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A&Vヴィレッジ オーディオ評論家 太田一穂先生が20年の歳月をかけて 完成させた究極の波動転写装置



世界初!! 音質改善・気の「イマジナリ波動情報」転写器

これを使えばあなたも簡単
に超能力者に



タッタ1分間!! CDやLPレコードに磁気共鳴転写させて
ハイレゾ・システム以上に音楽性と音質を飛躍向上!!


太田一穂先生が作った周波数10種 A&Vヴィレッジ オーディオ評論家 飯田 朗氏がミックスした合成信号 が秘密のカギを握る

別名 オーディオ業界のムーといわれた
伝説のオーディオ&ヴィジュアル隔月誌

故・飯田朗先生は、波動に関する音質評論をたくさんしていただいた方です。
熱狂的 飯田朗ファンがたくさんいた。伝説のオーディオ&ヴィジュアル評論家




気の音質改善「イマジナリー 波動情報」についての解説

量子力学的解釈では、世のあらゆる物質は測定出来る実領域「リアル波動(wave motion)」情報と、測定出来ないが明らかに存在します。

虚領域の「V-1イマジナリー波動(vibration)」情報を合わせ持っている。

物質には表の情報と 裏の情報がある それが虚数



世間では、後者を「気」情報、或いは「超能力」情報とも表現し、オーディオの音質形成に大きく寄与しているのです。

従って「波動転写器」は、物理学会用語の「Wave Motion波動」ではなく「Vibration共鳴波動」情報を活用するものです。

またこの現象を古典物理学で説明することは困難であり、電子共鳴の量子力学的考察を必要とします。

バイピッコの秘密

開発者 太田一穂先生が10種類の共鳴周波数を 飯田朗先生が1つの周波数にミックスした。
その周波数はCで発生させている。

飯田朗先生が関わった最後のオーディオ製品




波動転写の歴史的経緯について

「波動転写器」とは、ある物体が持つ気のイマジナリー波動情報を呼び出し、磁気処理により別の物体に共鳴転写させて、ある物体近似の性質や働きに変えてしまう装置を指します。

波動転写の考え方は、1920年頃米国スタンフォード大学の医学部教授アルバート・エイブラムスにより確立されていたが、K.O.サウンドラボが10数年前に開発した波動転写器「エネピッコ」は、これを応用したものです。

気の「イマジナリー波動情報」は、金・トルマリン・炭・樹液・薬草・アガリクス・朝鮮人参などから発するものや、宇宙から来るもの等があり、直接測定は出来ないが、物体や人体がこれを受けると電子共鳴による「イオン整列現象」を生じて変化し、目に見える形として捉えられます。


アメリカ系免疫力「イマジナリー波動(vibration)情報」について米ロナルド・J・ウェインストック(1989年2月当時28歳)開発のMRA(Magnetic Resonance Analyzer 共鳴磁場分析器)に使用された「免疫波動コード25222」を16進法で周波数変換すると152,098kHzが得られる。

この周波数を発振させコイルに誘導すると、気の免疫力「イマジナリー波動情報」が物体に磁気共鳴転写できる。彼はカリフォルニア州立大学サンディエゴ校医学部卒。

ロサンゼルス司法解剖研修生として解剖学を学び、ヨーロッパにて研鑽の末、世界で初めて波動の数値化に成功した天才的イマジナリー波動研究者である。



また生体内部に生じる微弱共鳴磁場の固有波動乱れを解析し、簡単に心身症状を診断出来る約2000種類の5桁波動コードを確立し、計測装置MRAを開発した。

免疫・アルファ脳波・ストレス・白血病・癌・血液循環・性欲促進・心筋・乱視・心筋・難聴・精神病など、ほとんどの心身状態がコード化され、日本は勿論のこと、世界中でこの波動コードが業界標準として活用されています。


筆者(太田一穂)の研究では、152,098kHzのタッタ1信号から共鳴転写された免疫力イマジナリー波動情報が可聴帯域内の100Hzから10kHz間の聴感音質と音楽性表現力を広範囲に改善出来ることを確認しました。

