名家といわれる家、神社の多くには依代があります。 依代(よりしろ)とは目に見えない神様を目に見える形にしたものです。 三種の神器と呼ばれる 天皇が祀る大切な秘宝のうちのひとつ 八咫鏡(やたのかがみ)は日本でも最高レベルの依代(よりしろ)です。 三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのじんぎ)とは、天孫降臨の時に、天照大神から授けられたとする鏡・剣・玉を指し、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物です。 神器とは神の依代(よりしろ)を意味します。 天皇の即位に際し、この神器の内、鏡と剣のレプリカ及び勾玉を所持することが、日本の正統なる帝として皇位継承の際に代々伝えられています。三種の宝物とは、「八咫鏡」・「八尺瓊勾玉」・「天叢雲剣」(「草薙剣」)のこと。◎庶民である私たちも、実は依代をもっているかいなかいでは、人生が大きく異なります。 金額にすれば、1億〜10億円。これは人によって差がありますが、本来懐に入る べきお金が依代(よりしろ)がないという理由だけで入ってこない、つまり損失しているのです。 依代(よりしろ)を持たずに生きるということは、コンパスを持たずに航海することと同じです。 逆に言えば、「依り代を持っている人は、本当に幸せな人生を送っている。」 という事でもあるのです。 今回ご紹介する 「依代(よりしろ)・神様との対話」は、あなたが神様と対話できるための道具です。 ここに、神様を宿らせ、神様と対話してください。 「手をかざしてもかまいませんし、手を合わせてもかまいません。」 心の中にある悩み願望に対しての答えを神様はきっとお答え下さるはずです。 依代を持って生きるか否かで、3年後、5年後、10年後の自分の未来がまったく 変わってきます。特に若い人は顕著に影響を及ぼします。。 使用方法 ・今後どんな人生を送りたいか ・素敵な異性と巡り会いたい ・対人関係で悩んでいる その悩みや願望に神様は答えてくれます。 依代とは神様のご神体を意味する物だからです。 そして、自分のやるべきことが見つかったときは、何も考えずにその答えを貫き通してください。 「お金持ちになりたい、結婚したい、人間関係の悩み」その問題を解決するためには 「何が必要なのか」神様と対話ができれば、必ず答えは見つかります。 時には辛いことを言われるかもしれませんが、 だからといって、難しい話ではありません。 神棚に手を合わせることは多くの人が経験しているはずです。 その理解は、私達、日本人のDNAの中に深く刻まれているはずです。 製作にあったって 鏡の部分に特殊な電気処理をしています。 そのイメージです。(人間がうたれると本当に死んでしまいので気をつけてください。)
日本には森羅万象に神や魂が宿るという考え方から、多くのものや事柄に対し「畏怖や畏敬の念を抱く」という考え方があり、またそれは、物に対する感謝や、物を大事にする・大事に使う・大事に利用する(食する)という考えにつながり、様々なものを依り代として祀っていました。 「神鏡」とは、神様の依代(よりしろ)となる御神体としての鏡のことです。鏡が神の依代として考えられるようになったのは、鏡に映った人の姿がすなわちその 人の霊魂であると考えられたからです。 使用方法 「依代(よりしろ)・神様との対話」は、あなたが神様と対話できるための道具です。 「神様はここにいる」、そう思った瞬間から神様は降臨します。 そして、神様と対話してください。 「手をかざしてもかまいませんし、手を合わせてもかまいません。」 サイズ 幅:10cm 高さ:11.5cm 奥行:3cm 神鏡サイズ 直径6cm |