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![]() ![]() (ヘッドフォン・イヤフォン・リケーブルなど) ★ヘッドフォン・イヤフォン・リケーブル用は、より効果を高めるため、 シルバーメタリックボールが2個入っています。 ![]() 表面プラズモン共鳴により、 通常では考えられない音へと進化 テラヘルツを発生させるボールとチタンの組み合わせで作った 世界でも類例のないケーブルアクセサリーです。 シルバーメタリックボールからテラヘルツ波(帯域が広い)が発生します。 マッド処理されたチタンからは大量の遠赤外線が放出されます。 テラヘルツ波と遠赤外線は同じ波長帯域 テラヘルツと遠赤外線は同じ波長帯域です。 テラヘルツは限りなく光の領域に近い周波数帯です。 ![]() マッド処理とは マッド処理は、チタンのボールをサウドブラスト処理することによる、表面にわざと 傷をつけています。そうすることにより、球体の面積に凹凸ができ体積が広がります。 体積が多い分、放出される遠赤外線の量が増えます。 マッド処理されたチタンボールは、日本でも類例がありません。 表面プラズモン共鳴とは 金属表面の自由電子は、光などの外部電場によって集団的に振動を起こすことがあります。 この現象は表面プラズモンとよばれています。 電子は電荷をもった粒子なので、それが振動すると周囲に電場を発生します。 この自由電子の振動によって引き起こされる電場と、外部電場(たとえば光など)とが 共鳴する現象があり、これは表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance:SPR) とよばれています。 表面プラズモン共鳴が起こりやすい波長帯域 光の波長でいうと可視光線から近赤外光領域の波長に存在します。 ブラックチタンボールとテラヘルツボールの波長が伝送波形を修復する? これは、あくまでも予測の範囲ですが、ケーブルにおける波形のギザギザ部分を テラヘルツの電磁波が修復して音を変化させるのではないかと考えています。 また表皮効果による高周波電流にも影響を与えると可能性があります。 何故そういえるのか? ・アポロ (鉱物処理) ・ジェネシスサウンド(鉱物処理+高電圧) ・アマイナスイオン(放射線) ・BBB(光電子育成光線) ・大海力(育成光線) すべて、外からの電磁波による補完で音が変化している。 広瀬の見立て 音を良く変化させる波長の中では、テラヘルツが最強である。 このテラヘルツボールは、下のクリックで使用されているものです。 何と 30万円もする究極のネックレスです。 ここクリック シルバーメタリックボールは機関車の役割 シルバーメタリックボールは、テラヘルツ波のほぼ全域の波長を ブラックチタンボールよりも発生させます。 そのことにより、ブラックチタンボールから発生する遠赤外線を刺激し 連続的なテレヘルツの波動共鳴を促すと考えられています。 エネルギーの強弱により、エネルギーループが起こるためには、 強烈なテラヘルツを発生するシルバーメタリックボールが必要なのです。 それにより、ケーブルの外側に一種のバリアーのようなものでき、 外部から混入するノイズにも影響を与えると考えられています。 ブラックチタンT(ヘッドフォン・イヤフォン・リケーブル用) 使い方 ・へっドフォンのケーブルの片方にリングを通して装着してください イヤフォン装着の場合 装着例 Weston 4R(イヤフォン ![]() ![]() Ultimate Ears (カスタムイヤフォン) ![]() 試聴テストしていただきました。 ![]() 内容 テラヘルツを発生させるボール 2個 チタン(マッド処理)5個 ボール直径 7mm 計7個 注)導線自体に巻き付けないでください。 ショートする恐れがあります。
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