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幻の逸品! ネット掲載厳禁!


トイレに置いて金運アップ
  
誰も知らない!金運の上げかた

トイレの神様


トイレの神様は本当にいらっしゃいます。
烏蒭沙摩明王(うすさまみようおう)と申します。



烏蒭沙摩明王は、古代インド神話において元の名をアグニとよばれた炎の神様で「烈火で不浄を清浄とする」力をもち心の浄化、日々のあらゆる現実的な不浄を浄める功徳をお持ちです。


"この烏蒭沙摩明王の日本一大きな木像
(90年前の昭和初期作。

トイレに飾られている 日本一大きな仏像


高さ3m、仏像彫刻師・高村晴雲作)を静岡県 袋井市にある、
徳川家康ゆかりの寺院で、また現在の東京秋葉原の地名にもゆかりのある
「秋葉総本殿 可睡斎」では古くから立派な東司(とうす、トイレのこと)の
中央にお祀りしています。


この東司は昭和12年建立で、国の登録有形文化財です。

またトイレは日本初の水洗式トイレです。昔より禅宗の修業では、東司(とうす)掃除は、もっとも大切な就業の一つとされ、人知れず行う東司掃除は、陰徳を積む修業であるといわれております。


「可睡斎」の由来:
徳川家康公がお寺を訪れた際、和尚が家康公の前でついうとうとしたのを見た公は、自分に何の警戒心も抱かずに安心しているのを快く感じ、寺号を可睡斎としました。


「東京・秋葉原」の由来

大火で江戸の多くが消失した後に、鎮火の役目を負って火の神も祀る「秋葉総本殿 可睡斎}の分院を現在の秋葉原の地に設けたのが秋葉原の地名の始まりと言われています。"

"このたびこの由緒有る可睡斎に祀られているトイレの神様・烏蒭沙摩明王のお姿を飾ったケースと、「可睡斎」様でお祓いを受けた烏蒭沙摩明王のお札を、可睡斎 様の特別のお計らいでご用意することができました。



悪い気が溜まりやすく 運気を左右するトイレ

トイレは排泄をする場所であるため、必ず汚れが溜まります。
その汚れが原因となって陰の気を出し
金運や健康運を落とすとされています。
トイレを清潔な状態に保つと運気アップにつながります。

トイレ風水の基本は運気を上乗せしてあげるというのではなく、元々陰の気が多い場所で運気を下げないようにすることが重要です。

トイレで運気を上げるためには 運気の上がるエネルギーを 持つものを置く

あまり小物が増えても良くありませんが、絵や写真を飾って他の運気アップにつなげる方法があります。

また、絵や写真を飾るためのフレームは、木製フレームがベストの選択ですが

さらに運気を上げるためには

木製の彫刻がよいとされています。

「木」に属するものを増やすことで「水」を抑えられるので、邪の気を抑えて運気アップにつながります。


使い方
このお札とお姿をトイレに御祀りいただき、日々のトイレの清浄を心がけて
、トイレを使われるたびにお参りして日ごろの健康のありがたさに感謝されるとともに、ご家族のご健康を祈願してください。"


江戸時代に盛んだった 秋葉信仰!

登録有形文化財                                         



可睡斎




1)烏蒭沙摩明王(うすさまみようおう)像 





仏像彫刻師・高村晴雲作

* 寸法

縦10×幅6×厚さ2cm重量/約45g 
ケース寸法/12.5×8.5×4.5cm


お札



約15g

個装寸法/21.5×27.5×8cm 200g
"

* 材質::

1)明王像/つげ材    中国製"
2)お札/和紙、厚紙   日本製

*セット内容: 
・烏蒭沙摩明王(うすさまみようおう)
・可睡斎ご祈祷済み明王のお札。

可睡斎社寺のパンフレット


定価10,000円 (税別)              

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