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忌避剤！ 食品工場、病院、介護施設には、「ダニ、ゴキブリ」 の発生と安全性は最大の問題です。 マダニ　ウイルスを媒介する アカイエカ マダニ チャバネゴキブリ　 アリ　 シロアリ 家の中はあったかいので季節に関係なくゴキブリは卵を産み､増えつづけます｡ゴキブリの中でも繁殖力の強いチャバネゴキブリ。120日前後の寿命の間にメスが､卵が40個入った卵鞘を5回産んだとします｡ すると子供は　 　 お客様の声 49才 女性 2014年07月01日 我が家のポメラニアンをダニから守ってくれる、強い味方です。口に入れても大丈夫なので、安心して使っています 39才 女性・　2014年06月30日 子どもが歩き回るのでダニや虫除けは必須なので購入しました。子供の口に入っても害がないのは親としてはうれしい限りの商品です。 47才 女性・　2014年06月27日 お墓参りに虫除けスプレーをするのですが、ダニ寄らずをボトムにスプレーしただけで蚊が寄ってこなかったので効き目があるのだと思いました。夏場のコバエ除けに効果が期待できそうです。 06月24日　　　　2014年06月24日 ダニだけではなく、他の虫やカビなどにも効果があり、嫌な香りもせず植物成分配合で爽やかな香りでした。また旅行などにも持参できるサイズなので便利だと思います。 38才 女性　　　　2014年06月15日 子どもの体に虫除けスプレーをするのに匂いがきついものなどは気になっていました。こちらは洋服につけるだけですし、何よりも原料が安心なもののようなので嬉しいです。 25才 女性　　　　2014年06月15日 数敵でだにがいなくなるという、うそのようなはなしで、どうかな？と思いながら使用してみたが、とりあえずコバエはいなくなった。今年はまだ、ダニは沸いてないが、このスプレーの使用で、かまれなくなったら、すごいと思う。 。 客席、介護施設でも使える。 ◎蚊には、脱脂綿や不織布、コルクに液を湿らせ進入口付近に吊るして下さい。 忌避・除菌効果、ダニ、蚊、ゴキブリ、ノミ、アリ、シロアリ、アブラムシ、アオムシ、カビなど ◎ペットの飼育場所の内外にスプレーするとダニ、蚊やアリが寄り付きません。 ◎殺虫剤のような農薬成分は含まれていません 連続的に使用することで害虫が逃げ出します。 1, 旅行時の必需品 海外旅行では虫刺されに要注意です。 旅行先では様々な虫が狙っています。 意外にも高級ホテルでもダニに刺される被害が起きています。 寝る前に、衣服に滴下するとベッドに潜むダニが寄り付かず、ダニ被害から守ります。 2, 蚊・ノミ・ダニ ペットの散歩に　ダニやノミは葉などから人や動物に飛び移ります。 伝染病に感染など大変危険です。 ペットの体に一滴ずつ滴下して下さい。蚊、ノミ、ダニが近寄らなくなります。 飼育舎には内外にたっぷり「ダニよらず」をそのままスプレー又は滴下して下さい。蚊にはカーテンや網戸にそのまま一週間に一回程度スプレーするコルクマットやコットンにたっぷり「ダニよらず」を浸みこませて置く。植物の香りが、虫よけ効果を醸し出します ３,ゴキブリよけ ゴキブリを見かけた周囲に「ダニよらず」を3日から一週おきにスプレーする。コルクマットにたっぷり浸みこませる。乾いたら補充滴下して下さい。 ４, 畑や庭仕事 蚊よけには衣服に滴下して下さい。 ５, 蚊よけ ①カーテンや網戸にそのまま一週間に一回程度ふりかける ②コルクマットやコットンにたっぷり「ダニよらず」を浸みこませて置く ６　アリ、シロアリ　 アリが群がったり、出入りする場所に、たっぷりスプレーする。 【高い安全性】 急性経口毒性試験 LD50:10000㎎/㎏以上 ㈱愛研、 急性魚毒性試験 LC50:10000㎎/ℓ以上 (財)日本食品分析センター 急性経口毒性試験とは 一般的には、動物に1回投与した場合の症状の種類、程度、持続時間、推移および死亡状態を観察する試験です。 