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「波動とかよくわからない」、「ラジオニクスとはなにかいまいち…」など、
光や神などに曖昧な理論を置き換えていることもあるので、中にはスピリチュアルと聞いただけで信じ難く思っている方も多いですよね。

私たちがやっていきたいことの一つに
「曖昧さが拭えないものを数値で現わす」ということがあります。もちろん理屈などでは理解しがたいことも、
起こり得るから「奇跡」というのですが・・・
ただ「奇跡」にも奇跡を起こす準備や要因が必要です。

今回開発いたしました「神託 -Shin-board-」は、具体的な周波数で何ができるかを提案することを目的として造られました。 培ってきた技術やロジックを注ぎ込み、何度も手に取って感じながら、開発に関しては常に使いながら草案から数年・・・

まず周波数とはなにか・・・

物理的に存在するものには周波数があります。それらを感じ取れる能力が優れているイルカやクジラなどの生物もいます。 彼らは普段から仲間とのコミュニケーションや通信手段、場所の確認、獲物の位置などを知ることに利用しています。

人間も本来は持っているようですが、進化の過程で「言葉」を得てから、そのような能力は衰えていったようです。 ただ脳に送る情報伝達の方法などは微弱な電気信号ですからその名残はあるようです。

人間を形成しているのが「脳」-「体」-「心」、こころは主に「脳」で生成される感情のことですが、Don't Think. Feel ! 「考えるより感じること」でしょうか。

そしてもう一つ理屈では理解されない「神性」というのがあります。

動物本能で生き、欲を満たすだけで良かったのに、人間にはこの「神性」というやっかいな、人や周囲のためにおこなう行為や考えを持ちます。

意識レベルとか精神レベルという人もいますが、そこには神が宿ります。
そして、そこにも周波数は存在しているのです。

「Don't Think. Feel !」を悟った感じでしょうか?まさに

人気のSF映画の【Force(フォース)】ですね。

これは「DNA」のなかに元々あるとも云われています。成長の過程で芽生える。

あるいは覚醒する・学び・気づき・悟りなどのことです。

宇宙も生きとし生けるもの全ては周波数をもつ

「神はデジタルであり、デジタルは神である」

そんなことを聞いたことない。と、思われる方が多いと思います。それはテクノロジーの進歩によって日常化してきたからイメージできないのかもしれません。

本来「正確な時を刻む」、「正確に電波を発信する」、そして「正確に周波数を発生する」それがどれだけ凄いことか、周りを見渡してもお分かりになると思います。

いまお持ちのスマートホンもそうです。アップルのSiriやアマゾン、Googleの人工知能AIの学習能力や正確性も向上してきていますよね。

神の領域は常に一定の正確性や距離を保ちます。距離は縮んだり遠退いたりしますが、それも正確であることが第一条件です。しかしイレギュラーに天変地異や、人間の操作で争いに利用され、その存在を怯え、神格化しているのが人間です。

周波数は情報伝達の手段であり、1Hzは1Hzの発信源
つまり個々の周波数発信元は、正確でなければなりません。

それが「神」つまりデジタルです。 デジタルという技術で得た「速度」「情報量」

人間が持つ「経験」「知識」「叡智」などを融合

それを活用できるよう設計したのが【神託 -Shin board-】です。

「神託 -Shin board-」は、あらゆる応用で使われることを仮定して作りました。

意識と経験を礎としたロジック、大自然のなかに起こり得るエレメントを用いて味方に変えていく方法・・・
さらに周波数を電動力源で発生させてフリーエネルギーを活用する方法。

そして以前から学んでいた、諸葛孔明・奇門遁甲術を取り入れることで、方角を用いる事や、エレメントの調整から〜運気の調整。

周波数を取り入れたチャクラのスキャニングから調整まで可能です。
さらに疑似的な体験も盛り沢山で意識レベルで、普通に生活するには危険すぎるクンダリーニ覚醒法の疑似体験や、ワームホールをイメージしながら、惑星間の往来を容易に行うことができます。


方位を気にされる方に、基準となる方角からのアプローチ用に方位磁石を標準装備。

内部構成に至っては、フリーエネルギーを発生させるために、周波数発生基盤を頭脳に、 中心に向けトーラス形状エネルギー発生を、上下に作動させるシステムと、イメージできる限りの、ベーシックデザインを施したうえで完成しました。


