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産霊鎮め(ムスビシズメ) 三千年期も後半に入り、天なる父神から大地母神への回帰が始まっています。 古い価値観→新しい価値観へ ・物質の豊かさより心の豊かさへ! 三千年期とは 紀元3千年紀(きげんさんぜんねんき)は、西暦紀元による3番目の千年紀(ミレニアム)である。 西暦1年から定義通りに千年単位で区切っていく場合、西暦2001年から西暦3000年(21世紀から30世紀)に当たる。 そのため神々の交代が相次いでタガが緩んだのか、国津神がこの地に鎮まる遥か以前から存在する土着の諸精霊がざわつき荒ぶっています。 特に地の精霊は肉体のエネルギーである健康や金運、根源的な生きる力を司るので、人の体と生活環境に大きな影響をあたえています。 産霊鎮め(ムスビシズメ)は、古い土着の民俗神や龍神、地霊、言霊や数霊などの諸精霊を鎮め、産霊の正邪順逆を整えて弥栄に至るための神具です。 天動説モデルを雛形にして、型の理論により神威を示し、鎮め、安寧秩序を保ちます。 ◯スピリチュアル的な使い方 個々人では如何ともし難い、天災や人災を鎮め、大難は小難に、小難は無難にしてくれるお守りとしてお部屋に置いてください。特に、己の人生が外側の要因や他人に振り回されていると感じている方にお勧めします。置く場所は任意の場所、何処でも良いでしょう。 ◯オーディオでの使い方 安定させる効果があるのでリスニングルームの床面に置く、機器やスピーカーの上に置くなどすると良いでしょう。 ◯車での使い方 運転に支障のない場所に設置してください。車の姿勢が安定します。また、車内が過ごしやすい空間になるでしょう。 大きさ:約50mm×50mm×9mm 12,600円税別 13,860円税込 |
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