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大震災に備え、家内安全を祈願する 2020年以降の大不況を克服する

仮想霊石(要システム )



要石とは

要石(かなめいし)は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮と千葉県香取市の香取神宮にあり、地震を鎮めているとされる、大部分が地中に埋まった霊石です。


鹿島神宮の要石

古来、大地を、延いては日本の国土を守り鎮める霊石を要石と称して大切にされてきました。

要石が出ている地上部分はほんの一部で、地中深くまで伸び、地中で暴れて地震を起こす大鯰(おおなまず)あるいは竜を押さえていると言われています。



(あるいは貫いている、あるいは打ち殺した・刺し殺したともいう。 )

龍は柱に巻き付いて国土を守護しているとも言われています。

そのためこれらの地域には 大地震がないと言われています。

ただし、大鯰(または竜)は日本全土に渡る、あるいは日本を取り囲んでいるともいい、護国の役割もあります。

なお、鹿島神宮と香取神宮は、日本で古来から神宮を名乗っていたたった3社のうち2社であり(もう1社は伊勢神宮)と言われ、その重要性がうかがえます。


香取神宮の要石

一説によると、

大地の最も深い部分である 金輪際より生える巨大な柱


で、この柱により日本の大地は繋ぎ留められているとも云われます。

仮想霊石「要(かなめ)システム」は、要石の「仮想零石」として、あなたのオーディオ機器やスピーカー、ラックのみならず部屋の柱、家屋の構造体に安定をもたらすシステムです。

金属か非金属かは問いません。

要石の本来の意味である、「動かせない、重要なもの」、という意味があるように、オーディオ機器や生活の場に欠かせない大切なものとなります。

予想される効果

・家内安全
・家庭不和への対策
・大震災の備え
・将来の不安からの解消
・オーディオル―ム場の改善、音質向上

使い方

一般的な使い方
ベッド、家電製品、家屋の構造体に接続してしてください。
守護し、安定させ、鎮める効果があります。



Yラグになっています。接続端子がない場合は、セロハンテープやビニールテープで接着してかまいません。

オーディオシステムの場合



先端がYラグになっています。
電気機器のシャーシやアンプ出力端子、オーディオラック、スピーカー端子等に接続して下さい。

使用所の注意
ショートさせないように十分気をつけて接続しましょう。
先端端子を接続の都合により、変更、継ぎ足しても効果は変わりません。
※接続はいかなる場合でも自己責任でお願いします。



仮想霊石 要(かなめ)システム 」
32,000円(税抜)
両Yラグケーブル1.5m付属


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