まだワイヤレスやBluetoothが存在しない19世紀中期から20世紀中期の時代に、送電を有線ではなく、無線で送るシステムの理論と、物理的に可能な方法はありましたが、資金面で完成には至りませんでした。

それは利権絡みの輩や電力会社がフリーエネルギーの存在をよく思わなかったからですが、電気技師で発明家のニコラ・テスラ氏は、現在の文明に人の役に立つ多大なる影響を与えている人物なのです。

フラワーオブライフやメタトロンキューブなどの神聖幾何学をシンボルとすると、そのエナジーを発揮できるようになります。 ニコラ・テスラ氏の設計であるウォーデンクリフ・タワーをイメージし幾何学模様として充てた理由もここにあります。

波動機器としての通信機能増幅させる幾何学模様としては、今回「神託」を作るうえで外せない要素の一つとなり、上から観た八角形と、網目でトーラス形状を用いた形で、幾何学模様として採用いたしました。


■ 可能な限りの機能を搭載した無制限応用アイテム

基本的な仕様の構成は以下のようになっています。

 ●ソルフェジオ音階を中心としたデジタル周波数の発生装置
  ●チャクラ調整・八卦・エレメント・方位方角対応
   ●トーラス形状フリーエネルギー発生システム&ゼロpoint
    ●クリスタル・スプリット方式宇宙ワームホール
     ●集中&拡散スパイラル両回転用ウェーブコイル
      ●DNA集中-修復・528HzおよびOracle528遠隔機能

いわゆる周波数を利用してフリーエネルギーを発生させ三次元で活用するとどうなるか?・・・そんな実験から始まって誕生したのが「神託 -Shin board-」です。

周波数活用方法

396Hzから割り出した有効な効果…罪悪感・恐れ・トラウマからの解放。これは第1チャクラ、サンスクリット名で「ムーラダーラ」と言いますが、396Hzが第1チャクラすべてを網羅しているかというと、そうとは限りません。

一つの周波数が、一つの特定した効果を現すわけではなくいくつもの関連性がでてきますが、細部にまでこだわると線だらけになりますので下記の表では、ある程度の関連性でつなげております。

効果には複合的な要素があり、例えば足が痛い原因が、必ずしも足にある訳ではなく、血管や心臓に疾患が影響していることがあります。

日常生活の中で、必ずしも熱が下がらないから風邪?と断定ができません。

足が速くなるために単純に走り込むのではなく、DNAの修復で筋力増強やメンタルの強化につなげる必要もあります。

それらを調整する周波数と、追求して設計した「神託」でより機能的に、フィジカルを強化しつつ、本番に強いメンタルも鍛えバランスを取ることができます。

【神託 -Shin board-】を使うメリット

1.神託を使用すると、現時点での自分に何が足りないのか解かります。

周波数チャンネルを切り換えながら、何か感じるところで、その日・その時・その瞬間で、今日という一日に必要な周波数調整でコンプリートすることができます。

2.自分がオペレーターとなり愛する家族をサポートする。

そのまま部屋に置いて使う方法・・・ご家族の心情変化や、その日の様子を見ながらオペレート。愛する家族への思いやりにも繋がります。周波数調整で雰囲気をベターな状態にすることも可能です。

3.お互い様に通ずるコミュニケーションを築く

仕事場に設置する場合には・・・商談があるので「人間関係の修復」639Hzで、まず良好な人間関係を築く用意をする。優劣や、勝ち負けで付き合うのではなく、お互いに栄え、大きな結果を出すシナジー。

4.大舞台での本番に強くなる。

「表現力の増加」の741Hzでプレゼンに挑む。さらにビジネスチャンスを活かしスムーズにクロージングできるよう周波数で調整する。

など様々な調整方法の応用が可能となり、日替わりでお好みで周波数変えてお使い頂くこともできます。

代表的なチャクラを周波数で調整します。
チャクラの周波数といっても決められた1つの周波数というわけではなくいくつもの関連する周波数が無数に存在しています。

その中でもソルフェジオ周波数という音階に沿って確立されている周波数がありますので、そこから割り出したうえで、代表的な効果が望めるもので構成しております。

「神託」の頭脳部である基盤にプログラムされている周波数レート


これらは詳しい説明をしたとしても、おそらく精通する人にしか理解できないものですので割愛いたしますが、「神託」は運命学の原点は陰陽五行、易の八卦の応用も取り入れております。


