地震に台風、加えて原発問題も抱えたまま迎えた令和元年。これからの激動の時代に、どのような方でも天災、人災に無縁でいることは難しいでしょう。 波動転換エネルギーカードは従来の神仏の加護だけでは間に合わない時代が来ると考え、悪い縁を良い縁に、積極的に変えていく作用があります。 大本教の開祖、出口なお刀自の伝えた言葉のように、「大難は小難に、小難は無難に」なるように願っております。 人間は、加護をいただき、良い縁を結んでも、行動に移して実現化するエネルギーが無いと花が咲き身を結ぶことはありません。また、同じエネルギー量でも「死」の方向の悪いエネルギーでは、良い縁を結べません。 「2020年波動転換エネルギーカード」はマトリックス宇宙より、循環させた「生」の方向のエネルギー、つまりエントロピーを減らし良い方向に向かうエネルギーを七つの身体の第五身体:スピリチュアル体に運び与えます ひふみ祝詞とアワ歌が大難は小難に、小難は無難に、結ぶ縁は良い方向の花が咲き実が成る様に加護を与えます。 節分までの限定頒布になります。 広瀬学著 167~170ページ転載 1944年(昭和19年)に書かれた、「ひふみ神示」という預言書があります。 「ひふみ神示」は、日本神話で天地創世の始めに出てくる「国常立尊(クニトコタチノミコト)」 を中心とした神様からの言葉をまとめたものです。 預言書を描いたのは、神道研究家で画家でもある岡本天明という男性です。 岡本天明は子供の頃から霊感が強く、神霊の姿を見たり、声を聞いたりしていました。岡本天明は1944年に千葉県の麻賀多神社を参拝しますが、そこで突然右腕に激痛が走り、啓示を受けて預言書を書きました。 ひふみ神示の原文は日月(ひつき)神示と呼ばれていますが、こちらはほとんど数字と記号で書かれているため、簡単に解読できません。 当初は、書いた岡本天明自身ですら読めませんでした、しかし、神典研究家の仲間や妻の協力により、大部分を読み解くことに成功します。 ただし、日月神示は八通りに読めるという説もあり、解読法のひとつが明らかになったに過ぎないとの意見もあります。 ひふみ神示が広まったきっかけは、第二次世界大戦の敗戦が予言されていたことです。ひふみ神示には、「日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ」といった文章が書かれています。 これは、東京大空襲で東京が焦土となり、原爆によって甚大な被害を受けて敗戦することを表しているという説が一般的です。 ほかにも、数多くの地震・天災・戦争について予言されており、阪神淡路大震災や東日本大震災と考えられるような記述もあります。 現代に関わることでは、富士山が噴火する、北からロシア軍が攻めてきて日本が占領されるといったことが予言されています。 さらに終末について書かれた部分もあります。 現在の日本は、少子高齢化や自然災害の懸念、外交問題といったようにさまざまな問題を抱えています。 そのため、将来に不安を抱いている方も多くいらっしゃいます。しかし、ひふみ神示を読めば、 これからことを考えるときの参考になるかもしれません。 ひふみ神示によって、日本に起きたさまざまな問題が予言されてきました。難解な文章なため解読は難しくなっていますが、 日本の未来が気になる方は、読んでみてはいかがでしょうか。 まとめ ひふみ神示は、1944年に岡本天明によって書かれた預言書です。日本の敗戦や震災といったように、さまざまなことが予言されてきました。 最近のことについての記述もあります。日本の未来が気になる方はぜひ一度ご自身の目で確かめてみてください。 写真 ウキペディアより 日月神示が降ろされたとされる麻賀多神社。写真は本殿。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で書記された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA 使い方:クレジットカードサイズですので、財布やカバンに入れてお持ち歩きください。 必ずあなたの味方をしてくれます。 定価10,000円税別→30枚限定特別価格8,000円税別 |
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