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ムーエナジークリスタル octagon Youtube 詳しくは動画ご覧ください ガラスの起源は、 5000年前にメソポタミアで誕生しました。 古代エジプトでは、貴重な宝石として扱われていました。 2~3世紀、日本に初めてガラスが登場しました。 8世紀には正倉院にガラスが保管されました。15世紀以降、ステンドグラスや鏡がヨーロッパで大流行し20世紀に入ってから、板ガラスが珪砂、ソーダ灰、石灰より製造できるようになり世界中で普及して広く愛用されるようになりました。 ガラスは、他の素材より劣化はほとんど見られず磨けば磨くほど綺麗になります。 ガラスが持つ“気”は無色透明、何物も染まらず 何物も害さず科学と自然界の融合物である。 そのガラスに形を与えることにより意味とパワーが生まれます。 天然水晶は、産地や加工により優劣の差が激しいが ガラスはある意味安定したパワーがあります。 Octagon(8角)の形状で、裏面にはムー結晶のデザイン(マカバ)を施しました。 ブラウンのガラス2枚を接着しています。間にムー粉体と金粉を入れて転写能力を高めています。 八角形は八方に吉相が広がり、悪い気を跳ね返し、運気を上昇させるといわれています。 八方位(=全方位)からくる厄難を打ち祓う象徴です。 ムーマカバ図形(宇宙幾何学図形)から高次元のハイパーエネルギーが次元を超えて流入して来ます。 ムークリスタルOctagonエネルギーは精神性、感受性(スピリット)と物質(肉体)を調和、共鳴させ、自らのエネルギー回路を開き、 自己のエネルギーフィールドを活性化。 エネルギーフィールドは意識レベルに応じて増幅していきます。 この上にパワーを入れたい食品、物等を置くと波動値が上がります。 また、患部に当てると痛み等が癒えるとコメントをいただいています。 ☆Muオルゴナイトの所見 オルゴナイトとは、ネガティブなエネルギーを吸収し、ポジティブなエネルギーに変換して放出し続けると言われています。エネルギーの循環発生装置です。 *構造としては、銅コイル、金属片と水晶などのパワーストーン、レアーメタル等を樹脂で固めたものです。 このオルゴナイトには様々な効果があると言れています。 *SOUさんのオルゴナイトにムー(Mu)物質を添加することにより、通常の3倍以上の 波動値を上げました。 ↑ Mu(ムー)粉体 新物質「Mu」は、希少金属のオスミウム(白金族のひとつ)の比重を上回り、31.5kg/cc以上で地球上の物質最高密度の金属です。 Muを添加した電気回路に電気が流れると 磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃える 斥力(反重力)の特質を持ち、Muを添加した電気回路に電気が流れると、磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、 潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると言われています。 ■ 早坂秀雄先生に聞きました!! Mu(ムー)はエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する 力がある。 人体にとって非常にプラスになっていく、最も大事な物質です。 早坂秀雄博士(故人);反重力に関する研究の世界的先駆者のひとり。 元ロシア科学アカデミー学術組織委員、 元米国物理学会論文審査委員。 Mu(ムー)とは、牛田正郎(名誉工学博士)故人が、莫大な時間と研究費をかけて追求し発見した、実にフシギな新物質。 そのMuの性質として特筆すべきポイントが「斥力」です。 この斥力を持つとされるMu(ムー)だからこそ、マイナスの波動をプラスの波動に転じ、健康面によい影響をもたらしたり、 脳神経や細胞、DNAなどの新陳代謝を活発化させて、浄化、蘇生などをもたらすと言われています。 物質や精神性までを浄化・還元する「斥力」の働き。 そもそも斥力とは一体、どういうものなのでしょうか? 斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した世界的な工学博士、早坂秀雄先生にお聞きしました。 斥力を持つといわれるMuの素晴らしさが、改めて見えてきます。 VOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載 インタビューアーは㈱ヴォイス 松浦氏 反重力研究のきっかけは、UFOとの遭遇にあった! ■ 早坂先生が反重力(斥力)の研究を始めたきっかけは? 早坂:昭和32年に私は千歳空港でUFOが滞空しているのを見たんです。 空中の一点に止まって、パッと消える。移動は非常に高速で無音だった。 普通の飛行機エンジンでは不可能な動きでしたから、ナゼ下に落ちないのかを考えました。 そして、重力を打ち消して飛んでいるのではないかと推測したんです。 ■ 反重力が働いているのでは・・・と思われたわけですね? 早坂:そうです。 その後、私は東北大学で原子力分野の研究を始めました。 しかし、どうしても専門外であった重力の研究をしたくなり、 原子力の研究を始めてから13年後に重力の研究をスタートしたのです。 アインシュタインの理論を覆した「反重力」の存在証明 ■ 先生のご研究を紹介した記事に「ニュートン、アインシュタイン破れたり」とありました。 大変な発見をされたわけですが、内容をわかりやすく教えて下さい。 早坂:ニュートンが万有引力を発見して以来、重力といえば引力であり、 反重力(斥力) は存在していないとされてきました。 それが常識だったわけです。 アインシュタインは、反重力説を一度は発表したのですが(「宇宙の重力場の方程式に挿入された斥力項」のこと)、 自分で「間違いだった」と否定し取り下げてしまった。 ですから、重力には引力のみが存在するという理論が長い間通ってきました。 私は実験で、回転によって生まれる反重力は、上からみて右回りの回転のみで生成されるというトポロジー的反重力の存在を発見しました。 ニュートンもアインシュタインも、回転した場合を考えていなかったんですね。 静止した 状態での力を考えていたわけです。 ■ 右回りに回転させると、反重力が発生するのですか? 早坂:そうです。 上からみて超高速で右回転させた場合、 上向きの力、空の方向への力が発生しています。左回転では生じません。 ■ どのような実験を行ったのですか? 早坂:重量の測定と落下110速度の測定です。重量の測定は、ジャイロスコープを回してその重量を測りました。 上から見て右回転のとき、重量が変わりました。軽くなったのです。 しかし左回転のときは変化がなかった。これは、回転の向きによって重量が変わることを立証しました。 また落下実験では、3mの高さから物体を回転させながら落とし、落下時間を計りました。 その結果、右回転の落下時間は長くなり、左回転の落下時間はゼロ回転時とほとんど変化がなかった。 これは、いわゆる重力のパリテイ(*)が100%破れていることを示します。 ■ まさに「アインシュタイン破れたり!」ですね。 早坂:その後、アメリカのグループが超新星の天体観測を行い、その後退速度から宇宙の膨張を観測し、負の圧力の存在を認めざるを得ないデータを出しました。 こうした実験や観測によって、もはや重力は引力のみとするのは間違いであり、自然界には反重力も存在していると証明されたといえます。 真空からプラスのエネルギーを取り込む高速右回転のフシギ ■ コーヒーに砂糖をいれたとき、スプーンで右回りにかき混ぜると美味しくなるという人がいました。 なにか関係がありますか? 早坂:エネルギーが入ってくるのでしょうね。 ■ エネルギーが入る?それはどういうことでしょうか? 早坂:どういうわけか、真空のエネルギー、つまりエーテルエネルギー(*)は、 右回転させると入ってくるんです。 正確に言えば、超高速の右回転で入るわけですが、例えば、電子のように目に見えないものでも質量があれば、右へ高速回転させると、 プラスのエネルギーを真空から取り込むことができるんです。 ■ 真空からプラスのエネルギーを得られる!すごいです。 こうした右回転が持つ反重力の特性を生かすと、どんなことが可能になるのでしょうか? 早坂:例えば、宇宙船も造れるでしょう。 回転させて磁場を変えるだけで反重力は発生し、浮いて飛ぶわけです。 また化学燃料ではない新しいエネルギーを宇宙空間から抽出できる。 化学燃料も必要なくなります。 車も変わるでしょう。 先日の北朝鮮のミサイル実験問題も、反重力を使えば軌道をずらすことができる。 いわゆるバリアを張ることも可能です。空中都市もできる。 土地の値上がりがなく、エネルギー源はクリーンで、他国からの防御ができる。環境も平和も保てるでしょう(笑) ■ すごいです。右回りはフシギですね。 早坂:しかし、ヘリコプターやタービンなどは、昔から左回転です。 スケーターがスピンするのも左回りです。