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肌にやさしい液体洗剤  

「ヤシ油と米」が素材です

天然油脂から作られた液体せっけん




洗剤のこんなトラブルにお悩みの方に
○ 洗剤で手荒れしちゃった
○ 使用後に手が赤くなり痒くなった
○ 手荒れが酷く、20代なのにおばあちゃんと同じような手になってました。


洗剤手荒れ(皮膚疾患)の例


手荒れする洗剤を
変えましょう




○ 手荒れが酷く人前で恥ずかしくて見せられない
○ 濃縮タイプは手がすぐ荒れる
○ 荒れるどころか痛い、痒い、かぶれる……手湿疹になってしまった
○ ガサガサ、ひび割れ、血が出る、痒い・・・しかも爪までヤラれて
○ 痛い、痒い、痛いの繰返し
○ ヤシの実と洗剤は汚れ落ちが良くない…
○ すすぎのぬるぬる感が苦手
○ ニオイが苦手

動画!食品工場で使われている プロ用洗剤の真実が語られています。
肌が弱く手荒れがひどい方必見!



「肌にやさしい液体洗剤」の特徴
○目立って洗浄力が高いわけではありません
○すすぎを楽にするため、発泡剤は入れていません
○素手で触れても手荒れしにくい

通常の洗剤は、油汚れ落ちばかりに注目して、手肌の保護の配慮に欠けるものが多かったのです。そのため、手肌の油脂成分も激しく奪い手荒れの原因となっていました。

特にLAS、AES等の表示の合成洗剤は細胞膜選択透過性を狂わす有害な界面活性剤で、皮膚から薬剤や毒物が滲入し肝臓がダメージを受けやすくなります。

つまり、合成洗剤は細胞膜を著しく破壊する為、手荒れやアトピー原因となり、環境も著しく破壊し、飲料水に入り精子を殺す原因となります。

一度傷ついた皮膚は治すのに長期間かかります。

皮膚クリームをつけてもなかなか治りません?

クリームは水と油が溶け合ったもので、皮膚に塗るとスベスベ、ツルツルの感じになります。
でもクリームを洗い落とすと不思議なことに皮膚はゴワゴワ,シワシワになります。
これはクリームに含まれる界面活性剤が皮膚の油を分解する為です。
皮膚科の教科書には「クリーム製剤は健常の皮膚にのみ用いること」と明記されています。
健常の皮膚は角化層で守られているからクリームを塗っても大丈夫です。しかし,手荒れ洗剤やシャンプーで、角化層が正常でない皮膚(傷ついている皮膚,乾燥肌,アトピーの創部など)にクリームを塗ると,クリームに含まれる界面活性剤が細胞膜の蛋白質に結合し,細胞膜を破壊(タンパク変性)し傷口を酷くするのです。

こんな洗剤の悩みの方にお勧めです
市販の台所用洗剤を使うと指先の皮がむけてしまう。
洗ってる最中から手が痒くてたまらない。
素手で洗剤を使うと、爪や爪の脇が荒れる。
合成界面活性剤入りのコンパクト食器用洗剤でいわゆる主婦湿疹、手湿疹になってしまった。
合成洗剤は使いやすいけれど、悲しいほど荒れるので合成の洗剤は肌に合わない。
冬は常にアカギレができる。
ヌルヌルして滑りやすく、油汚れには多く使わないと油汚れが取れない。
固形石鹸は素手で使用しても湿疹も殆ど出ないが肌がガサガサしやすい。
手にも環境にも石鹸はいいんだけど、油汚れはイマイチ落ちが良くない。
食器洗いはゴム手袋が欠かせない。

合成洗剤は環境に?
合成洗剤(又は中性洗剤と言う)は石油や油脂を原料として化学的に合成された油の洗剤です。
合成洗剤は石鹸に比べて生分解性が悪く(分解しにくい)、水質汚濁の原因物質であると言われます。
殆どの食器洗い用洗剤は、油の汚れ落ちを目的に開発していて泡立ち良くしかも残留させるため、大量の水で何度もススギが必要になります。

タンパク質を破壊する 界面活性剤の恐怖!
テレビCMでは油洗浄力の高さを強調している商品が大量に放映されています。
しかし、油洗浄能力が高いということは、それだけ刺激の強い洗浄成分が使われているということです。
この刺激の成分は合成界面活性剤で、手肌のたんぱく質を破壊(タンパク変性)して手荒れの原因になります。
また、皮膚から体内に吸収されるので、妊娠中の方なら胎児に異常をきたす恐れもあります。
食器用洗剤に「肌荒れや手荒れが心配な方、また、お子様などは使用の際、ゴム手袋を着用して下さい」などの注意書きがあったら、かなり危険な合成界面活性剤が含まれているのを覚悟しましょう。
食器用洗剤の洗浄成分に使われる合成界面活性剤には、いろいろな種類がありますが、
「AES:アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」や「LAS:直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム」はとくに注意が必要です。

