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☆参考マメ知識「コタラヒム」とは?

植物の宝庫であるスリランカに生息する、Kothalahimbutu(学名:サラシア・レティキュラータ)という植物です。シンハラ語では「神からの贈り物」という意味を持ち、スリランカでは5000年もの間、大切にされてきた樹木です。

スリランカで紀元前から伝統的に健康維持に用いられてきたハーブの一つで、世界最古の伝承医学アーユルヴェーダでは血糖値を下げる作用があるとされ、その昔、美食に明け暮れた王侯貴族たちの富の象徴として、数千年前からダイエットや糖尿病の特効薬として用いられてきており、食生活の偏りや乱れが目立つ現代の頼もしい味方です。

スリランカ政府により海外輸出禁止品目に指定され保護されてきましたが、日本への輸出が認められ、健康サポート素材として注目を浴びています。


美食を極めた王侯貴族のスリムなボディは、サラシアのおかげ!

〜サラシアの神秘〜

その昔、美食を極めたスリランカの王候貴族は、サラシアの幹で作られたコップに一晩水を入れ、食事とともにその 水を飲み、糖尿病や肥満の予防に役立ててきました。
コップを作れるほど成長した太い根や幹はとても稀少で、それを利用できたのは一部の上流階級に限られたと考えられます。
現在もサラシアのコップはスリランカで市販されています。

かつて大ヒットしたサラシアとは違うコタラヒム

世界のどこにも輸出されなかった「幻のハーブ」コタラヒム

「幻のハーブ」コタラヒム

サラシアにはなく、コタラヒムだけにある有効成分のマンギフェリン。
その効能は2002年に世界保健機構(WHO)で認められています。

サラシアとコタラヒム?どちらも同じものなの

同じサラシア属の植物ですが、

インド産のもの ⇒ サラシア(学名:サラシア・オブロンガ)
スリランカ産のもの ⇒ コタラヒムブツ(学名:サラシア・レティキュラータ)と呼ばれています。
しかし、サラシア(オブロンガ)は「ニシキギ科」、コタラヒムブツ(レティキュラータ)はトチノキ科で、実際は別の植物です。

自生地の環境と気候条件の違いから、全く別の植物に変化していったと言われています。

「コタラヒムブツ」には、特別な“希少性”があります。
コタラヒムブツは、スリランカ政府の働きにより長い間、世界のどこにも輸出されなかったことから「幻のハーブ」と言われてきましたが、近年、一定量の輸出を日本にのみ認めています。
日本においても、スリランカ政府の許可を受けた、ごく少数の限られた企業のみが直輸入を許されています。

お召し上がり方とご注意

<お召し上がり方>
1日1〜2袋を目安に水またはお湯とともに
お召し上がりください。

<ご注意>
●天然物由来原料を使用しているため、味やにおいに
差が生じる場合がありますが、品質に問題はありません。

●体質や体調によりお腹が張ったりゆるくなったりする場合があります。
また、まれに合わない場合がありますが、その場合はご使用をお控えください。
●通院・入院中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
●食品アレルギーのある方は原材料名をご参照の上お召し上がりにならないでください。
●妊娠中、授乳中の方はご使用をお控えください。
●小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
●開封後はすみやかにお召し上がりください。
●賞味期限の過ぎた製品はお召し上がりにならないでください。

●内容量:60g(1g×60袋)
●原材料名:難消化性デキストリン、デキストリン、コタラヒムブツエキス、ライチポリフェノール加工品、シクロデキストリン、チャ抽出物
<栄養成分表示:(1袋1g当り)>
●熱量 : 2.10kcal 
●炭水化物 : 0.94g
●たんぱく質 : 0.003g 
●ナトリウム : 0.50mg
●脂質 : 0.003g
★コタラヒムエキス末 : 300mg

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