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広瀬にとって アポロの再来!  究極音質向上コンセント

新波動物質ムー処理 されたコンセント


ムーコンセント

どうしてこんなに音がよくなるのか 理解不能! まさに最強レベル!

Youtube
詳しくは動画ご覧ください


ムーコンセント


ムータップ



◆ ムーコンセント&ムータップ を使ってほしい家電製品

①携帯電話・スマホ(充電)
②パソコン
③電子レンジ
④ポット
⑤電気毛布、
電気カーペット
⑥ドライヤー(頭部近くで使用するため)
⑦エアコン
⑧テレビ
⑨ファンヒーター等
他にも身近にあって長時間使用する電化製品にご使用下さい。

*安全上の注意!! 合計1500W以下で使用下さい。タコ足配線は控えて下さい。



*ムーコンセント&タップは色や形状が変わることがあります。
「ムーコンセント」「ムータップ」&「ムー電磁波シール」制作について

現代社会の電磁波公害から身体を守るために、 3人の科学者からアドバイスやサポートをいただき、当方に開発・製品化を勧められたひとつです。 コストを抑え、出来るだけ多くの方に実感して使っていただきたいと思っています。

至ってシンプル。その上、効力は半永久的です。



特長は、電化製品・携帯電話や地球微弱な電磁波であるシューマン共振の周波数の上昇などから発生する有害電磁波をコンセントプラグ等の部分で吸収し、 身体によいプラス波動に改善し、再エネルギー化します。

電磁波の中で特に有害とされる電子レンジや携帯電話等から出るマイクロ波です。

携帯電話、スマホにおいては70%頭部に吸収されてしまいまいます。
ガラスは、他の素材より劣化はほとんど見られず磨けば磨くほど綺麗になります。
ガラスが持つ“気”は無色透明、何物も染まらず 何物も害さず科学と自然界の融合物である。

そのガラスに形を与えることにより意味とパワーが生まれます。

天然水晶は、産地や加工により優劣の差が激しいが ガラスはある意味安定したパワーがあります。

α(アルファー)波のトポグラフ
結果はトポグラフ測定画像のようになりました。




画像は脳の平面図。青緑に近い色部分はα波(アルファー波)が少なく、赤が濃く広く分布するほどα波の発生量が多く、被験者がリラックス状態にあることを示しています。α波は特に後頭部に多く現れます

観測実験は「ムータップ(コンセント)」を介して充電した携帯電話と通常充電の携帯電話とをそれぞれ送受信モードにし、脳のα波を測定。

ムータップ(コンセント)充電の方が、α波が明らかに濃く広く発生しています。

その発生量は「安静時」や「音楽を聴いている時」を越えていることもわかります。

携帯電話機を別の機種に換えて観測しても同様な結果となりました。

個人差はありますが、このようにムーグッズを身辺で使っていただければ、リラクゼーション環境が改善されることがわかりました。


ムータップやコンセントは『携帯電話が心身を癒す波動電話に変えわる』の証明したものと思います。

次は ■携帯電話を波動測定 により検証   波動測定器ニューマック スにて測定 (牛田)

水道水/電子レンジ


①水道水をコップ入れ、水道水の免疫波動を測定(免疫-7)

②そのコップを電子レンジに入れ、1分温める。免疫波動を測定(免疫-13)

③電子レンジの電気コードをムーコンセントに差込み、1分間温め測定(免疫+6)

④ムーコンセントに差し込んだ状態で3分間以上温め測定(免疫+23)

水道水/電気ポット

①水道水(免疫-7)を電気ポットに入れる

②ポットの電気コードをムーコンセントに差込み、水を沸騰させます。その湯を冷ましコップに


注いで測定 (免疫+28)

携帯電話

①携帯電話を受発信状態にして、耳に当て脳波動を測定(脳-13)



ムーコンセントの生い立ち等をQ&A方式で簡単にまとめていますので参考にして下さい。

■ ムーコンセント・ ムータップQ&A

Q.電磁波公害という言葉をよく耳にしますが、有害な電磁波って何ですか?