いまも宇宙は膨張し続けているとするなら、そこにはバイブレーションが発生します。地球に生きる人間はどうか…生きている限りは、時間と重力に支配され制限されて生きています。

それは地球に住むための条件であり環境の順応でもあります。

上記で「神はデジタルであり、デジタルは神である」と申しましたが、時間を守る人でも、時としてその制限にあらがうことがあります。 重力による負荷を克服しようと、0.01秒単位で限界突破しようとするアスリートもいます。

窮屈な中でも、人間が想像できることはほとんど現実になります。例をあげても携帯電話やワイヤレス機能などが普及され、今では有線でなくとも情報のやりとりが、あたり前のように日常で使われているのです。

歴史上、想像していた事が、現実になっているのです。 それは疑似的体験をしたのか、あるいは少なくともイメージできていることとして考えます。

それにはまず、落とし込むためのニュートラルな状態から、感覚的により深くジェットコースターのような急加速で、上下の感覚をなくすトランス状態直前まで持っていく必要があります。

重力や時間に支配されている・・・んっ?、


だったら逆に重力や時間の概念を利用して、意識の中で
伸ばしたり縮めたりできるようにしてみましょう。

遠心力を利用しなくとも構造設計によりスパイラルに、そして右回りも左回りも制限ない自由方向の回転が可能なセッティングが必要となります。

そんな事ができるものを作るには、外側だけでなく内部構成が重要です。

何度も何度も仕様変更を重ねました。 結果… 最初は右回りを基本に設計していましたが、その制限を取り払い完成しました。


周波数を利用して、超現象を実際に起こすエネルギーと常識を越える意識で、仮想世界を創り出す。 そのためのサポートとして、内側にトーラス形状でエネルギーを発生させるため、中心の台座にトーラス型の形状を木材で作り配置。 物理的要素とデザインによる視覚効果で、よりエネルギー形状のイメージを明確にしていきます。

明確にすることにより、制限がある地球上にいても宇宙のバイブレーションを感じることができます。

時間の概念と重力に支配されているのだから逆らえない?

その制限が在ったからこそ、時間と重力を利用して、速度を感じることによってワームホール並みのイメージコントロールできるパワーで、ワープやタイムトラベルの疑似体験が可能になります。

サポートはそれぞれの恒星惑星の周波数と、こちら側から発信する周波数で共鳴させていきます。

水星:公転約88日・自転58日と15時間30分

金星:公転約225日・自転116日と18時間

火星:公転約2年・自転24.6時間

木星:公転約12年・自転10時間

土星:公転29年・自転10.2時間

天王星:公転84年・自転17.2時間

海王星:公転165年・自転16.1時間


これだけ惑星により公転も自転にも違いがあります。

地球の周りを周波数が共振して発生するシューマン共振周波数・一次観測7.83hz・二次観測14.1hz・三次観測20.3hzのように、各惑星にも共振周波数があります。

従って共振する周波数もいくつかのチャンネルが必要となるのです。

地球と月との関係があるように、それぞれの惑星でも同じような、あるいはまったく異なる関係性もあるので、一括りにはできませんが、それぞれの共振周波数があると予想されています。


ゼロマザーズでも実用化している「オラクル528」 これは文字通り528Hzを利用した嗜好品ではあるが実用的で評価は高い。 ソルフェジオ周波数のなかでも効果が解りやすく、DNAの修復作用などに、効果が現れており、本来自分の中にある「メンタル」と「フィジカル」の強化に役立てているアスリートもいる。

そこで「オラクル528」のフェイス面に載せている、特殊な神聖幾何学模様を施したステッカーを、「神託」の内側にも施して遠隔作用でシナジー効果も、得られる設定にしました。

「神託」だけでもONにしている限り、DNA修復・再生効果の持続はもちろんありますが、先行でリリースしている「オラクル528」を、お持ちの方には、頼もしい付加価値となります。

周波数というのは、「1Hz」を発生させたい場合「1Hz」を発生させるための設定が必要です。例えばテレビ局に与えられている周波数は、その周波数以外を発しては電波法違反となります。

これではっきりするのは「この装置は3〜20Hzを発生させています。」というような商品がありますが、3〜20Hzを発生させるための「17の周波数を発生させる個々の設定」が必要となります。