MRA特許US5592086(1997.1.7)には、電子共鳴による全ての物質の「イオン整列現象」が説明されており、共鳴後は(+)と(-)のイオンが綺麗な鎖状に整列し、音波・電気伝導・熱伝導・光電気変換・化学反応など、伝導特性が良好になり、電池は勿論のこと、体内組織の神経系にも好影響を与えるらしい。

気の「免疫力転写」という現象は、最近では量子力学的な「物理的現象」として考察されるようになってきた。

ロシア系免疫力 「イマジナリー波動(vibration)情報」 について

近年、ロシア製のNLS診断装置(非線形診断システム)の応用により生まれた、磁気情報水作製波動転写器が作り出すイマジナリー免疫波動情報が、オーディオ的に更に優れた性質を有することが分かった。





縦横20㎝高さ6㎝。この上に水のボトルを置き、ボタンを押すと6分間で免疫系、心臓血管系、血液系、内分泌系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、筋肉骨格系、交感神経系、副交感神経系等の働きを増強する「磁気情報水」が出来上がる優れものです。

440Hz~12.5kHz間に分布する10周波数を各30秒ずつ切り替えてコイルに送り込み、目的の磁気情報水を作製しました。

水のかわりにCDを乗せると、その再生時の聴感音質は、重低音がDC近くまで軽やかに伸び、中低音のこもりはストーンと軽減、可聴帯域内の聴感歪みは半分以下となります。

中音から中高音の曇りや濁りはベールが取れ、歪み感は半減、透明度抜群となり、聴感では100kHz迄伸びたような超広帯域改善効果が得られます。

しかし、転写時間は1サイクル6分かかり、連続転写は出来なません。

K.O.サウンドラボ開発「波動転写器バイピッコVP-1000型」の
「イマジナリー波動情報」について


免疫力情報を共鳴転写させる440Hz~12.5kHz間に分布するロシア系10周波数成分を一括合成し、この合成波信号をコイルに送り込む画期的回路方式を採用しました。

この原理により、免疫力「イマジナリー波動情報」を常に連続して引き込めるので、時間と共に純粋且つ強力な転写効果が積み上がって行きます。

そして量子力学的な物理現象として「オーディオ信号の整列化」がもたらされ、画期的音質に改善されます。



高音のメリハリ感としっとり濡れた艶やかさは、CDやアナログLPレコードに1分間この音質改善イマジナリ情報を転写しただけで、今流行のハイレゾシステム以上に音質がグレードアップされます。

またハイレゾ・オーディオも含め、従来問題となっているデジタルオーディオ独特
の聴感音質の欠点、即ちA/D・D/A変換時の高音域の糞詰まり感や濁り感が綺麗に拭い去られ、アナログオーディオの優れた利点であった暖かい滑らかな音楽性と爽やかな音質の向上が期待出来ます。

またバイピッコVP-1000型には、周波数特性が100kHz迄伸びた6層分割巻き特殊構造の転写コイルが使われているので、ハイレゾ領域まで音質改善が可能です。

更に転写共鳴磁気の強さは、地磁気の数倍程度と微少なので、磁気テープ等の音改善に使用してもノイズ発生の恐れは全くありません。

従って、この世に存在するあらゆるオーディオシステム(ソフト・ハード・アナログ・デジタル・光)を、手を加えることなく、「イマジナリー波動情報」転写のみで、飛躍的な高レベルで、音質改善が可能だ! まさに世界オンリーワンの音質改善技術が誕生しました。


バイピッコ VP-1000型の概要
使用方法





バイピッコの使用手順
手順1 ACアダプターのケーブルプラグを、バイピッコ本体のACアダプター端子に差し込み、
赤マーク側差し込みを、壁コンセントのホット側(100V)に合わせて差し込むこと。
逆に挿すと、音質改善「イマジナリー波動情報」の音質が悪化するので注意すること。



手順2 バイピッコ本体OUTPUT(波動転写出力)上に、音改善したいソフトやハード(CD・SACD・DVD・BD・LP&SPレコード・真空管・信号&スピーカーケーブル・光ケーブル・MC&MMカー
トリッジ・ピックアップ・オーディオパーツC,R・IC・半導体・SDカード・USBメモリー・スマホ・
携帯電話等)を乗せる。





