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使用した電気製品の電磁波を根本的に 改善してイヤシロチの空気感を再現する

シャウベルガーの螺旋



天才発明家・シャウベルガー
ヴィクトル・シャウベルガー(1885〜1958)はオーストリーのナチュラリストです。
彼は、まず水(自然界における川や雨等)の観察から研究を始めました。
そして自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(気やプラーナ、生命波動と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。

ヴィクトルは、
自然は水の脈動と渦巻きの力
によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していること。



その一方で現在人間が使っているエネルギー生産の技術は、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだと喝破します。

彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。

戦時中は内破エネルギーを用いたいわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」の設計製造に従事、円盤の心臓部である「浮遊力を持つエンジン」を考案しています。戦後は多くの研究資料がアメリカやソ連に持ち去られるなど、晩年は不遇でした。

ひなたのは彼の残した負性抵抗の原理や収束螺旋運動が生み出す内破エネルギーに着目して、その理論を演繹、製品に活用しています。

その一つが『シャウベルガーの螺旋』です。



『シャウベルガーの螺旋』はチューブの中を通したケーブルにエクトロピーを発生させます。
エクトロピーとはエントロピーの真逆に位置する概念で、秩序、組織化、複雑化に向かう方向性を意味します。


これを使用した電気製品のケーブルの放射束を低減、更には本体の、人の体に悪い影響を与える電磁波の輻射を根本的に改善します。
白物家電(冷蔵庫・洗濯機・エアコン等)はもとより、テレビ・オーディオなどのAV機器にもお使いください。
オーディオ・ヴィジュアル機器に使用するとロスを無くし、元信号を歪ませたりすることなく、そのまま再生することを可能にします。
結果、圧倒的な情報量と広大な音場空間、音の実在感を得られるでしょう。

広瀬談
史上最強のオーディオアクセサリーの1つ

自然界で発生したものは、ヘリカル構造であることが多い。
カーボンマイクロコイルは2重螺旋構造であり人間のDNAもまた2重螺旋構造であります。
おそらく螺旋構造の物には、ハイレベルなエネルギーが集まりやすいのではないか?と考えています
10年前に発売したスパイラルチューブの後継製品ですが、その威力は絶大です。
映像機器,PC、TV、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどにもお薦めです。

究極の未踏化学製品

8月5日に行われたHWTイベント



シャウベルガーの螺旋 大電源用ケーブル用
18,000円税別 長さ80o×内径40o 1本入り

シャウベルガーの螺旋 小 18,000円税別 長さ80o×内径20o 2本入り
HDMIケーブル、Lanケーブル RCAケーブル 同軸ケーブル、アンテナ線、など
 

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