     古代・神代文字の中でもエネルギーが強いと研究されている「ヲシテ文字」（日本の古代文字）。 その 「フトマニ図」の中心にある の文字をデザインして、さらに当 社独自の「TB 波エネルギー」 を照射し、古代のエネルギーと近代のエネルギーを融和、相乗効果の期待できる皮膚貼付用シールを開発いたしました  ≪ 日本の古代文字 “ア・ウ・ワ” のエネルギーについて ≫ 上図左側の左回りの渦  は 「ア」 と読み、「天（目に見えないもの）、父、陽」 のプラスを意味し、右側の右回りの渦  は 「ワ」 と読み、「地（目に見えるもの）、母、陰」のマイナスを意味します。 これらは対になり、２つの渦が合わさった形が、中央の  になります。これは「ウ」と読み、言魂では 「人（創造されるもの）、生む、初」を意味し、「天（目に見えないもの）と地（目に見えるもの）の統合」
を表します。この “ア・ウ・ワ” で 「天・人（生）・地」 を表し、天地開闢（てんちかいびゃく：世界の始まり）を表しています。 宇宙からの素粒子（エネルギー）が、左右２つのプラスとマイナスの渦（エネルギー）となり、その２つの渦（エネルギー）が合わさることによって、「調和 （中庸・中道）」 を生み出します。（ゼロ磁場を形成していると思われます。） 文字が持つエネルギーについて、「水からの伝言」＊の水の氷結結晶による実験では、「ベースになる水は、不純物が最も少なく、シンプルな結晶構造を持つ精製水を使用。この水を 2 つに分けてガラスの瓶に入れ、一方に 『ありがとう』、もう一方には 『ばかやろう』 という文字をワープロで打った紙を貼りつけ、一晩放置。これを凍らせて写真撮影しました。  『ありがとう』 の方は、とても均整のとれた美しい形の結晶になりました。ところが 『ばかやろう』 では、ひどく崩れた形になってしまい、結晶にさえなりませんでした。 文字のエネルギーで水の性質が変化した結果です。 ※出典：「IHM 総合研究所 江本勝 『水からの伝言』・『いのちからの伝言』 波動教育社 古代・神代文字の中には、治療に使えるほど強いエネルギーを持った文字があり、「 ／ア・ウ・ワ」も、そのひとつになります。≪ TB 波エネルギーについて ≫ TB 波エネルギー 波長から見た TB 波エネルギー アメリカの NASA では「宇宙船内における人間の生存条件」という研究で、太陽からのエネルギーの内で周波数 25Thz〜50Thz、波長 6〜12 ?の遠赤外線が生物の生存に欠かせないことを発表。      これは育成光線や生命光線と呼ばれ、当社ではこの光線をさらに絞り込み、人体や動植物に最適な周波数 35Thz 前後、波長 8 ?前後のエネルギー帯を開発し、「 TB 波エネルギー（ Tera Bio Wave Energy）」と、呼んでいます ●血管の 99％は毛細血管 赤血球は、心臓から全身に流れて細胞組織に“酸素や栄養”を送り届け、“二酸化炭素や老廃物”を回収し終えると心臓に戻ります。その時間は約 1 分。全身の血管の長さは地球 2 周半、約 10 万 km です。 「血が汚れる」とは、赤血球がダマ状となってしまい、全身に“酸素と栄養”が運ばれなくなった状態です。 毛細血管の太さは赤血球より一回り細く、健康な赤血球は 1 つ 1 つが独立していて円形で柔らかさもあるため、血管の太さに応じて形を変えて隅々まで流れ、抹消の細胞にまで“酸素と栄養”を運びます。 一方、ダマ状になった赤血球は、細い毛細血管を通れず、“酸素と栄養”が運ばれない細胞や組織の機能は低下。 最初のうちは、コリや固くなった状態になって肩コリ・腰痛など痛みを感じ、この状態が続くと炎症が起きます。 例えば、前立腺の炎症や肝炎など起きやすくなり、更にこの状態が続くと、「酸素を必要としない細胞（嫌気性細胞）」 に置き換えられるようになり、これがガン細胞です。 先ず、健康であるための条件は、赤血球がバラバラであるということ。 この条件をクリアしていれば、病気になりにくい体ができあがっていきます。 TB 波エネルギーを照射したリストバンドを患者につけてもらい、ダマ状の赤血球（血液ドロドロ）が、10 分で正常な赤血球（血液サラサラ）になったことを、生体血液細胞分析 (LBA) 法で証明。ダマ状の赤血球 (血液ドロドロ) 正常の赤血球 (血液サラサラ) 10 分後(8 前後)     内容物 20枚入 4,800円（税別） 100枚入 20,000円（税別） 使い方 使用する前に貼る位置の汗や皮脂をふき取ります。 剥離紙よりシールをはがし、気になるところにはってください。 裏技的使用方法 シールの粘着効果が弱くなった場合は、携帯電話やＴＶなど電磁波が出る電気製品に両面テープを使用して貼ってみてください。 電磁波有害効力を弱める効果があります。、 注意 医療で使用されている皮膚貼付用シールですが 万が一肌に異常を感じた場合はご使用を中止してください |