ポケット店長談話
オルゴンエネルギーとは
オーストリアのウィルヘルム・ライヒ博士が発見した生命体はもちろん自然界に充満している宇宙エネルギーのことです。
ライヒ博士はこのオルゴンエネルギーを集積させるアキュムレーターを作りました。有機物質と無機物質をウエハース状に重ねたボックスで面積大きくしたり層を増やすことでよりオルゴンエネルギーは多く発生します。
ライヒ博士は病気治療にも使い実際に治療を行い成功しました。
プラーナや気やタキオンと言ったエネルギーと同じで、生命の源であるエネルギーです。オルゴンエネルギーが不足すると人間は病気になってしまうと言われております。オルゴンエネルギーはガラス類に波動転写しやすい性質があるので、ガラス玉にエネルギーを転写させ、さらに今回ピラミッド型にしてみました。半永久的に使用できます。
オルゴンエネルギーを取り入れることで、体内の不足しているエネルギーが供給され、自然治癒力が高まり振動数が上がり宇宙と調和することで、心身の疲れや痛みがとれ健康に導きます。
説明文
マカバクリスタル
これを手にするだけで高次元の意識とシンクロし、無限の可能性を引き出してくれる「マカパクリスタル」
どうぞ「マカバクリスタル」のパワーを皆様ご体験下さい。
このクリスタルの凄いところは、マカバの中心に「如意宝珠」が入れてあることです。
「如意宝珠」があることで、さらに調和させる働きが強力になりました。「マカバ」と「如意宝珠」の働きで、より本人のー撒を高次元の意識と結ぴ、宇宙のバイブレーションと共振共鳴させます。
マカバ(Markdba）意味は・・・？
「肉体とスピリットを同時に内包する逆方向に回転する光のエネルギーフィールドjで、「Mar」は光を「Ka」は個々のスピリット「ba」はリアリティ、肉体です。「マカバ」とは「神聖幾何学」と呼ぱれているものの一つであり、二つの正四面体が上下に重なりあった星型正四面体のプラトン立体です。
そして、その立体が光のエネルギーフィールドとして人体をすっぽり包んでいると考えられています。このエネルギーフィールドは次元から次元へと移動する乗り物だとも言われております。如意宝珠（マニ宝珠）とは粟や桃やタマネギ、球棟といった自然界にもある形で生命の鍼でもあります。神社仏閣でも良くみかけますが、ロウソタの炎にも水滴の水にもみえます。
火と水という相反するエネルギーを調和した影を表現しております。相反するものが調和すると火（陽）と水（陰）で『かみ＝神』が願現します。
ですからこのマカバの中心に如意宝珠を入れました。
マカバで宇宙とシンクロさせ、如意宝珠の相反するもの陰陽を調和した意識、どちらにも偏らない「ゼロ」の感覚で、生まれてきた本来の目的を成熟させてください。
解説
如意宝珠：仏教において様々な霊験を表すとされる宝の珠のこと。
幾何学：図形について研究する学問分野の総称である。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
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| ↑こんなに美しいインシュレーターは前例がありません。 |
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| ↑通常3点支持で使用します。 |
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