急性毒性の程度は、中毒量、致死量などが算出されます。 反復投与毒性試験の用量決定や被験物質の毒性の特徴について安全性を評価します。一般に用いられる指標は、50％の被験動物が死亡する用量（LD50）であり、これをもって急性毒性の強さの比較が行われます。 具体的な解説　　LD50:10000㎎/㎏以上の意味 「ダニよらず」は、体重1ｋｇの値で、10ｇの量を与えても、犬が死なないという値です。ただ、このままま全て飲んでしまっても死ぬような事はありません。 それくらい安全性に優れています。70ｋｇの体重の人間では、700ｇの量を与えても死なない事になります。 例えば、体重70ｋｇの人が、塩を700ｇ摂取した時、どうのようなことが起こるか想像してみてください。 【ダニ豆知識】 ダニはアトピーの原因とも言われているように、身近な不快害虫です。 家ダニの大きさは約0.75～1ミリメートルとかなり大きく、薄茶色。肉眼で確認できる上、人間の血を吸うとまるまると玉のように膨らみます。6～9月が最もイエダニが多い時期です。ネズミがいると大量発生し、ネズミなど動物を媒介に人間に寄生してきます。夜に活発に活動し、人間の血を吸うのも夜が多い。 ダニの被害でお悩みのお家は、ダニ退治の前にネズミ退治が必要です。 【ネズミ対策】　「ダニよらず」はもあります。 ネズミの出そうな場所にたっぷり噴霧して下さい。 　 平成26年2月26日 ローマ市内のホテル客室で　26年2月26日女子大生が卒業記念旅行でローマに行きました。 初日のホテルで朝起きるとふくらはぎ全体が痛く、腫れています。翌日には腫れが3か所に増えていました。 時間が経つにつれて、足先から膝周辺まで腫れが広がり、スラットした足がパンパンです。 ローマ在住の日本人医師に診てもらうと、ダニに食われたと診断されました。 ダニのバイ菌に感染して足が腫れたのです。 内服薬と塗り薬を処方されましたが、予定していたポンペイ観光は断念しました。 ダニは様々な伝染病を媒介します。 油断大敵です。 ダニ媒介ウイルスで21人死亡　2月26日 マダニが媒介して人に感染するウイルスが、日本全国に広がっています。 厚生労働省によると、北海道から九州まで、少なくとも30道府県でウイルスを確認。これまで国内で21人が死亡。 春も近づき、野山にハイキングや登山に出かける人には気がかりです。重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスと呼ばれる。 SFTSウイルスに感染すると、発熱や下痢、嘔吐、腹痛などの症状が表れる。 さらに、頭痛、筋肉痛のほか、意識障害や失語などの神経症状などを引き起こすこともあり、白血球や血小板が減り、死亡することもある病気です。 ２０１１年にウイルスが特定されたばかりで、まだ有効な薬やワクチンはなく、対症療法しかないのが現状です。 感染から発症するまで、6日〜2週間の潜伏期間があります。 厚生労働省の担当者は「症状の重い方の感染だけが確認されていて、表面化していない感染がけっこうあるのでは」と言っている。しかも、21人の死亡者も、この1年で発生したものではない。 過去に「原因不明」のウイルスで亡くなった保存されていた検体から、2011年にこのウイルスの存在が認められ、過去にさかのぼって調べて判明したものも含まれている。すると、日本でのSFTSウイルスによる死亡は、2005年から起きていたことが分かった。つまり、21人の死亡者は、過去10年の数字ということになる。 実際のダニ被害にあっている人はもっと多いことが予想される。 今のところ有効な薬やワクチンはない。 商品名　 「ダニよらず」　害虫忌避剤 成分　　 植物成分抽出液、エタノール、精製水 山よもぎ、どくだみ、緑茶、茎茶、朝鮮人参葉、山椒葉、檜、菖蒲葉、びわ葉、熊笹、月桃、唐辛子、ワサビ等の植物エキス、エタノール、精製水 容量 　 ５０、350、1000ml　　　冷暗所保存 販売者　 ヒューマン・ネットワーク研究所　 東京都品川区八潮5-10-54-408