「A(エ〜)フィルター」
加電集塵フィルター 0.1μ以上のダストを補足
空気中には目に見えない危険な汚れがいっぱい
煙草の煙(0.1〜0.2μ)や花粉(20〜50μ)、カビ車の排気ガス等の空中浮遊、菌やインフルエンザウイルスを電子の力で吸着します。
「エアコンの空気はいつも清潔」空気を浄化する高性能フィルターです。
◎動物蛋白質ダスト(0.1μ以上)も除去
◎集塵電気処理フィルター(PP腐食布)
◎最高レベルの除去率 (BFE95%以上)
◎圧損がほとんど無い (AEP5mm以下)
※Mil.Spec(USA.Military Specification)米国国防省規格
↓
BEF(Bacteria filtering Efficiency)細菌遮断効率95%以上
AEP(Air Exchange Pressure)空気交換圧)通常は圧損と呼称
5mm H2O以下/ (風量 8/分 2.5cm)
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取付け方 ○エアコンの吸引口より幅と長さをそれぞれ1cm以上大きくフィルターをカットして下さい。(カッターナイフで簡単に切れます。) 注:フィルターを取り付けて、風量が極端に低下する場合は、両恥を5cm以上明けて下さい。 ◎家庭用のエアコンは、空気を循環させていますので、隙間が空いていても、何度も空気がろ過される為、徐々に空気清浄されます。 つい先日エアコンの掃除をしようと思い、エアコンのカバーを開けてみました。
ブログ記事
するとA−フィルーがものすごく汚れていました。
しかしどうでしょうか。
そのフィルターを外すと、中の備え付きのフィルターは全く汚れていません。
いかにAフィルターの実力が高いかと言う証明です。
お陰でこちらのフィルターは掃除せずに済みました。
エンポケオフィス2階は実は窓の無いタコ部屋のようなところで、喚起をこのエアコン1台に頼っていますので、このエアコンから新鮮な空気が出ないと、
本当に死んでしまいそうになるのです。
現在販売しているA−フィルターは若干仕様が変わり、今の新しいタイプは備え付けフィルターの上から直接貼っても空気が十分に通ります。(以前の物は少し厚めで、空気の通りがそこまでよくありませんでした。)
あの汚れたフィルターはそのままゴミ箱に捨て、新しいフィルターを取り付ければよいのですから 本当にお手入れは簡単です。
5500円は高いな
と思うかも知れませんが
A−フィルターは 800mm×600mm 2枚入り 5500円。 普通のエアコンは吸引口が200mm×800mmですので、1枚で3回は使用できるのです。 (はさみで切ってください。)
Aフィルター1セットで6回使えることになるのであれば、1年で2ケ月に1回は使用できます。
(春秋はそんなに使用しないでしょうから、下手をすれば2年くらい持つでしょう)
そんなに高価ではないでしょう
と思うのですが、(ちなみに、エンポケのエアコンは少し大きめのサイズなので、半分に切って4つに分け、3ヶ月に1回フィルターを交換しています。)
エンポケエアコングッズ目安。
1.A−フィルター 3ヶ月に1回 費用1セット 年5,500円
2.泡パッチン 6ヶ月に一回 年2回 費用1本 年5,500円
3.消臭クリーンG 6月 8月 年二回 夏場のみ 費用2個 年8,000円
参考になりますでしょうか。
このA−フィルターを発売している流通近代化センターの大須賀氏から、夏場の肺炎について重要なレポートが届いています。それは明日お伝えします。
使用上の注意
○家庭用エアコン以外には使用しないで下さい。
○吹き出し口や、リモコンセンサー部にはふさがないで下さい。
○本品を使う前には、必ずエアコンクリーニングをして下さい。
○フィルターが汚れてきたら早めに新しいフィルターと交換して下さい。
商品名 通販価格 (税・送料込) |
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A(エ〜 フィルター)\5,500 |
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