A.電磁波は、太陽からの可視光線、X線やガンマー線などの放射線、光、電波、赤外線や紫外線など広い意味で使われていますが。

自然な放射線や紫外線は許容量を超えると有害ということはよく知られています。

ここで言う電磁波は家電製品、電子機器や携帯電話などから発生する超低周波 マイクロ波の人工電磁波です。

人体に有害性が大きいということです。

波長の短い波(超低周波)はあらゆる物質を透過します。

もちろん身体もです。



この電磁波は生体化学反応や発熱作用の相互作用を生じさせる危険性があります。

科学技術の進歩は経済や生活に役立っていますが、反面、多くの場合、反(副)作用を伴います。目には見えませんが、時間と量が増えると被爆状態になりますので、
健康を害する恐れがあります。

Q.携帯電話が人体に悪いといわれていますが、どういう理由ですか?

A.携帯電話は、マイクロ波という電波が使われています。

電子レンジは食品にマイクロ波を照射、貫通させて、食品に含まれる水の分子を激しく振動
させて、 発熱させ、温めるのです。

携帯電話は、電子レンジより微弱であっても、脳に近い耳にあてて使うためです。

その上、脳に至っては90%が水ですから、脳の細胞水も加熱現象を起こします。
携帯電話のマイクロ波の約70%は頭部に吸収されます。

その結果、「松果体の神経ホルモン(セラトニン)の分泌が抑制され、脳内物質を減少させ、免疫機能・ガン抑制機能・生理機能の低下や何をやっても満足感や幸福感を得られず、薬物依存への依存症などの神経障害といったものを引きおこす」とアメリカの脳・生体科学者ヘッカーとペリー博士の研究で明らかにされています。




また、眼球にも近いため、水晶体にも悪影響があると思います。妊婦も同様です。

個々の生物体は常に環境に適合して生きるという本性をもっていますが、 急激な環境変化に
耐えうるかどうかは難しいところです。

現に携帯電話やスマホ、パソコンやテレビゲームなどを長時間使用する人たちには、知らないうちにいろんな症状が出て来ていると聞いています。全てがそれに起因しているわけではありませんが?

これから社会は更に通信機器、電化住宅、IH調理器、地上波デジタル化へと進化?する傾向ですが、便利さ、快適さは、危険と背中合わせということです。

Q.いいことがあれば、反作用がある。それは恐いですね。身体を守る防護対策はどうすればいいのですか?

A.ヨーロッパの諸外国では子ども(16才以下)には携帯電話を法律で禁じている国も多くあります。

規制数値がゆるいのがアメリカ諸国。一番ゆるいのが日本です。

こうした面では、原発しかり、経済優先を考える後進国かもしれません。

これから先も、情報、通信の発達や、電化製品などテクノロジーの増加で、恩恵をいただきながらも、

反面、益々有害電磁波は増え続けます。
これも「見えない驚異」の環境破壊のひとつです。



携帯電話等の電磁波を対策をしなければ、いずれ将来、深刻な健康被害に発展する可能性があります。

Q. 何か電磁波対策に取り組もうとしたきっかけはあるのでしょうか?

A. 私は、ある時、紹介された大手通信会社研究者の方が携帯電話を持っていないので、不思議に思い、 何故かを 尋ねたところ、 携帯電話の電磁波は脳に対して有害で・・

将来、携帯電話を世界の大多数が所持した時、電磁波を利用して脳をもマインドコントロール

出来る危険性があるといった話を聞きました。

生物兵器ならず電磁波兵器も出来るのかと驚愕しました。

Q.対策としては何かありますか?

A. 対策としては、携帯を持たない。

携帯電話、パソコン、テレビなどを使う際には、2m以上距離を置く、 使用時間を短くするとか・・・便利さや快適さばかりを追求しない姿勢が大切です。

Q. しかし、それらの恩恵・便利さも受けてもう生活の一部になってしまって、拡大の一途の状況ですので、もはや利用しないわけにもいきません。

A. そうなれば、先ず、自分自らを守るための対策を講じていかなければなりませんね。

そこでMu(ムー)の特性を活用した電磁波防御アイテムを利用することは有効な手段でだと思いました。そして出来上がったのが「ムーコンセント」「ムータップ」「ムー電磁波シール」 「ムーマカバカード」「ペンダント類」等です。

これを知りえたあなたや愛する周りの人の強力なボディガードとして活用をお勧めします。

Q. どのように商品化が生まれたのですか?

A. これらのアイテムは三人のフリーエネルギー分野の科学者たちが研究した成果の一つです。

今は故人となりましたが、

その方たちの思いや遺志を継承し、先ずは電磁波公害に悩める方、関心ある方々にお分けしたいのです。

一般的に考えらるような電磁波を遮断(カット)をするのではなく、Mu(ムー)という次元の高いエネルギー(斥力)を添加することで、 人工的に作られた電磁波の歪みや乱れた波長を吸収し改善し、それを再エネルギー化し、電気の流れも良くなり元の自然な本来あるべき波長に戻して行くといったものです。