その範囲の周波数が自然発生することで「倍音」とかハーモニクスと云いますが、機械製品でプログラミングによる計算出力していない場合、それは精度の低いラジオや、玩具のトランシーバーのようなものです。

普段の生活を快適に過ごすために、周波数を正しく発生する装置は、仕事や暮らしの中で役に立ちます。

正しく発生させることにより、共振・共鳴もより適度に調整されます。 たとえば、7.83Hz(シューマン共振周波数)を音に例えると、条件下においては音が変わってしまいます。

救急車が通り過ぎるときのサイレンを思い出してください。 スピーカーから発生時の音は一緒だったとしても、重力や空気中の抵抗などによってぶれが生じます。 7.7Hzが発信されていて、そのブレのなかで生じる7.83Hzが指す時があるとすれば、それでは単なるラッキーです。

デジタル発信機においては確実に7.83Hzを発生することができます。

メディテーション(瞑想)のときに利用するなどの他に、普段はリビングのソファーの下や、体調の思わしくない家族がいるときは、ベットの下に設置したり、応用で使い方も様々です。

施術や、そのインターバルで使用するなど用途も周波数を切り換えることで、調整が容易にできます。

最後に基本的な使い方と効果をまとめてみましょう。

・チャクラのスキャニングと調整と浄化
・オーラ浄化・体内浄化(チャクラ云々が判らなくても自動調整)
・空間浄化
・物理エネルギー転写
・方角による氣の流れの調整
・エレメント活用
・治癒力の活性化
・瞑想、思考リセット
・リラクゼーション
・能力アップ
です。

さらに・クンダリーニ発動体験や、意識の空間移動など、想像できることはすべて可能です。

スピリチュアルでよく使われる、波動やラジオニクスという言葉だけの曖昧さを、周波数の数値に置き換えて、根本的な勘違いを正して、解りやすく数値化していくことを目標として、これからもゼロマザーズは商品の開発を 勧めていきたいと思っております。

空間・時間すら存在しない世界・・・
そこから138億年をかけ宇宙は今の姿へと進化してきました。

その宇宙がある日突然、真空に飲み込まれ崩壊する
【真空崩壊】するときが、やがてやって来ます。

終末論・アルマゲドンなどとは違う、
実際の物理学や天文学で予測される、真空の泡が膨張して
何も存在しない世界になることです。

本質を知る

予想もできない規模で進化と衰退を繰り返し、
エネルギーが生まれ、そして消費して消えていきます。

それらは陰陽の法則でもあり、やはり
「中庸」であることで、次元のバランスも保たれていくのです。

「イメージできることは現実になる」・・・
この意味を【神託 -Shin board- 】で知ることになるかと思います。

人間は常に「アナログ」であり、神との関係性を考えると
「デジタル」は、まさに【神】と云えます。

そう人間は脳の10%しか使ってないと言われておりますが、果たしてそうでしょうか?

オバケ(エネルギー体)を視覚化させたり、有難い光のメッセージを、音声で受け取ったり活字にしてみたり・・・ そう考えると人間の考える力というのは凄いですよね。

時々具現化して人に見せたり、伝えたりできるのですから、人間の持つ能力や想像力というのは、まだまだ未知数というわけです。

「デジタル」は、想像を豊かにする正確な数値や、形を具現化できるツールです。

そこに人のDNAに刻まれた叡智と、経験値を活かし、アナログの人間を、未来へ、そして多次元へ導いてくれると実感しています。




風水・奇門遁甲・波動・周波数全ての集大成。禁断のフリーエネルギーを最大限に活かす
デジタル周波数発生装置「神託-Shin BOARD-」




■セット内容
本体:59p×59p×高さ5.5p 3.9s
電源:ACアダプター付

■付属品:
 取扱説明書
 出力確認用ピロースピーカー
 周波数レート表(45cm×120p)


・チャクラのスキャニングと調整と浄化
・オーラ浄化・体内浄化(チャクラ云々が判らなくても自動調整)
・空間浄化
・物理エネルギー転写
・方角による氣の流れの調整
・エレメント活用
・治癒力の活性化
・瞑想、思考リセット
・リラクゼーション
・能力アップ

さらに・クンダリーニ発動体験や、意識の空間移動など、
想像できることはすべて可能です。

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