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20年間サプリメントを販売してきた
オプティマルライフ株式会社 代表 広瀬が思う


史上最高のサプリメント


広瀬 学 私見



20年間サプリメントの販売してきたが
これほどのものに出会ったことはなかった

本当に若返りたいなら、化粧品よりサプリメント

理由

ヒアルロン酸もコラーゲンも体内 で生産されるからです


イムバランスは幹細胞を若返らせ、アレルギーを抑える。
イムナールはマクロファージを活性化し免疫を増大させ
ヒアルロン酸の体内生産力をアップさせます。

幹細胞を若返らせる 常識を逸脱したサプリメント



新 幹細胞アンチエイジング。

世界が注目する

イムバランス
天然アナツバメの巣
イムナール


三大美肌成分を独自技術で超高濃縮配合!

 幹細胞とは

私たちのからだは、60兆個、200種類の細胞で成り立っています。
その細胞の元になるのが幹細胞です。

この幹細胞は、私たちがけがをしたら、SOSをキャッチしてその傷を一生懸命に治そうとしてくれる、、、簡単にいうと細胞の赤ちゃんであり、体の中の小さなお医者さんです。

わたしたちのからだの細胞は、1日の間に約1兆個もの細胞が入れ替わっているのです。

不要になった細胞が死んでいく際、その近くの元気な細胞を細胞分裂させ2個にし、失った細胞と同じように成長させていくことで入れ替えを行っています。

健康なからだは1ヶ月で約30兆個の細胞が新しく生まれ変わるのです。

このように、ひとつひとつの細胞の寿命が短く、絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、失われた細胞を再び生み出して補充する能力を持った細胞。

こうした能力を持つ細胞が「幹細胞」です。

幹細胞には、弱っている細胞を活性化し、毎日減っていく重要な細胞を増やしてくれる働きがあります。

けがをしたときに傷口を治すために幹細胞が集まり、そこで細胞の分化や分裂を繰り返して機能を再生し、回復させるという大事な働きです。



イムバランス 摂取後の幹細胞 10倍アップ  イムノ―ル ヒアルロン酸の生産力劇的にアップ




アレルギー(花粉症、アトピー)などに 効果があるイムバランス

大豆を有効利用するための研究過程で誕生した麹菌発酵大豆培養物 ImmuBalance(イムバランス)は、「脱脂大豆」と「麹菌」(無塩環境・固体培養)という自然の豊かなチカラで生まれた「ホールフーズ」です。

その成分は、植物性乳酸菌などのプロバイオティクスだけではなく、大豆オリゴ糖や食物繊維などのプレバイオティクス、さらには、麹菌発酵により新たに生み出された産生物(多糖類・ペプチド)の全てを含むバイオジェニックスとなっています。

アトピー性皮膚炎、花粉症や食物アレルギーなどに悩まされる人は、いまや日本人の約3人に1人といわれています。それだけではなく、まだ症状が出ていない人を含めると、アレルギー体質の人はなんと8割にも達するという報告もあります。

イムバランスは

米国アレルギー学会会長、マウントサイナイ大学医学部小児科の
Dr. H.A. Sampson 教授や国立東京農工大学大学院農学研究院の
松田浩珍教授も高く評価しています。

http://immubalance.jp/interview/dr-interview1/

IPS細胞と幹細胞の違い

iPS細胞とは

人間の皮膚などの体細胞に、ごく少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化します。 この細胞を「人工多能性幹細胞」と呼びます。

英語では「induced pluripotent stem cell」と表記しますので頭文字をとって「iPS細胞」と呼ばれています。 名付け親は、世界で初めてiPS細胞の作製に成功した京都大学の山中伸弥教授です。


化粧品に使われている 幹細胞の培養液ってなに

再生医療分野では、2012年に名古屋大学で、

幹細胞を移植することなく、その培養液のみで、
歯周組織の再生に成功しています。

脂肪由来幹細胞培養液には500種類以上のタンパク質成分が含まれており、
細胞活性のカギであるサイトカインという情報伝達物質が豊富に含まれていてます。

このサイトカインは、野球のチームでいうと監督のような役割で、チームのメンバーである線維芽細胞や表皮幹細胞に命令して、チーム(細胞)を活性化するとともに、細胞増殖を促し、肌組織の再生を強化します。

この幹細胞そのものを使わず幹細胞を増やす時に分泌する成分を使ったもう一つの再生医療が幹細胞培養液です。

幹細胞そのものでなくても、幹細胞を増やす時の培養液にたくさんの
タンパク質や成長因子が組織の再生に重要な役割を果たしていて
幹細胞培養液は幹細胞移植と同等の再生能力を
持っているが解明されているのです。


グロースファクターとは

グロースファクターとは 成長因子 のことで主に IGF・FGF・EGF 
の3種類のことを指すことが多いと言われています。

GettyImages

IGF (インスリン様成長因子)
働き
EGF・FGFの機能を高める
破損している細胞の再生を促進
老廃物の排出

FGF (繊維芽細胞増殖因子)

働き
肌の弾力アップ
ニキビ跡などの修復、シミ・くすみの緩和

※アメリカの特許取得の成分でコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を含む
繊維芽細胞を活性化させる成分になります。

EGF (上皮成長因子)

働き
ターンオーバーの正常化
トラブルの改善
肌のハリ&弾力のアップ
透明感や色素沈着の予防
保湿力を高める
シミ・しわなどの肌の老化予防

※ノーベル賞受賞成分 医療分野では火傷・皮膚移植などに使用されていた成分

下の写真をご覧ください 史上最強のサプリメントだとおいうこ とがおわかりでしょうか







無添加処方だから安心 徹底した管理だから安全

カプセルを使わない 高圧酵素処理の微粒子化



成分

27g(1粒300mg×90粒)麹菌発酵大豆培養物、燕の巣エキス、酢酸菌発酵エキス、鮭鼻軟骨プロテオグリカン、キャッツクローエキス、豚プラセンタ、メロンプラセンタ、
鮭卵巣膜抽出物、ふかひれコラーゲン、ローヤルゼリー、グルコシルセラミド含有パイナップル果実抽出物、赤ワインエキス、水素焼成サンゴ末、マンゴスチンエキス末、淡水真珠末、
コエンザイムQ10、αリポ酸、N-アセチルグルコサミン(えび、カニを含む)、サケ白子抽出物、RNA含有酵母エキス、米胚芽抽出物、ラクトフェリン、フォスファチジルセリン、
システインペプチド含有酵母エキス/結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B2、V.B1、V.B6、V.A、葉酸、V.D、V.B12

注意点

糖尿病の薬を飲んでいる方は薬と一緒に飲まないでください

・スルホニル尿素系
・ピグアナイド類
・チアゾリジン誘導体
・インスリン

大豆アレルギーのある方はお控えください


お客様の声

埼玉県  M様  女性

1週間ほどで、顔につやが出てきたことを実感しました。
「シワが少なくなるといいな〜」と思っています。


神奈川県 S様  男性

グランステム」錠剤の感想……。
53才ですけど、おっさんですけど、顔の表面がしっとりしています。陽気のせいもあるのかもしれませんが、単に潤ってるのではなく、さわってもツルッとした気持ちの良い状態です。クリーム付けてないのに…

飲み方

1日3粒を目安に、かまずに水または
ぬるま湯とともにお召し上がりください。


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