3月7日

エンゼルポケットニュース

今Apollo関係の製品を使用した様々な人から、お便りが届いていますのでご紹介させていただきます。

Apollo関係の製品は、今までのオーディオ的常識を覆す商品だと思っています。それはなぜかと言えば、「人間に効果のあるグッズ。」と言う事ではないでしょうか。Apollo光波動コースターをDPAT-AVの上に乗せて、「なぜあんなにも音が変わるのか。」と悩んでもいました。そして、どう考えても私には「人間に効果があるから。」と言う結論しか出ません。しかし、もう1つ理由があるとすれば、音の物理的意味を考えた時「音は縦波」という現象に私は注目しています。また今回の電源タップにも「縦波の電磁波」という聞いた事も無いような言葉があります。私は、この「2つの言葉」はApollo製品にとって非常に関連性の高いものと思っています。「縦波の電磁波」はどうせ測定不能なものですがら、あとは推測論をお伝えするしかありません。宇宙からのえネルギーはいわゆる「真空エネルギー」であろうと推測されます。「真空エネルギーとは何か」この辺は今後最大のテーマだと思っています。

世界最高のオーディオ装置
「世界最高のオーディオ装置とはどういうものだろう。」この1〜2年ずっとその事を考えてきました。未だに難しいテーマですが、私なりの世界最高のオーディオ装置を想定してみました。
「『世界最高のオーディオ装置』とは、このようなものではないかと思います。例えばエンゼルポケットにお客さんが来客し時『100の質問があるアンケート用紙の質問に答えていただきます。』そのアンケート用紙は、様々な好みを導き出せるアンケート用紙です。そしてそのアンケート用紙に記入していただいた後、そのアンケート用紙をコンピューターが解析して『お客様1人1人に完璧に合う音が出せる装置』があれば、その装置こそ世界最高のシステムだと言えるのかも知れない。」ということです。
しかし、もう1つの疑問が同時に起こります。「それで満足するのだろうか。」という事です。たぶん、人間はそんなに単純ではなく、私ならきっとこう思うと思います。「機械ごときに、俺の心がわかってたまるか。」と。結局「まだよくわからない、」というのが結論になってしまいます。「こりゃ、一生どうどうめぐり。」そんな気がしています。でもよく考えると、たから、たくさんの「スピーカー、アンプ、CDプレーヤ」があるのでしょう。世界最高が1つしかなければ、それだけあれば良いはずです。しかし、人間は「ある種の共通性も持っているのではないか。」とも考えています。それが「俗に言うヒット商品」と言う物ではないかとも思っています。人間がもつ「共通性とあいまい性。」にいつも翻弄されているような気がしています。

ブラインドテストの有無
ブラインドテストは、お客様の希望が無ければ行っていません。
その理由は
1.人間は興味無しで、音は判断できない。
例えば、エンゼルポケットにオーディオに全く興味がなく人に集めて、「その人たちに、何の情報も与えずケーブルの比較試聴を行った」とします。私は、「10人集めて音の違いが分かる人はほとんどいないのでは」と思っています。(集められた人も迷惑な話でしょうが。)オーディオファンの人にも、アクセサリーに全く無頓着な人もいれば、そうでない人もいます。私の経験上の話ですが、アクセサリーに全く興味のない人は、アクセサリーによる音の違いは認識できない人が多くいます。また、オーディオアクセサリーが好きな人は、高額なCDプレーヤー、スピーカーなど見向きもしない人が多くいます。「その違いは何かな。」と思ったとき「興味の差」というものではないかと、私は思っています。

2.人間は意識により、音が変化する。
これは、以前のニュースにも掲載しましが、例えばカクテルパ-ティー効果などが、そこに当てはまる事だと思っています。人間は「考え事してる時」など「目の前に人がいる事」すら気づかない時もあります。私も忙しい時など、音の違いなどよく判りません。「今はそれどころじゃないよ。」という時に、音質差は判らないと思います。また機械的な判定と人間の聴覚のずれといったものもよく感じます。「カラオケの採点」などはその代表ではないでしょうか。以前に学生時代の友人と皆で集まってカラオケに行った時、「A班、B班に分かれて、総得点数の高い方が、カラオケ代を出すという、ばかばかしいゲームを行いました。」その時に多くの友達が「この機械壊れているんじゃねーの。」という声が多発しました。私もその採点には「そりゃないだろ。」いう事が多くありました。調べていくといろいろと問題もあるようです。おおざっぱに言えば、カラオケの測定機器は「正確に歌われている。」事を基準としているようですが、人間が「この人の歌うまいな。」と感じることとは、かならずしも「正確さ。」だけではないと思っています。その辺に「ズレ」というものを感じるのではないでしょうか。

