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潜象界と現象界を結ぶ

潜象界マトリックス


現象界(げんしょうかい)とは

イマヌエル・カントの哲学によって用いられている概念である。

これは人間の主観的形式によって構成された対象からなる
世界ということである。

そして人間が認識をすることが可能なのは、現象界とするもののみに限られる

潜象界(せんしょうかい)とは

目に見えない世界
人間が認知することが不可能とされている領域







表と裏のエネルギーを 繋ぐ究極のカード

この宇宙は孤立系で、エネルギーの総和は一定量であり、エントロピーは不可逆的に増大する、と考えられています。

これを熱的死といい、世界はエントロピーが増大しきった時に最後を迎えるとされています。



エントロピーとは
不可逆性や不規則性を含む、特殊な状態を表すときに用いられる概念である。簡単にいうと、「混沌」を意味する。もともとは熱力学において、エントロピーという言葉は使われ始めた。

しかし、ひなたのはそう考えてはいません。

特異点を設定すれば 表と裏は繋がる

ひなたののテクノロジーに、マトリックス宇宙の特異点を設定してエントロピーを減少させる、つまり、使用できるエネルギーを取り込んで増やす方法があります。

裏のエネルギー使えば 無限大の可能性!

マトリックス宇宙とは私たちの居る現象界と対になる世界の潜象界があり、2つの世界でエントロピーのやり取りをしているので、この世界の現象界が熱的死を迎えることは無いのです。

ひなたのは使えなくなった(エントロピーが増大した)エネルギーを放出して、使えるエネルギーを取り入れるゲートを特異点と呼んでいます。



神仏魔鬼は潜象界 からやってくる

現象界に現れた特異点の付近は高エネルギー帯になり、ゼロ磁場などとも呼ばれています。

また、現象界に顕われる全ての事象、神仏魔鬼といえどもその元となるエネルギーは潜象界からやって来ます。

潜象界マトリックスはカード状に見えますが一つの装置で、自在に特異点を作り出します。







−身につけて持ち歩けばー

〇 人の身体1人分のゼロポイントパワースポットを発生させます。
〇 引き寄せる力が強くなり、思いや望みを現実化しやすくなります。
〇 身につけた方の生方向のエネルギーが強くなりますので、人、物、事象も良いものが集まりやすくなり、悪いものとの縁は切れていくでしょう。
〇 生霊などの思念や悪い電磁波等、マイナスエネルギーの影響も受け難くなります。
〇 幸運に恵まれるようになります。
〇 オーディオ機器の上に載せれば、特異点からのエネルギーにより、音質向上します。

潜象界マトリックス

仕様
パウチされたカード

大きさ
名刺サイズ

注意

※小さな穴が開いているのは効果を補強するためで、仕様になります。


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