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馬蹄ペンダント(fr-PTB加工) 時間軸のペンデュラムを使用する時 首から掛けるとさらに効果が上がります。 べっ甲は、昔から不思議な力があると言われ、呪術の道具として使われてきた歴史があります。 べっ甲の髪飾りは、呪具ともされ結婚を象徴するくしを投げることは離婚を意味し、なくすことは悪魔に魂を取られると考えられていたそうです。 なので、それを無くすことは災害を招くと考えられていました。 不思議な力で先を見越すことができ、未来を知ることで、災いを予測し、商売では成功に導く素材です。 富と幸福 べっ甲は富と幸福の象徴ともいわれています。 所持することによって、べっ甲そのものが大きな先見性と未来を予知することができるだけの力を所持者に与えてくれるので、身に付けると近未来を常に見据えたうえで前に進んで行動出来るようになります。 たとえば大きなプロジェクトを立ち上げる場合や、株式市場を占う際に大きな流れに乗って、大成功を収めるようなことが出来る効果を、べっ甲には望めるでしょう。 ●べっ甲そのものが持つ意味 ・予知 ・未来 ・生命力 としても 将来値上がりする確率は高い! 江戸時代より、メガネのフレームや櫛の素材として作られる所謂「べっ甲細工」はウミガメの一種で、「玳瑁(タイマイ)」と呼ばれるカメの甲羅を使用して作られてきました。 インド洋や大西洋、カリブ海などに生息する玳瑁(タイマイ)、甲羅の配列と尖ったくちばしが特徴的で英名では「Hawksbill turtle(鷹のくちばし)」と呼ばれています。 素材自体が高値で取引されていた上に、1973年のワシントン条約採択後、1993年からは輸出入が一切禁止されてしまいました。 それからの20年以上もの間、それまでに輸入されていたべっ甲を全国の職人で分け合って使っているのが現状で、材料が底をつき始め、希少価値が上がり、その結果、製品の価格も更に高騰していっており、これはこの先更に高騰していくと言われています。 江戸べっ甲細工職人『6代目 』による匠の技が光る 長い年月をかけようやく実現した職人の技が光る、他では見ることのできない逸品のペンダントに仕上がりました。 幸運のモチーフとして人気の馬蹄型デザインをした伝統工芸品の江戸べっ甲。 側面にも8つの馬蹄が施されています。繊細なデザインで織りなす馬蹄型のペンダントは、幸運を受け止めて逃がさない開運効果が期待できる、常に身に着けていたいジュエリーです。 側面は8つの馬蹄型がデザインされ立体感を上司だしいます 皇室行事にも携わり確かな技を伝え続ける伝統工芸士の作品は納得がゆくまで妥協しない。(令和元年11月の大嘗祭にて斎田点定の儀に使われる亀の甲羅を仕立てる。) 伝統工芸士 べっ甲細工職人 6代目
側面は8つの馬蹄型がデザインされ立体感を醸し出しだます 原材料 SV925K18メッキ、べっ甲、シルバーチェーン(18金メッキ) 原産国 日本 仕 様 革紐約45cm 梱包状態 サイズ (約)縦14.5×横11.8×厚み6.5mm 重量(約)3.05g 注)長さはアジャスターで調節できます。フルサイズでも足りない場合は 市販のアジャスターを継ぎ足してください。 |
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