戻る   Topへ

飾るだけで人生が 変わったと話題!

秋元隆良先生 開運フォト作品

龍雲ではない「奇跡の写真」

最高傑作の龍と呼ばれている

神社の清流に現れた龍の神様





まずは動画 ご覧ください
最新作・奇跡の写真!話題の龍神はどうやって撮影されたのか?
どこの神社なのか?
ネットでも話題になっているようです。


奇跡の写真家・・・秋元隆良 誕生エピソード 
龍を体に飲み込んだいきさつ



TVで度々取り上げら れている有名な オカルト映像
写真家・秋元隆良先生「透明な生き物が、水を撒くと現れ、タバコを弾き飛ばす。とにかく不思議な生物が現われた」映像。ゆほびか、ムーなどでも有名な「奇跡の写真」は、この後撮影できるようになったという。






将来値上がりが期待される

銀塩の芸術的写真


銀塩写真(ぎんえんしゃしん)は、乾板や写真フィルム、
さらには印画紙に、銀塩(ハロゲン化銀)を感光材料として使用する
写真術による写真です。インクを用いたプリント写真とは違い、撮影された被写体をそのまま焼き付けたものとなります。銀塩写真(ぎんえんしゃしん)は耐用年数が100年以上とも言われ、芸術品としての価値があります。

龍   神



全国各地には、龍を神様として祀る神社が数多く存在しています。
龍は、霊力を持つと言われる事から、信仰の対象になっているようで、運気やエネルギーを司る力に多くの方が魅了されます。

神話や伝説に登場し、古来より言い伝えられている不思議な霊獣は、色や住処に違いがあっても、形状は、ほぼ同一で現されている事から、龍と言われる物体は、何らかの形で存在すると考えられます。

私は、多くの龍状の物体を捉えています。その多くは大空に現れた龍を撮影したものですが、今回の写真は、
神社内で撮影をした龍状のような物質です。
龍は、水のある場所を好むと言われますので、境内の中でも清流が流れる水路で撮影できたと思っています。

撮影場所では、何故か湿度の異常な高さを感じたので、流れ落ちた水の水蒸気が上昇して行き、龍の形を作り上げたのかも?ですが、それにしても不思議な形状が確認できます。

濃い水蒸気のような現象が湾曲して昇り上がった先には、頭部と思われる部分を作り上げるような形で写っています。見方によりますが、手前から、ヒゲがあり、目があり、角があるように見えてしまいます。

撮影の時点では、写真ほど状態がシッカリと見えず、モヤッとした物が出ているなぁ、程度でしたが、プリントの完成時に龍神様が眼前に現れていた事に、ただただ驚くばかりでした。撮影できた龍神様は神社に住む神様、又はその系列と考えています。

そのようなことから、作品のタイトルは「龍神」としました。

写真は、被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾ることで気力や体力が充実していくと言われます。また、写真のイメージは人に伝え訴える力や心を動かす力があり、総じて写真力として表現されています。

滑らかに沸き上がるように現れた姿は、物理的な体を持たないエネルギー体と言われる龍の姿を現しているようで、まさしく各地で語られる龍を写した一枚だと思います。「良い流れを作る」とされる神々しい龍の光景は、皆様の心の糧に寄与する写真となると考えていますので、飾り眺めていただき、良い事が起こりますように願っています。

奇跡の写真家と呼ばれた男・・・秋元隆良

自然界に潜む神獣や精霊の霊圧を感知し、その気に触れた瞬間、シャッターを切る!
その男が撮影した写真を見た人には“幸せの連鎖”が起こり、次々と幸運が舞い込む――2017年9月に発売された雑誌「ゆほびかGOLD Vol.36」(マキノ出版)の巻頭特集でこの記事が掲載されるや否や、一躍時の人となった写真家・秋元隆良氏。
一見、美しい風景画と思える秋元氏の写真は、よく目を凝らすとそこに伝説の世界にのみ存在する鳳凰や龍、あるいは精霊キジムナーなどの姿が、雲や発光体となって写し取られていることに気付きます。秋元氏はある体験を経て、そうした聖なるものたちが放つ“何か”を感知できるようになったと言います。以来、吉兆の兆しが現れた光景を写真に写し取る力を授かり、それが『奇跡の写真』として口コミで人気が広がっていったのです。実際に秋元氏の写真を飾った人からは「良縁に恵まれた」「好条件の仕事が見つかった」など幸運体験の報告がたくさん届いています。

