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虫除けスプレー 食品工場、病院、介護施設には、虫の発生と対策 安全性の確保は最大の問題です。 。 客席、介護施設でも使える。 ◎虫除けには、脱脂綿や不織布、コルクに液を湿らせ進入口付近に吊るして下さい。 ◎ペットの飼育場所の内外にスプレーすると、虫やアリが寄り付きません。 ◎殺虫剤のような農薬成分は含まれていません 連続的に使用することで虫が逃げ出します。 旅行時の必需品 海外旅行では虫刺されに要注意です。旅行先では様々な虫が狙っています。 意外にも高級ホテルでも虫に刺されることが報告されています。 寝る前に、衣服に滴下するとベッドに潜む虫が寄り付きません。 ペットの散歩の前に 虫は葉などから人や動物に飛び移ります。 虫さされなどペットの散歩によく起こります。ペットの首輪やベルトなどに一滴ずつ滴下して下さい。 虫が近寄りにくくなります。 飼育舎には内外にたっぷり「虫よらず」をそのままスプレー又は滴下して下さい。 カーテンや網戸にそのまま一週間に一回程度スプレーするコルクマットやコットンに たっぷり「虫よらず」を浸みこませて置く。植物の香りが、虫よけ効果を醸し出します キャンプ、畑や庭仕事 虫よけには衣服に滴下して下さい。 ①カーテンや網戸にそのまま一週間に一回程度ふりかける ②コルクマットやコットンにたっぷり「虫よらず」を浸みこませて置く アリ、シロアリが群がったり、出入りする場所に、たっぷりスプレーすることもできます。 【高い安全性】 急性経口毒性試験 LD50:10000㎎/㎏以上 ㈱愛研、 急性魚毒性試験 LC50:10000㎎/ℓ以上 (財)日本食品分析センター 一般的には、動物に1回投与した場合の症状の種類、程度、持続時間、推移および死亡状態を観察する試験です。 急性毒性の程度は、中毒量、致死量などが算出されます。 反復投与毒性試験の用量決定や被験物質の毒性の特徴について安全性を評価します。一般に用いられる指標は、50%の被験動物が死亡する用量(LD50)であり、これをもって急性毒性の強さの比較が行われます。 具体的な解説 LD50:10000㎎/㎏以上の意味 「虫よらず」は、体重1kgの値で、10gの量を与えても、犬が死なないという値です。ただ、このままま全て飲んでしまっても死ぬような事はありません。 それくらい安全性に優れています。70kgの体重の人間では、700gの量を与えても死なない事になります。 例えば、体重70kgの人が、塩を700g摂取した時、どうのようなことが起こるか想像してみてください。 商品名 「虫よらず」 虫よけスプレー ◎殺虫剤のような農薬成分は含まれていません。 厚生労働省が生後6ケ月未満の乳幼児に使用禁止している「ディート」無添加 成分 植物成分抽出液、エタノール、精製水 山よもぎ、どくだみ、緑茶、茎茶、朝鮮人参葉、山椒葉、檜、菖蒲葉、びわ葉、熊笹、月桃、唐辛子、ワサビ等の植物エキス、エタノール、精製水 容量 50、200ml 冷暗所保存 販売者 ヒューマン・ネットワーク研究所 東京都品川区八潮5-10-54-408 |