり、重ねてなじませます。 4顔だけでなく首筋も上から下へしっかりなじませます。 最後に手のひらでやさしく全体を包み込んで浸透を促します。 ※乾燥が気ななる場合は、コットンにたっぷり含ませ、2〜3枚に割き、乾燥が気になる 部分を3分ほどパックするとよりお肌の状態がよくなります。 |