ムーコンセントは電磁波の歪みを修復しノイズを除去されることで、磁波が修正されるだけでなく、電化製品がアルファー帯に変換されています。(脳波測定、波動器測定でも証明)

それに伴い、脳波、免疫力、省電、静電気防止、音響効果、燃費等までも改善されている事例も多く寄せられています。体験談も参考にして下さい。

その上、効力は規格通りに使っていただければ半永久的なもので経済的です。

Mu(ムー)の斥力エネルギーは現時点で、どのエネルギーよりも優位性があると思っています。

このエネルギーは拡散的ではなく求心型エネルギーですのでエントロピー増大(温度や熱の拡散拡大・膨張、 乱雑、無秩序化) とは逆で収縮、修復、浄化、秩序化、蘇生化の方向に進むエネルギーです。

悪いものを殺傷するのではなく、それを良い方向に変えて行く共存型の物質と言えます。

未来の調和の取れた状態を作り出すものと思っています。

Q.拡散、秩序化、蘇生化とはどんなイメージでしょうか?

A. ジグソーパズルを思い浮かべて下さい。
乱雑にばらばらになったピースを元の絵に戻して行く、そんな感じです。

Mu(ムー)は万物に対してやさしさを持ったエネルギーではないかと思います。

反面、厳しさを持ったエネルギーでもあります。

斥力は受け手の思考、純粋性や精神性によってもかなり差があります。ネガティブな方でも副作用はありません。..

その理論は早坂秀雄博士によってかなり証明されていますが、

今回は、㈱ヴォイス(東京・麻生)が2005年に早坂先生にインタビューした内容は、このページの下部に掲載「反重力を備えたMuは、無隠蔵の摩訶不思議な力を備えた物質」のインタビューを記事を参考にしていただきたいと思います。

ムー物質

未知なるMu(ムー)物質は斥力(反重力)の特質を持ち、Muのエネルギーを転写した電気回路に電気が流れると、磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると推量します。

■ ムーコンセント&ムータップ etc商品開発の3人のサポーター (敬称略)いずれも故人

○牛田正郎(Mu物質の発明者、名誉工学博士)

○早坂秀雄(元東北大学助教授、工学博士、反重力(斥力)研究の第一人者

反重力論文は英国の科学誌「ネイチャー」「サイエンス」「ニューヨークタイム」に発表される。

○佐藤亮拿(マルチアークの発明者、科学技術庁長官賞、(社)全国日本学士会アカデミア賞、

中小企業庁長官賞、発明奨励賞、 黄綬褒章受章)

《論より実践&体感》
【使用者の感想をまとめてみました】

◆携帯電話・スマホ/ 長時間かけると頭が痛くなったが、その不快感がなくなった。

◆パソコン/ 疲れにくい。集中力が持続できる。

◆テレビ/ 目が疲れにくい。画面がクリアになる。

◆エアコン/ 風がやわらかく感じる。省電効果がある。

◆ドライヤー/ 風が柔らか。スタイリングがしやすい。

◆炊飯器/ ごはんが美味しく炊ける。

◆冷蔵庫/ 食品鮮度が長持ちする。脱臭効果がある。音が不快でなくなる。
◆電子レンジ/ /味が劣化しない感じ。

◆ステレオ/ 音響がよくなる。

◆ホットプレート/ 焼肉がやわらかく美味しく感じた。

◆電気毛布・カーペット/ 安眠出来る。寝起きが良くなった。

◆ファンヒーター/ 着火時、消火時の臭いが軽減された。

〇愛用者の声〈一部をご紹介〉

● 滋賀県(H.T氏) 20代男性

ムータップは主に職場のパソコンに使用させていただいて3年以上になります。

私は電磁波に非常に敏感で、長時間パソコンに向っていることがとても苦痛でしたが、
ムータップを使用し始めてからはパソコン作業が快適になり効率もアップしました。

たまに自分のデスクから離れて、ムータップを使用していないパソコンを使用すると、20、30分で顔が日に焼けたてのように赤くなり、ヒリヒリとした痛みや、筋肉のこわばりを感じて集中できなくなってしまいます。