『奇跡の写真』はなぜ、見る人を幸運へと導くのか!
秋元氏の写真を見た人に幸運体験が起こる……。その答えの一つが「脳内セロトニン」にあります。脳内には情報をやり取りする神経伝達物質が50種以上存在するとされ、そのうちの1つであるセロトニンは、ノルアドレナリン、ドーパミンと並ぶ「三大神経伝達物質」として重要な役割を果たしています。特にセロトニンは「幸せホルモン」とも称され、分泌が不足すると睡眠障害や感情の暴走、活力の減退など様ざまな悪影響を招くことで知られます。セロトニンは目に入る光の影響を受けて分泌されるため、朝日を浴びることが分泌増加に効果的とされます。太陽の光は陰陽道でいう“陽”の気をふんだんに含み、秋元氏の写真に写し取られた神霊たちの姿もまた強い“陽”の気を放っているため、『奇跡の写真』を見ることで脳内に良質なセロトニンが分泌され、そのパワーが幸運を招き寄せる――そう考えることが最も合理的な答えではないでしょうか。

撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真!
『奇跡の写真』となるもう一つの理由が、銀塩生写真であること。撮影した像をそのまま焼き付ける銀塩写真は、印刷によるプリントと違い現像に熟練の技術を要します。明部は穏やかさ、暗部は厳格を感じさせ、その間に広がるグラデーションの振り幅が銀塩写真特有の優しさや奥行きを生み出します。秋元氏が撮影したカットを1枚ずつ魂込めて焼き付ける銀塩写真だからこそ、そこに写し取られた神霊たちのパワーが如実に伝わるのです。撮影から額装まで一貫して秋元氏自らが手掛ける『奇跡の写真』は、極めて稀な幸福の力を秘めた作品であり、大切な方への贈り物にもお薦めいたします。

1つの作品につき200枚だけ限定販売!
日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた『奇跡の写真』シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。そのため、各作品の制作枚数には限りがあり、1作品につき200枚までとさせていただきます。






スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし)
1961年生まれ。中学生の頃から写真撮影に興味を持ち、一眼レフカメラで鉄道、風景、ポートレートなどの撮影に取り組む。写真コンクールや作品展での受賞歴も多く新聞、雑誌、TVなど様ざまなメディアで評判となる。作品展『奇跡の写真』は縁起が良いと口コミでファンが拡大中。
http://yuryokalife.wixsite.com/yuryoka-kiseki-photo


※各個人の感想となりますので同様の現象を保証するものではありません。(以下お客の声があるものは全てこの注釈を入れる)

※全作品、スペック欄に以下の内容を記載
『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。



写真工房・優良課



●写真サイズ:297o×210o
●額縁サイズ:415o×315o
●重量:約980g(写真込み)

写真工房・優良課
【商品特性】銀塩写真の商品です。通常のインクプリントと異なり、プリントの色・濃度の違いが強めに出る場合がこざいます。
【お届け】ご注文いただいてから写真を焼きます。お届けまで2〜3週間程度お時間を頂戴いたします。すべて秋元氏によるエディションナンバー入りです。
※少量生産品につき、色味や細部の仕上げが制作ロットによって若干異なる場合があります。

※商品画像に写り込んだ小物など商品構成以外のものは商品に含まれません
*複製厳禁
全ての「金龍」プリント裏面には、撮影者直筆の管理Noが明記されています。

戻る   Topへ