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スカラー波(テスラ波)発生 生命活性化装置

螺旋シャウベルガー理論の統合

スカラーウェイブヒーラー
by Tesla wave Labo.


メドベッド化も可能




「スカラーウェイブヒーラー」はニコラ・テスラが発見した、スカラー波による健康効果を、シャウベルガーの理論を応用して対象の細胞により良く、効率的に効果をあらわす事を可能としました。

我々はニコラ・テスラが発見したスカラー波の健康効果を用いて、強力で効果的な治療デバイスを作成しました。「スカラーウェイブヒーラー」です。

半径1mに生命力エネルギー の集中フィールドを形成



これは純粋な生命力エネルギーの集中フィールドを作成するように動作します。生命力エネルギーが増幅されたフィールド内に置かれたあなたの細胞は、強力な生命力エネルギーを活用し、取り込むことができるようになります。


生命力エネルギーは細胞レベルで私たちの体に栄養を与えて、わたしたちを形成するものです。

それらは私たちの体の自己修復メカニズムを活性化します。
自己治癒のための最適で驚くべき能力の発現をサポートして、自然で強力な治療環境を提供します。

科学が見落としてる縦波 (重力波)

意識(気)のエネルギー は縦波である

未知の現象を解明する縦波の重力波=スカラー波
 
古来からの聖賢の道は、如何にして縦波の回路を、自分の体にも、自分の精神にも通すかということにありました。

来たるべき21世紀が精神の世紀と言われるのは、この縦のスペクトルを、人は如何にして通すかにかかっているのです。

 ここに縦波の発見の意義があります。それは縦のスペクトルとして全宇宙と自己との内奥を貫いている縦波と出会うことこそ、
新しい人の道なのであります。

@今の科学は、電子の目から見た宇宙の半分しか考察していない科学です。

後の半分の電子の判定にはかからない“中性”の世界、即ち気、生体エネルギー、サイエネルギー、さらには意識と同質の精神までを解く唯一の道が、スカラー波解明の彼方にあるのです。

A現在の量子論でいう不確定性原理や現象の確率的な現われは、現象としてはそうでしょう。
その意味は、実は原子や物質だけを観察する閉鎖系の考察では宇宙を正しく見ることが出来ないことの証拠なのです。

宇宙現象は全体との関係からなり、時々刻々変化し、揺らいでいます。それだけを見ると不確定で確率的に見えます。

ここからカオス理論でいう非線形(実はこれが現象の根本原因である)が現われるのです。

しかしより高い階層から見たり、違った視点からの測定装置や方法が実現すれば、一見、混沌として、不確定で偶然的に見える諸現象
の中を貫く一本の赤い糸のような法則性が、
はっきりと現われて来るのです。

スカラー波理論に基づく人工的な実験やその測定の理論と実験の彼方には、不確定ではなくて確定的、確率的でなくて決定的論、偶然的ではなくて必然的な、闇を貫いて流れる一条の光としての法則性を見出すことになるでしょう。

Bこの理論には、四次元空間、ゼロベクトル(この理論の最大特色はゼロの解明にある、虚数や虚の世界の本質、物質発生の根源、エネルギーや力は根本原因ではなくて結果に過ぎない、保存則は四次元の真空の空間まで拡張した統一エネルギー保存則が必要、現象の大元は非線形やソリトン(波の粒)である、超光速も可能である等々の画期的な概念変更が含まれています。

今までの科学の成果は一切否定しませんがそれを拡張し、
視点を変えることが、この理論から迫られているのです。

参考文献




オカルトか超科学か?
スカラー波とは

スカラー電磁波(スカラーでんじは)は、ニコラ・テスラが発見したというテスラ波をもとにトーマス・ベアデン(1930年 -、サイコトロニクス協会、ニコラ・テスラ協会に所属)が「Gravitobiology: A New Biophysics(1991年)」で提唱した(仮説的な)電磁波の一種。その名の通り方向の概念を持たない。



天才科学者 ニコラ・テスラ


スカラー波が 生命エネルギー ・気・サイの本体3

スカラー波の特徴

・すべての物体を透過する
・傷や病気を治す
・光や電磁波と相乗作用をする
・人間の体から発散している







2021年 12月11日に行われた動画



音がよくなりすぎて ビビりました。





もう1人の天才科学者 シャウベルガー

ナチスドイツでUFOを開発

使用した電気製品の 電磁波を根本的に改善 してイヤシロチ空間を作る





シャウベルガーの理論とは:求心性螺旋回転運動、内破理論を基礎とする。求心点を基準にして、外から内へのスパイラルエネルギーの流れの理論で、エネルギーの加速、統合、積分、構造形成など、エネルギーが凝集して自然な構造を形成する事を看破した。

参考文献







過去の応用事例 マロさんがシャウベルガー の理論を使って作った オーディオアクセサリー

シャウベルガーの螺旋

注意)現在は発売していません



動画
究極の未踏化学製品

8月5日に行われたHWTイベント



ヴィクトル・シャウベルガー(1885〜1958)はオーストリーのナチュラリストです。
彼は、まず水(自然界における川や雨等)の観察から研究を始めました。
そして自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(気やプラーナ、生命波動と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。

ヴィクトルは、

によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していること。



その一方で現在人間が使っているエネルギー生産の技術は、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだと喝破します。

彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。

戦時中は内破エネルギーを用いたいわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」の設計製造に従事、円盤の心臓部である「浮遊力を持つエンジン」を考案しています。戦後は多くの研究資料がアメリカやソ連に持ち去られるなど、晩年は不遇でした。

ひなたのは彼の残した負性抵抗の原理や収束螺旋運動が生み出す内破エネルギーに着目して、その理論を演繹、製品に活用しています。

その一つが『シャウベルガーの螺旋』です。




『シャウベルガーの螺旋』はチューブの中を通したケーブルにエクトロピーを発生させます。

エクトロピーとはエントロピーの真逆に位置する概念で、秩序、組織化、複雑化に向かう方向性を意味します。




これを使用した電気製品のケーブルの放射束を
低減、更には本体の、人の体に悪い影響を与える
電磁波の輻射を根本的に改善します。


自然界で発生したものは、ヘリカル構造であることが多い。
カーボンマイクロコイルは2重螺旋構造であり人間のDNAもまた2重螺旋構造であります。


おそらく螺旋構造の物には、ハイレベルなエネルギーが集まりやすいのではないか?と考えています

スカラーウェイブヒーラー を使ってメドベッド化

体から1メートル以内の位置に設置して生命力エネルギーフィールド
で6時間以上過ごすのが良いでしょう。

ベッドの下や隣
布団の脇

などに設置してください。








テスラウエイブラボ




使い方

※ベッドの下、若しくは周辺に設置してください。

※ベッドの下、若しくは周辺に設置してください。効率的に効果をもたらすためには、体から1メートル以内の位置に設置して生命力エネルギーフィールドで6時間以上過ごすのが良いでしょう。

また、複数設置することにより、相乗効果をもたらします。

注)妊婦、4歳以下の幼児には使用しないでください。
2メートル以上離れることを推奨します。

  


仕様

商品名   スカラーウェイブヒーラー

サイズ 高さ 113ミリ  直径約78ミリ
重量 約 460g


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