細胞膜選択透過性
人間の皮膚は細菌等の害敵の侵略を防ぐために、皮脂膜というガード(細胞膜選択透過性)で守られています。
ところが、それを壊して、本来肌に侵入できない有害な物質や菌を皮膚内に浸透させてしまうのが合成界面活性剤です。
洗濯洗剤、台所洗剤、シャンプー、リンス、ハミガキ粉、化粧品など家庭で使う洗剤は多数ありますが、その危険性はTVや雑誌では知らされていません。
医師の処方薬でも治らず、『体質だから』とあきらめている人も多いようですが、育毛剤、手荒れ・肌荒れ用化粧品、赤ちゃんのおむつかぶれ・アトピーにステロイドと、お金や手間をかけて、ますます悪化させている場合もあります。
その原因は毎日せっせと有害な洗剤を使い続けているのが原因かもしれません。
悩みの種をわざわざお金を出して買っているようなものです。
食品や水に気をつけても、洗剤への注意がかけているかも?
人間は、本来、自然治癒力が備わっていますが、合成洗剤は細胞を侵し、これを妨げます。
また、薬は患部と同時に他の健康な部分を刺激し、自然治癒力を弱めてしまいます。

合成洗剤の問題点
◎人体への影響
●合成洗剤は食器などの油汚れを落とすと同時に手肌の脂肪も吸収し、さらに手の細胞のタンパク質と結合してこれを変性させる、という皮膚障害を引き起こします。 又
●発ガン性を促進する作用がある。
●アレルギーの原因にもなりうる。
◎環境への影響
合成洗剤はセッケンよりも生分解性が悪いため、川に流れ込んでも毒性が長期間残ります。
そのため、その毒に弱い生物が減少し、毒に強い生物のみが残り、水中での生態系のバランスが崩れます。

飲料水に混入すると……  合成洗剤が排水として河川に流れ込み下流の取水場から飲料水として水道水に含まれると、男性の精子の量が減り不妊症の原因になる恐れがあります。

避妊薬と合成洗剤は一緒?
以前、女性が使うマイルーラという避妊薬フィルムがT製薬から販売されていました。※米国ではまだ販売されています。マイルーラはタンパク質を溶かす作用(タンパク変性)を利用して避妊薬として作られました。

マイルーラを使用すると膣内のバリアが剥がされ(薬やけど:タンパク質が溶け火傷する)性病やカンジタなどに罹りやすくなるだけでなく、HIVウイルスや菌に感染しやすくなることが判り、発がん性の疑いも非常に濃いということもデータが発表されたため、T製薬は製造を中止しました。
この精子を殺す避妊薬の主成分は「ノノキシノール(ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル)」で非イオン界面活性剤です。体内に溶けずに蓄積される環境ホルモンです。
メダカの入った水槽に本の少量の合成洗剤を入れると、すぐメダカは死にます。
ゴキブリにシャンプーかけると殺虫剤と同じようによく死にます。
合成洗剤も避妊薬も同じ成分なのです。だから危険なのです。
洗剤とは?洗剤の裏に貼ってある成分表示を見ると、一番上に界面活性剤と書いてあります。
これが洗剤の本体です。界面活性剤は、水と油(汚れ)の境界面を活性化させて分離させ、それによって汚れを落とすのです。
界面活性剤には多くの種類のものがあります。その中には非常に毒性の強いものや、使用後に分解されにくいため環境に悪影響を与えるものがあります。



 〔表〕主な界面活性剤(合成洗剤研究会編『よくわかる洗剤問題一問一答』より抜粋)

×油汚れのフライパンや食器は重ねない重ねると汚れが食器の表裏の両面に付着してしまいます。油汚れの食器とそれ以外は分けて洗いましょう



「ワンポイントアドバイス」

×手荒れが酷いからとステロイド軟こうを塗るのは要注意です。
リバウンドの恐れが大です。

×尿素配合クリームはクリーム基剤であり,それ自体が細胞破壊性を持ちます。健康な人の肌なら影響が少ないのですが、傷ついた肌には尿素が肌の油分と結合してカサカサ肌を助長します。使い始めは、角質層の表面層の分解が始まり、肌が柔らかく感じます。でも、繰返し使うと角質が次第に剥がれやすくなり、十分に育っていない表皮が角化し始めます。 角層の角質は次第に未熟化して、ますます潤いの無いガサガサ肌に進行していきます。

×ハンドクリームは長く使わない
クリームは水と油が溶け合ったもの、界面活性剤です。つまり中性洗剤と基本は同じです。乳液も同様に界面活性剤を含み,同等に肌に危険な物質です。だから使い続けるしかなくなるのです。

○軽い汚れは洗剤を使わず、スポンジと水やお湯だけで洗い落とせます。スポンジもアクリルタワシにすると意外によく落ちます。着なくなったアクリルセーターの毛糸の再利用です。

○うどんやそばのゆで汁も捨てないで洗いものに使うと意外に洗浄力があるので重宝です。但し、シンクの排水ネットに目詰まりしやすいのが玉にきずですが。 ※医者のDNA抽出実験には20%尿素(H2NCONH2)を作用させ細胞膜を破壊してするそうです。

要するに20%尿素とは細胞膜破壊薬です。基礎系の研究をしている人は「20%尿素を人体に直接つけることは恐ろしいことと認識しています。


成分 ヤシ油脂肪酸アルカノ−ルアミドヤシ油脂肪酸、他両面活性剤
純石鹸分(23%脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)、ph調整剤
着色料(食品添加物)、非イオン界面活性剤
米脂肪酸、脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム、可溶化剤
炭酸カリウム  内容量 200ml、500ml  液性  中性

販売者 VL 潟oリュアブル・ライフ 
〒140-0003 東京都品川区八潮5-10-54-510

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