ある時、職場で席替えがあり、向いのデスクの同僚のパソコンからの電磁波が気になりだした
ので、 そのパソコンの電源をムータップから取る様に同僚にお願いしました。

その人自身は電磁波に特に敏感ではありませんでしたが、 パソコンからの圧迫感が軽くなり
身体が楽になるのを感じて、確かに不思議な効果があると感謝されました。

私は携帯電話も、以前は数分の通話でも酷い頭痛がして、その後はしばらく何もやる気が起きずにいましたが、 携帯にムー電磁波シールを貼り、ムーコンセントで充電をするようになってからは、20?30分程度の通話は問題なく使用することができるようになりました。


現代生活は電磁波の影響は避けられない環境にありますが、ムー製品には生活、仕事、また健康、紹運に恩恵を頂いています。私はこの製品をもっといろいろな方に知っていただきたいと思っています。

● 東京都(E.Iさん) 40代女性
10数年前に買った冷蔵庫ですが、最近冷えが悪くなり、モーターが時々ガタガタと大きな音を出すので買い替えるかどうか迷っていました。

ムーコンセントに冷蔵庫の電気コードに差し込んだところ、振動音はなくなり、冷えも回復してびっくりしました。

● 兵庫県(H.Oさん) 50代男性

8年前、エアコンとテレビにムーコンセントを付けました。エアコンの風がやわらかく感じられます。その上、省電が行われているみたいです。

ムーコンセントを付ける前、その前年度、前々年度の月別電気使用料お知らせ(請求書)と、毎年比較しているのですが、アバウトで15%程節約出来ている計算になります。

その浮いた分で、年2回、家族揃って外食を楽しんでいます。

●東京都(Y.Yさん)50代女性

私は、宇宙エネルギーやヒーリングに興味があり、いろいろ使用させていただいています。

むろん携帯電話にはムー電磁波シールを貼っています。

斥力を唱っているよく似たファジーな商品もありますが、現段階ではやはりムー商品のエネルギーがダントツです。

今でも、私はムーの波動を受けるには恐れ多いと感じています。

時に、そのエネルギーは「武蔵の剣」のようでもあります。

強くて荒々しい面もあります。

・・・ひょっとして万人向きではないのかもしれませんね?

相性みたいなものがあり、ネガティブ思考や金権主義(唯物主義)などの方には、ムーとの周波数が同調しないのではと感じています。

その人の霊性、精神性やポジティブ思考によって反応度が変わって来るみたいです。

●大阪府(N.Tさん)60代女性

テレビなど自宅の部屋のメインの所をムータップに変更したのですが、予想を遥かに超える効果がありまして、脳波がアルファー波に変わったみたいで、脳がスーッと心地よい状態に変わりました。

後、電気毛布もムータップに変えたのですが、電気の質が寝て毛布にはいった瞬間すぐに分かりました。

こんなに変わるものなのですね。異次元レベルの変化に高価でも購入してよかったと心から思いました。

今まで色んな波動商品を試したのですが、Mu~グッズが一番素晴らしいような気が致しました。

本当にありがとうございました。
②携帯電話のコードプラグをムーコンセントに差込み、受発信状態にして耳に当て測定(脳+17)

測定値の見方
 




Mu(ムー)粉体

新物質「Mu」は、希少金属のオスミウム(白金族のひとつ)の比重を上回り、31.5kg/cc以上で地球上の物質最高密度の金属です。


Muを添加した電気回路に電気が流れると
磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃える



斥力(反重力)の特質を持ち、Muを添加した電気回路に電気が流れると、磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、 潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると言われています。


■ 早坂秀雄先生に聞きました!!
Mu(ムー)はエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する
力がある。


人体にとって非常にプラスになっていく、最も大事な物質です。

早坂秀雄博士(故人);反重力に関する研究の世界的先駆者のひとり。

元ロシア科学アカデミー学術組織委員、
元米国物理学会論文審査委員。


Mu(ムー)とは、牛田正郎(名誉工学博士)故人が、莫大な時間と研究費をかけて追求し発見した、実にフシギな新物質。


そのMuの性質として特筆すべきポイントが「斥力」です。

この斥力を持つとされるMu(ムー)だからこそ、マイナスの波動をプラスの波動に転じ、健康面によい影響をもたらしたり、 脳神経や細胞、DNAなどの新陳代謝を活発化させて、浄化、蘇生などをもたらすと言われています。

物質や精神性までを浄化・還元する「斥力」の働き。 そもそも斥力とは一体、どういうものなのでしょうか? 斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した世界的な工学博士、早坂秀雄先生にお聞きしました。

斥力を持つといわれるMuの素晴らしさが、改めて見えてきます。 VOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載 インタビューアーは㈱ヴォイス
松浦氏 反重力研究のきっかけは、UFOとの遭遇にあった!