3.人間は、「ブラインドテストを行う」という情報だけでも、正しい判断ができなくなる。
これも、今までの経験上のお話ですが、ブラインドテストを行うという情報が入るだけでも、「失敗したらどうしよう。」という余計なプレーシャーがかかります。そうすると、かえって違った判断をしてしまう事があります。オーディオは趣味の世界ですし、人間は測定器ではありませんので、ブラインドテストなど余り意味のないことのような気もしています。
α-genius(ムラコン)の脳波テストの実験は、完全なブラインドテストで実験を行っています。「本人もどのような実験をしているのか全く知らないで」行われたようです。それでも、数値に差が出ると言う事は「すごい事」だと思っています。恐らく「これらの製品を好ましく愛用しているお客様は」「ブラインドテストを体験した人の何倍も、高い数値が出のでは」と思っています。私が実験したら、メーターふり切ってしまうかもしれませんね。(笑)

Apollo-Sym-Syn A様
シンシンですが、日曜日に取り付けしました
オーディオは表現がしずらいですが、良くなっています
走らせると違いがとても良く分かりました車が軽く感じるというか、3人乗車でも違和感なく加速できるまた、いつもの峠道をいつもより1段高いギヤで登りきれるようになったんです。 また、今年で今のスタッドレスタイヤは履きつぶそうと思い夏用に戻していないのですが、しっかりグリップ感が増してとてもスタッドレスの走りではないですこの効果には納得するしかないです。
今回の発注は友人の分です。私も友人がどんなコメントをするかとても楽しみにしています今年のオーディオワールドも楽しみにしています。
ではまた、よろしくお願いします。

「Sym-Syn一つで家中ムラコン効果」 B様
Sym-Synをブレーカーに取り付ける事で家中の電化製品が全てその恩恵を被る事ができないかという期待に胸躍らせ、先ずSym-Synが取り付くかどうか調べてみると、 Sym-Synの端子は元々ブレーカー用圧着端子を使っているので問題が無い事が分かった。
「ヘヘェー シメシメ」ところがである。いざ取り付けてみると、マグネットが大きくて取り付かない。
ここはやはり危ない場所なんでねあっさり諦める事にし、写真の様にコンセントプラグを先端に固定して、コンセントに直接差し込んで見る事にした。
いくつかコンセントの場所を変えた。 うーん!! 残念ながら変化が無い。
「クソー!! こんなんで引き下がらねぇぞ!! エーイ!! 「これでどうだ ざまぁみやがれ!!」 「強力ネオジウムマグネットを8段重ねだ!! 」
しかし無常にも効果はなかった。ガクーッ!!考えが甘かったか・・・・・トホホ。

Apollo光波動コースター C様
いつもお世話になっております。
ところで,先日出張で東京に行くことがあり,久しぶりにエンゼルポケットにおじゃましました。
その時は魔法のコンセントと光コースターを購入しました。光コースターはこれで6万?と思うほどの作りですが,効果は「すごい」の一言,機器を変えてもこのような音の出方はするまいといった変わりようでした。「生の音に近くなった」という表現を初めて使えると思いました。本当に買ってよかったです。

LightBox CD D様
送って頂いただいた「LightBox」CD、DVD、DVD-Aですが、DVD−Aから聴き始めたところ、どうもイメージがわかなかったので、DVDビデオを見ました(聴きました)。曲が進み、どんなバンドかがわかり、(ひたむきで、しかも明るくていい感じのバンドですね)知らず知らずのうちに引き込まれていきました。あのエンポケで撮(録)られ、広瀬さん、西出さんも(一瞬)登場していて、プライベートビデオのような魅力もありました。見ていたら、少し元気がでてきました。
 DVD−Aは、DVD−6を使って48KHZで聴いていますが96khzや192khzに比べるとどうなんでしょう・・・

α-genius E様
早速試しました。
オーディオでは明らかに違いが判りますね。カミさんと二人で首を捻ってました。
あと、携帯の充電で効果があるのならとカーバッテリーを。α-geniusからAC充電機を使い充電すること3時間…
臨場感がupした感じ。明らかに違いますが、ただ充電したのと比較していないので…ですが、これは嬉しい変化です。
飯田先生、比較をやってみてくれませんかねえ?(^^)エアコンにも使用してみましたが、α-geniusを使用している時の方が、何となくいいですね。そんな言い方しかできませんが、リラックスできるというか…
そのうち追加注文する事になりそうです…その時はまた宜しくお願いします。



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