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オーディオアクセサリー
ヘッドフォンアクセサリー

ヘッドフォンを進化させる

Blend-tune-Cobalt-Dock−Aug
Blend-tune  Cobalt  DockAug


カーボンタイプが登場しました




デジタル音楽再生環境の中で際立つクリアな音質。
大好評のブレンドチューンシリーズが更にパワーアップ!

OJI Specialでは、ハイエンドオーディオ機器用として採用してきた純カーボンです。今回 ポータブル環境にも純カーボンシースを使用したモデルが追加されました。
カーボンファイバーはハイテク素材として高級品やレース、航空機など特殊な環境下で利用されていました。

カーボンファイバーは、導体であり適度な内部損失もあり、昨今の電磁波にさらされている環境下では オーディオのシールドとして威力を発揮します。

さらに強度があり、柔らかさも兼ね備えているために タッチノイズの低減など ポータブル環境を考慮いたしました。ブレンドチューンとのコラボレーションで更にカーボンの特性を引き立たせます。


ご注意!

カーボンシースモデルは 純カーボンファイバーを使用していますので、柔らかく感じても繊維は強靱です。また 導通性がありますので、電気製品等内部や電気回路などに接触させると危険です。また口に入れる等すると大変危険です。

小さなお子様はもちろんですが、一般の方も取扱には十分にご注意願います。



たった10cmあまりに秘められた最高峰の技術のコラボレーションをお楽しみください。


ご注意!

カーボンシースモデルは 純カーボンファイバーを使用していますので、柔らかく感じ
ても繊維は強靱です。
また 導通性がありますので、電気製品等内部や電気回路などに接触させると危険です。また 口に入れる等すると大変危険です。小さなお子様はもちろんですが、一般の方も
取扱には十分にご注意願います。



Noise cut special tuning ki Blend -Tune Cobalt Dock

i-PodDOC再生出力用スペシャルチューニングパーツ ブレンドチューンコバルト
本製品はi-Pod用DOC再生出力用アンプ接続ワイヤーです。
ハイエンドヘッドフォン再生で評価の高ブレンドチューンコバルトにさらに オーディオワイヤーとして評価の高いオーグラインを使いました。 



たった10cmあまりに秘められた最高峰の技術のコラボレーションをお楽しみください。 特徴
コバルトX-1000プラグとオーグラインのコラボレーションさらにブレンド
チューンがデジタル再生に威力を発揮します。

貴方のポータブルオーディオが変わります 。

1,コバルト X-1000プレイーティングプラグ採用。
2、オーディオケーブルとして高い評価のオーグライン採用。
3,オーディオ帯域に悪影響を与えないプラグ内特殊フィルタとケーブル中間フィルタの ダブル効果でDACやデジタル回路、アナログ回路等へのノイズ混入を抑えます。
4,iPod DOCコネクタとヘッドフォンアンプなどの機器間に接続するだけの簡単装着。

仕様

・接続 アップル社i-Pod用DOCコネクタ    

 ・プラグ仕様 φ3.5ステレオ コバルトX-1000プラグ   
 ・全長 約150mm プラグ外形 約10mm、中間フィルタ外形    約14m

注意
ー1) 外観、仕様等は性能向上等のため 予告無く変更する場合があります。
ー2) 内部には微細なコネクタリードや電子部品が装着されています。分解は故障の原因となるだけでなく、接続機器へのダメージもしくは破壊を誘発することにもなりかねません。絶対におやめください。

−3) 強い力を加えてケーブルを引っ張ったり ケーブルを回転させたりしないでください。
 また必ずプラグ本体部分を持って抜き差ししてください。

お取り扱い方法

1,アップル社 i-Pod(DOC用)に接続して使用します。3.5ミニプラグはポータブルアンプなどに接続いたします。

2、直角に曲げる等せず、丁寧にお取り扱いをお願いいたしします。また本用途意外にはご使用にならないようお願いいたします。

3,オーグラインケーブルは折れやすいので丁寧に扱い、曲げの繰り返しはできるだけ行わないようにしてください。

不明な点、および お問い合わせは 当社Website 下記にて必要事項を記入してお問い合わせ願います。

OJI SpecialWebsite http://www.ojispecial.jp/

ご質問フォーム  http://www.ojispecial.jp/postmailq/ojisp_q1.html

OJI Special 山陽化成有限会社

東京都 在住 Yさま

OJI Special BlendTuneCobalt DOC−Aug とA社 Aug−Lineケーブルとの比較

以前購入いたしましたA社製品オーグケーブルと比較してみました。
使用アンプはRay Sound Audio 71Aと71Bで検証しております。
ドライバーはUltimate Ears In-Ear Reference Monitors カスタムIEMを接続。

まずA社製品は全体的に乾いた音で中および高音はよく出ているのに対し低音が少し弱く濁りを感じました。そしてオーグラインとは言えども特に高音が刺さるような音が出ておりました。そこでブレンドチューンコバルトAugにしたところ、中および高音は勿論のこと、低音もよく出るようになりましたが、おそらくは高音がマイルドになった事により、低音が主張しない程度により聞きやすくなったのか、中、高音の定位が安定したのか聴き疲れしない濁りのない音になったような気がします。
 中音・特に高音の音の出の変化などを確認するためにサラ・ブライトマンのAVE MARIAとJESU, JOY OF MAN'S DESIRINGを聞いてみたところ、出だしの音から分かるくらいに音がA社Augケーブルより全体的に1枚太く感じられるようになり低音から高音まで聞き取りやすくなり、中音から高音までの音はよりいっそう伸びる印象を受けました。
ショパンのピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11第1楽章から第3楽章や第2番 ヘ短調 Op.21 第1楽章から第3楽章でのピアノの繊細さや表現力などをうまく出しているのではないかと思います。

ただ、マイルドになったとはいえピアノの音域は良いのですが、さすがにソロでピッコロが入っているとやはりきつく感じます。交響曲イースやMyth - The Xenogears Orchestral Albumを比較対照の曲として選択して良いものかと思いましたが、サントラを聞く方などもいる事と、私自身この2つのサントラは好きなので比較対照にし、低音に注視して聞いてみました。

交響曲イースのfirst movementでバックでごく弱くティンパニがかかるところがあるのですが、A社Augケーブルでも勿論聴こえるのですが、ただ叩いている感じに聴こえるのですが、ブレンドチューンコバルトAugは音がこみ上げてくる音も表現できているように感じました。冥き黎明 -Orchestral Version-では03:55から約4秒間くらい風を表現した音が入っているのですが、下からこみ上げて来る迫力みたいなものを感じました。

低音に関しては低音主義の方達からするとすこしもの足りないと言われるかもしれませんが、ハイエンドリスニングという形でリスニングする限りにおいては、量、音圧に関しても全く問題なくフラット主義の私から見てもベストです。
トータル的に非常にバランスよく、さらに抜けの良い音を求める向きに最適なハイエンドケーブルだと思いました。


 商品名通販価格
(税・送料込)
Blend-Tune-Cobalt-DOCAug
(シルクシース)\29,800
Blend-Tune-Cobalt-DockAug
(カーボンシース)\34,800
製造元 OjiSpecial

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