それはやはり回転が安定するからです。 右回りにすると反重力が生じて重量が変動し、揺れやすくなるのでしょう。そのことになんとなく気づいていて、左回りにしていたのだと思いますよ。 ■ 右回りというと、シンボルにもそうした形があります。 早坂:仏教では卍(マンジ)がありますが、これは左回りです。 右回りは逆卍(マンジ)。これはヒットラーが使ったナチスのシンボルです。 やっぱり右回りには何かプラスの力が出てくるので使い始めたのでしょうか。 古代のインドやマヤ文明の出土品にも逆卍が残されています。 チベットでは右回転と左回転の違いを理解し、両方使っていたようです。 「Mu」から出るエネルギーが与えられるとその物質は「斥力」を持つようになる ■ Mu(ムー)という新しい物質がありますが、先生はどのようにお考えですか ? 早坂:>Muは牛田さんが発見した合金ですね。 あれは、大事な物質です。 金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しているんですね。 この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造なんです。それは確かです。 ■ Muのフシギな力はやはり本物なのですね? 早坂:エーテルエネルギーというものがあるとするならば、Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。 そして、その力を転写する力があるのです。 Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが「斥力」を持つようになる。そういう非常に不思議な物質です。 ■ やはりMuには斥力がある? 早坂:そういう点からも、Muには斥力が介在しているだろうと推量は付くわけです。 こうしたことからも、反重力(斥力)の性質を持つ物質であると考えられますね。 ■ そうした性質を持つMu製品の可能性を、どのようにお考えですか。 早坂: <Muの持っているエネルギーというのは、とてもいいエネルギーです。 人の体を治癒する、そういう力を持っています。 Muに閉じ込められたエーテルエネルギーは、人体にとって非常にプラスになっていくでしょう。 ■ 例えば、「ムー雫ペンダントやムーコンセント」などがあります。 これは携帯電話の電磁波を良性に変える働きがあり、脳への悪影響を避けることができる。 またペンダントにしても同様な現象が起こるようです。 実際、波動測定をしますと、マイナスの数値を発していたものが、ムーを通すと良い波動の数値に変化します。これはどのような現象ですか? 早坂:Muを身に付けたり、Muに電気などを通過させると、それが媒体となって、 Muのエネルギーを身体に流入させていくことができるのでしょう。 ■ エーテルエネルギーと三次元のエネルギーとは、どんなふうにちがうのでしょうか。 早坂:たぶんエーテルエネルギーと言われているものは、渦回転をしているのではないかと思われますね。 スパイラルに、渦回転をする波動です。 その波動の伝播速度は、光の速さの10億倍ぐらい速い。 そういう性質のものは、ある媒質の中を透過しますと、その媒質の性質を集積します。Muの結晶は、そんなエーテルエネルギーを吸収し、放出しているのではないかと思って います。 ■ つまり、宇宙にある無尽蔵のエネルギーを集積したエーテルエネルギーを 閉じ込めた物質であるといえるのですね! 生命体や物質の歪んだ損傷部分を蘇生化・調和化していける可能性は大いにあると考えられます。早坂:Muはとても重要な物質です。 それだけははっきり言えると思います。 用語の説明 ・バリティ:物理においては鏡に映すように、空間の一軸を反転させたときの対称性をあらわす言葉。 ・エーテルエネルギー:ギリシャ時代から存在されていると推測されており、 万物を具象化させている根源的エネルギー。 現時点での量子重力場理論では、その存在が実証していることを前提としているが、実験的に十分に立証されてはいない このインタヴュー記事はVOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載されたものです) ◆商品名 :ムーマカバ エナジークリスタル octagon ◆サイズ : 約11.7cm×約11.7cm×約1.8cm ◆重 さ : 約410g |
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