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マイナスイオンで 波動エネルギーを拡散


量子物理学による 共振共鳴理論

「Ari Medick神」(エアメディック ジン)

計測不能! 2000万個以上発生



マイナスイオンの権威が開発

オカルトと科学の融合
開発の経緯

とある方からのご紹介で、マイナスイオンの権威で、すごい発明家がいるよと紹介されてお会いしてみたら、マイナスイオンの探知機を作って日本の大手家電メーカーなどに技術を提供している方で、大手から依頼があるとちょちょっと誰も考えもしない方法で作ってしまう方だったんです

マイナスイオンで 波動エネルギーが6m飛ぶ

そこで、その方を前面に出せないけど、せっかくマイナスイオンはいいものなのに、まがい物が多いから本物を作って売りたいとの事で、本当にたくさん出るものを作ろう!さらにそこに量子物理学を応用し、高エネルギーの鉱石を組み合わせ、マイナスイオンの電子で波動を飛ばせるか実験いてみようと作っていただいた結果マイナスイオンを発生させるとエネルギーが6メートルほど飛ぶことが判明しました

オゾンが発生しない 常識を覆えす製品

血圧が正常値に!

これいうとマネする人が出るから公にしたくないとか言ってました。

現在社内でモニターをとっていますが、冬、血圧の薬を飲んでいても高かったのが現在安定するといった感じで効果が体感できています。

コロナ放電とは違う 「空気電離電子放出方式」とは?

「空気電離電子放出方式」とは、
どのような仕組みでマイナスイオンを発生させるのでしょうか?

 一般的にイオン発生商品で採用されている「コロナ放電方式」と比べて、
 どのような違いや、優位性があるのでしょうか。

一般的なコロナ放電は、高い電圧をかけてかみなりのように放電を起こす
この放電がマイナスの放電なのでマイナスイオンが出るというものです。

ですが、放電させると必ずオゾンとプラスイオンが発生します。

また、コロナ放電は湿度や気温などでもイオン発生量が変わるため、開発者曰くマイナスイオン量が安定しないからおすすめできないと各電機メーカーには伝えたそうですが、技術的話だとコロナ放電は簡単で、コストがかからないため、企業はこちらをえらんでしまうんだそうです

さらに、このコロナ放電はオゾンが出ます。

日本産業衛生学会ではオゾンに関する作業環境での許容濃度※0.1ppm以下と定めています。

これ以上は、健康被害があるそうです

ですが、オゾン量を出しているイオン発生器の会社はほとんどありません。
ちなみに0.1ppm以下はどのくらいか聞いたらオゾン臭が感じられた時点で基準値を超えていると思ったほうがいいくらい。


電子放射方式、空気中のマイナスイオンだけと取り出すやりかたで、瀧やシャワーなどの水がつかりあってマイナスイオンがでるレナード効果を応用し、マイナスイオンを機関銃のように放出させ、空気中の様々な電子にぶつけて、マイナスイオンを弾き飛ばすやり方そうです

さらに、放電するとオゾンが出てしまうので、放電させない工夫がされており、
オゾン発生量:0.001ppm以下に押さえています。

また、マイナスイオンが出たぶんだけプラスイオンもでるのですが、ハリのところで、プラスイオンを中和するように作ってあるので、マイナスイオンのみがたくさん出るように作られました。



マイナスイオン発生器に 高波動鉱石をプラスした


超高濃度のマイナスイオン発生器に、神事などに使われるという高波動の鉱石をプラスし、量子物理学による共振共鳴と分子によって、高エネルギーも発生する今までにない空間活性器が出来ました。

電気を入れた状態で約6メートル
ほどの
波動高エネルギーがでます。

おもしろい実験

オカルト動画 ペンデュラムの揺れがいつまでも止まらない 
世界初!波動を発生させるマイナスイオン発生機
がペンデュラムを永久に揺らす


オカルト動画 手を離した状態で 20分以上ペンデュラムが揺れ続ける



病気の改善に役立つ マイナスイオン発生装置

マイナスイオンの研究は1930年代より行われており、ドイツ、ソ連、日本の研究者が様々な業績を出しています。

マイナスイオンを噴射させた部屋では、呼吸、自律神経、血圧、などを安定さ、頭痛やだるさ、むかつき、めまいなどの不快感を減少させた、被験者を気分よくさせたという。

計測不能! 2000万個以上発生
数々の世界中のマイナスイオンの研究データーは、(別紙参照)
エアメディックは、大量発生型のイオン発生器でその数は、現在検知できる最大値の2000万個(※使用測定器名:NKMH-103/日本製)



プラス・マイナスイオンを同時測定、製品検査やPRにおすすめ
- 上限1999万(個/cc)までの超ワイドレンジ、持ち運び可能
なイオンテスターにて、測定、1999万を振り切った
数値になるので、2000万個以上発生



電子放射放出方式(特許)を採用することにより
オゾンやプラスイオンの発生を抑制しております

一般のマイナスイオン発生器は、コロナ放出、電気を起こして放電させることによりマイナスイオンを発生させますが、その場合プラスイオンとオゾンがたくさんでてしまいます。

森林や滝を超えた マイナスイオンの発生

電子放射放出方法(国際特許取得 No. PCT/JP2002/008541)は、空気中にマイナスイオンだけを放出する画期的な方法でオゾンをほとんど出さずに、さらにプラスイオンを中和させることで、マイナスイオンをたくさん放出させることに成功。

さらに、空気中のプラスイオンやその他さまざまな電子からマイナスイオンのみを飛び出させるため、今までにない数を放出可能にしました。

マイナスイオンの拡散性(お部屋での広がり)が抜群によく、このクラスの小型マイナスイオン発生器としては圧倒的な能力があります。

これにより、お部屋内で十分なマイナスイオンを浴びることが出来るようになっております。



さらに、そこに高波動をいれたことにより、マイナスイオンとの共振共鳴、さらに空間にいる人との共振共鳴を起こし、超高波動のエネルギーが部屋中に拡散されていきます。

快適に眠れる等のご報告多数!
タバコの煙や副流煙対策にも喜びの声が続々

250万個以下だと検知されない マイナスイオン検知器付き




マイナスイオン発生方式:空気電離電子放出方式 (国際特許取得 No.PCT/JP2002/008541)
マイナスイオン発生量:・イオン吹き出し口: 2000万(個/cc)以上
イオン吹き出し口から1m: 27万(個/cc)以上
電源:AC100−240V (付属のACダアプターを使用)
プラスイオン発生量:イオン吹き出し口0個(cc)
オゾン発生量:0.001ppm以下
マイナスイオン発生の確認手段:イオン検知器 (付属モデルのみ)


適応空間 10畳程度

セット内容:本体、アダプター、検知器

本体サイズ 縦:約20センチ、横約14センチ、奥行き約5センチ
重さ:約410g

検知器サイズ 縦:約9センチ、横:約6.5センチ、奥行き:約3センチ

定価198000円(税別)

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