■ 早坂先生が反重力(斥力)の研究を始めたきっかけは?

早坂:昭和32年に私は千歳空港でUFOが滞空しているのを見たんです。

空中の一点に止まって、パッと消える。移動は非常に高速で無音だった。

普通の飛行機エンジンでは不可能な動きでしたから、ナゼ下に落ちないのかを考えました。
そして、重力を打ち消して飛んでいるのではないかと推測したんです。

■ 反重力が働いているのでは・・・と思われたわけですね?
早坂:そうです。

その後、私は東北大学で原子力分野の研究を始めました。

しかし、どうしても専門外であった重力の研究をしたくなり、
原子力の研究を始めてから13年後に重力の研究をスタートしたのです。


アインシュタインの理論を覆した「反重力」の存在証明

■ 先生のご研究を紹介した記事に「ニュートン、アインシュタイン破れたり」とありました。

大変な発見をされたわけですが、内容をわかりやすく教えて下さい。

早坂:ニュートンが万有引力を発見して以来、重力といえば引力であり、 反重力(斥力) は存在していないとされてきました。

それが常識だったわけです。

アインシュタインは、反重力説を一度は発表したのですが(「宇宙の重力場の方程式に挿入された斥力項」のこと)、 自分で「間違いだった」と否定し取り下げてしまった。 ですから、重力には引力のみが存在するという理論が長い間通ってきました。

私は実験で、回転によって生まれる反重力は、上からみて右回りの回転のみで生成されるというトポロジー的反重力の存在を発見しました。

ニュートンもアインシュタインも、回転した場合を考えていなかったんですね。 静止した
状態での力を考えていたわけです。

■ 右回りに回転させると、反重力が発生するのですか?
早坂:そうです。

上からみて超高速で右回転させた場合、 上向きの力、空の方向への力が発生しています。左回転では生じません。

■ どのような実験を行ったのですか?

早坂:重量の測定と落下110速度の測定です。重量の測定は、ジャイロスコープを回してその重量を測りました。

上から見て右回転のとき、重量が変わりました。軽くなったのです。 しかし左回転のときは変化がなかった。これは、回転の向きによって重量が変わることを立証しました。

また落下実験では、3mの高さから物体を回転させながら落とし、落下時間を計りました。 その結果、右回転の落下時間は長くなり、左回転の落下時間はゼロ回転時とほとんど変化がなかった。

これは、いわゆる重力のパリテイ(*)が100%破れていることを示します。




■ まさに「アインシュタイン破れたり!」ですね。 早坂:その後、アメリカのグループが超新星の天体観測を行い、その後退速度から宇宙の膨張を観測し、負の圧力の存在を認めざるを得ないデータを出しました。

こうした実験や観測によって、もはや重力は引力のみとするのは間違いであり、自然界には反重力も存在していると証明されたといえます。

真空からプラスのエネルギーを取り込む高速右回転のフシギ



■ コーヒーに砂糖をいれたとき、スプーンで右回りにかき混ぜると美味しくなるという人がいました。

なにか関係がありますか? 早坂:エネルギーが入ってくるのでしょうね。



■ エネルギーが入る?それはどういうことでしょうか?

早坂:どういうわけか、真空のエネルギー、つまりエーテルエネルギー(*)は、 右回転させると入ってくるんです。

正確に言えば、超高速の右回転で入るわけですが、例えば、電子のように目に見えないものでも質量があれば、右へ高速回転させると、 プラスのエネルギーを真空から取り込むことができるんです。

■ 真空からプラスのエネルギーを得られる!すごいです。

こうした右回転が持つ反重力の特性を生かすと、どんなことが可能になるのでしょうか?

