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瀕死の愛犬に起死回生の 奇跡がおこったアロマオイル

イヤシロ・チアロマブレンド



能力者A氏が作った 医療用アロマオイル

イヤシロチアロマブレンドは、とある能力者A氏
長年の研究によりありえない高配合にて作り上げ
たメディカルオイルです

ベールはスクワランオイルで、そこにオーストラリア原産のティートリーというハーブから抽出したエッセンシャルオイルに、ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー等の
エッセンシャルオイルを36%という高濃度で絶妙にブレンドすることによりティートリーの持つ殺菌力をより高め、それ以外の効果を持たせる事が可能となったのです。

期待できる効果

■抜群の組織浸透力    
■消炎、鎮静作用     
■細胞・神経修復作用
■優れた殺菌能力(抗菌、抗ウィルス、抗真菌)   

現代科学では解明できない 不思議がいっぱい

なぜ高配合が可能なのか?

また、通常エッセンシャルオイルをブレンドすると濁ったっりするのですが、透明度を維持したままでいるのも摩訶不思議


同じ精油を同じだけ配合しても、このようにはならないそうです



安楽死寸前の犬が奇跡の回復

実は、内臓がズタズタでリンパ液が漏れ、安楽死の犬が運びこまれたところにこのオイルがあり、

「どうせ死んでしなうなら」

と、お腹の中にこのオイルを入れて縫い合わせたところ、
1週間で修復、歩けるようになったと。

がん細胞が消滅

また、
がん細胞に垂らすと、がんが消滅するらしく、そんなにことが起こるのかと能力者に見てもらったところ、オイル自体のエネルギーががん細胞をひねりつぶすようなイメージだったと。非常に強いエネルギーと力を持つオイルです


動物病院で20年愛され続ける 広告宣伝一切なし

そこから20年、ひそかに
動物病院で使用され、多くの動物を助てきたオイルのですが、公にすることを禁じられており、一般に流通ることがかったのですが、ついに解禁になりました。

スピリチュアル的にも非常にエネルギーの強いオイルで、現代でも解明できない様々な不思議が重なり合って出来た奇跡のオイルです。

医療用途とひての開発歴史

1998年にアロマ研究家のA氏が開発し、○○−Aという製品名で動物病院の獣医師が臨床応用し、発展してきました。

1995年 世界中の主なアロマオイルを数千万円かけて調査を実施。感染症に有効なオイルと配合を模索。

1998年 調合完成。最も有効なオイル4種類を指定したプランテーションから空輸し、特殊ブレンド方法も開発(非公開)

1998年 数名の獣医師が難治性の外傷(感染症)、化膿瘡、外耳炎に使用し著効を示す。

1998年 獣医○○〇学会にて「○○調合オイルによる全身性難治性真菌症の治験例」として学会発表。

1999年 日本○○大学病院にて
顕著な腹腔内リンパ液漏出で瀕死の犬に初めて腹腔内投与を実施。
      
3日後に改善傾向を示し、1週間後には回復した。
この症例により多くの獣医師が使用することとなった。

2002年 ・末期○○と重度な認知症を併発しているヒトへ使用した結果、腫瘍マーカーの激減と認知症の顕著な改善効果が認められる。
・また、同年初めてヒトの皮膚移植時に使用され効果が確認された。

2003年 イヌの腫瘍に対して、直接注入し腫瘍細胞だけを殺傷することに成功。
      
使用獣医師が1000名を超える。

2004年 製品名〇〇l-Aから○○に変更

2006〜 使用実績 多数


≪実績≫
肩こり、ツボ刺激増幅、自律神経調整、皮膚アレルギー、外傷、火傷、
感染症、真菌症、膀胱炎、呼吸器疾患、口内炎、歯周病、歯肉炎、
水虫、痔、かゆみ、術後感染、体表腫瘍、乳腺腫瘍、てんかん発作、他

耐性菌をも殺すほどの力なのに、
直接肌に触れても大丈夫
という不思議なオイルは、この時期、ティッシュにワンプッシュ
垂らし、マスクの中に入れると、揮発している間、口まわりや
マスク周辺の菌まで消滅してくれる
ので、いつも持ち歩いて
いきたいアイテムです。


口内炎 やけど 






★ティーツリーオイル 
オーストラリア原住民アボリジニは数千年もの間、ケガや皮膚、
やけどの治療に使用してきました。

第二次世界大戦の際には、オーストラリア兵の常備薬と
しても使用されていたそうです。
殺菌、消炎作用の高い製油なので、ニキビや水虫、疥癬や関節炎、
口臭予防にも効果的

★ユーカリ(オーストラリア)
抗菌、抗ウイルス効果。空気の浄化作用。
関節や粘膜の炎症を鎮め筋肉痛やリウマチの症状を和らげる効果が報告されています。
呼吸を楽にしたり、気持ちを軽くしたりします

※ 本品は毒性の強いグロブルスではなく
  毒性のないラディアータを使用

★ラベンダー(フランス)
鎮痛作用、ストレスでこわばった心身をリラックスさせ、
不安や緊張、イライラなどを和らげてくれます。
神経を安定させる効果があるためストレスによる問題行動を防ぐ効果
が期待できます。また、呼吸器のケアにも。

★ローズマリー(フランス)
記憶力、集中力を高める作用がある。精神を高揚させ、
軽い鬱病を和らげる効果がある。血管を強くし血行を
うながし消化機能を高める。
自己治癒能力、抗酸化作用。
また魔除けとして古くから用いられてきたローズマリー
には
負のエネルギーから守り、悪い波動を浄化する
とも言われています。

★ベースオイルスクワラン
1新陳代謝の促進
スクワランには、酸素を体全体へ行き渡らせる作用があります。
酸素を体内の細胞に補給することで、体内の細胞の酸素不足を
改善させ新陳代謝を促進する。

2美肌効果
新陳代謝が促進されることにより、肌細胞の生まれ変わりも
活発になる、ターンオーバーを促進させることにより皮膚や
被毛のトラブルを防ぐ。又、肌の乾燥を防ぐ効果も期待できる

3肝機能障害を改善
スクワランは、細胞に対して酸素を供給する働きがあるため
臓器の機能を高める効果が期待できます。肝細胞に対しても
豊富な酸素供給により、働きを助け、機能障害の改善を促進
してくれます。



使い方:のどがイガイガしたら、お水に一滴垂らしてうがいをしたり、
ディフューザーをたいて、お部屋を除菌したり、マスクにたらしたり、
痛いところに塗ったり、お風呂に垂らして全身の浄化につかったり。
喘息や呼吸が苦しいとき、胸に塗ってもOK

内容量
10cc

注意点 
猫にはアレルギー反応が起こる可能性があります。

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