早坂:例えば、宇宙船も造れるでしょう。

回転させて磁場を変えるだけで反重力は発生し、浮いて飛ぶわけです。

また化学燃料ではない新しいエネルギーを宇宙空間から抽出できる。

化学燃料も必要なくなります。
車も変わるでしょう。

先日の北朝鮮のミサイル実験問題も、反重力を使えば軌道をずらすことができる。

いわゆるバリアを張ることも可能です。空中都市もできる。 土地の値上がりがなく、エネルギー源はクリーンで、他国からの防御ができる。環境も平和も保てるでしょう(笑)

■ すごいです。右回りはフシギですね。

早坂:しかし、ヘリコプターやタービンなどは、昔から左回転です。

スケーターがスピンするのも左回りです。それはやはり回転が安定するからです。 右回りにすると反重力が生じて重量が変動し、揺れやすくなるのでしょう。そのことになんとなく気づいていて、左回りにしていたのだと思いますよ。

■ 右回りというと、シンボルにもそうした形があります。






早坂:仏教では卍(マンジ)がありますが、これは左回りです。
右回りは逆卍(マンジ)。これはヒットラーが使ったナチスのシンボルです。

やっぱり右回りには何かプラスの力が出てくるので使い始めたのでしょうか。
古代のインドやマヤ文明の出土品にも逆卍が残されています。

チベットでは右回転と左回転の違いを理解し、両方使っていたようです。
「Mu」から出るエネルギーが与えられるとその物質は「斥力」を持つようになる



■ Mu(ムー)という新しい物質がありますが、先生はどのようにお考えですか

? 早坂:>Muは牛田さんが発見した合金ですね。
あれは、大事な物質です。


金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しているんですね。

この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造なんです。それは確かです。

■ Muのフシギな力はやはり本物なのですね?

早坂:エーテルエネルギーというものがあるとするならば、Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。

そして、その力を転写する力があるのです。 Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが「斥力」を持つようになる。そういう非常に不思議な物質です。


■ やはりMuには斥力がある?
早坂:そういう点からも、Muには斥力が介在しているだろうと推量は付くわけです。
こうしたことからも、反重力(斥力)の性質を持つ物質であると考えられますね。

■ そうした性質を持つMu製品の可能性を、どのようにお考えですか。
早坂:
<Muの持っているエネルギーというのは、とてもいいエネルギーです。 人の体を治癒する、そういう力を持っています。 Muに閉じ込められたエーテルエネルギーは、人体にとって非常にプラスになっていくでしょう。

■ 例えば、「ムー雫ペンダントやムーコンセント」などがあります。  これは携帯電話の電磁波を良性に変える働きがあり、脳への悪影響を避けることができる。

またペンダントにしても同様な現象が起こるようです。

実際、波動測定をしますと、マイナスの数値を発していたものが、ムーを通すと良い波動の数値に変化します。これはどのような現象ですか?

早坂:Muを身に付けたり、Muに電気などを通過させると、それが媒体となって、
Muのエネルギーを身体に流入させていくことができるのでしょう。

■ エーテルエネルギーと三次元のエネルギーとは、どんなふうにちがうのでしょうか。

早坂:たぶんエーテルエネルギーと言われているものは、渦回転をしているのではないかと思われますね。 スパイラルに、渦回転をする波動です。

その波動の伝播速度は、光の速さの10億倍ぐらい速い。 そういう性質のものは、ある媒質の中を透過しますと、その媒質の性質を集積します。Muの結晶は、そんなエーテルエネルギーを吸収し、放出しているのではないかと思って
います。



■ つまり、宇宙にある無尽蔵のエネルギーを集積したエーテルエネルギーを 閉じ込めた物質であるといえるのですね!

生命体や物質の歪んだ損傷部分を蘇生化・調和化していける可能性は大いにあると考えられます。早坂:Muはとても重要な物質です。

それだけははっきり言えると思います。


用語の説明

バリティ:物理においては鏡に映すように、空間の一軸を反転させたときの対称性をあらわす言葉。

エーテルエネルギー:ギリシャ時代から存在されていると推測されており、 万物を具象化させている根源的エネルギー。

現時点での量子重力場理論では、その存在が実証していることを前提としているが、実験的に十分に立証されてはいない

このインタヴュー記事はVOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載されたものです)

ムーコンセント


ムーコンセント(3口) 【商品番号E-602】
6,820円税込(本体6,200円)
1500Wまで対応 寸法/縦5.5cm横3cm幅2cm 色/ホワイト

ムータップ

●ムータップ(6口) 【商品番号E-301】
13,200円税込(本体12,000円)
1500Wまで対応 寸法/縦5.5cm横3cm幅2cm
2mコード 色/ホワイト

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