手順3
「電源(POWER)」スイッチを押して,「ON」(赤)ランプ点灯。
「モード(MODE)」スイッチを押して、「1分動作」(黄)ランプ点灯又は「連続動作」(緑)ランプ点灯を選ぶ。
「スタート(START)」スイッチを押すと音質改善「イマジナリー波動情報」=「免疫力情報」の波動転写開始。(転写中は各ランプ点滅)
●「連続動作」(緑色ランプ点灯)の場合。「スタート(START)」スイッチをもう一度押すと、波動転写がストップ(停止)する。
押す毎に転写の開始・停止を繰り返す。途中で止めたい時は「電源(POWER)」スイッチを押せば,停止「OFF」(赤ランプ消灯)する。
●「1分動作」(黄色ランプ点灯)の場合。自動的に「1分間転写」が行われ、「スタート(START)」スイッチをもう一度押しても、波動転写
はストップ(停止)しない。途中で止めたい時は、「電源(POWER)」スイッチを押せば「OFF」で停止できる。(赤)ランプ消灯。

バイピッコの使用例


★CDやDVD等の小さな物体は、「1分転写」(黄)ランプ点灯で充分。大きなものでも3分から5分でOK。

★CDや大きなアナログLPレコード等を、基本例のように置かず、特殊例のように、立てても転写可能。

★電源の取れない屋外では、左図のように「電池スナップ」に9Vの006P
型電池を差し込み使用する(20mA消費)。付属のアナログACアダプター
より音質が悪いので、予め電池に音質改善波動情報を、数分間転写し
て置くと、電池使用時でも、かなり高音質の波動転写効能が得られる。

★本器の「合成波信号」を、φ3.5mmステレオミニプラグで取り出し、オーディオ系のアンプ・スピーカーで再生すると、短時間で高音質エージング効果が得られる。

またこの信号を免疫力アップや各種研究にも活用できる。またステレオイヤホンやヘッドホンを挿すと、直接その「合成波信号」のサウンドを聴けるので、アルファ脳波状態を作り出したり、健康増進にも活用出来る。

[合成波信号・活用時の注意]この信号をオーディオ機器にて活用の際は、必ず音量調整ツマミをゼロにしてから信号プラグを接続し、信号スタート後、音量ツマミを徐々に上げて使用すること。怠るとスピーカー破損や、アンプの保護回路誤作動などが発生する恐れがある。

バイピッコのオーディオ以外の活用例(人体に関しては個体差があり、効果がないり場合もある)

★気に対する感度の強い人では、頭痛・筋肉痛等の個所にバイピッコの「OUTPUT」をあて、免疫力波動転写すると楽になる人がいた。

★幻聴に悩む人では、バイピッコの「OUTPUT」を耳に当てたら、数十秒で幻聴が消え、睡眠薬・安定剤が不要になった女性がいた。

★不整脈の人にイヤホンで合成波信号を聴かせたら、その間正常に戻った男性がいた。

★免疫力波動を転写した「音楽CD」を聴いたら、鬱状態で重かった頭と肩が軽くなった女性がいた。

★バイピッコの「OUTPUT」に水のボトルを置き、数分間波動転写すると、簡単に「免疫力情報水」が出来る。飲用や植物の水やりに効果大。

★車のオイルや冷却水に「免疫力波動」を転写使用。又はエンジンに免疫力波動を転写すると、立上がりやトルクが改善。超性能アップ!

★車の鉛バッテリーに5分程波動転写すると、カーオーディオのナマった不快な鉛波動音質が、メリハリある美しい音に生まれ変わる。

★マンガン・アルカリ乾電池・リチューム電池等に転写すると、ラジオや携帯電話の音質がガラッと素晴らしい音に改善され、様変わりする。
転写波動音質が気に入らない場合の消去法
万一転写波動音質が気に入らない時は、消磁器で消磁すれば転写波動が消去され、その構成材料固有のオリジナル波動音質となる。

●万一本器が故障の節は、領収書と共に、購入店にご相談下さい。1年以内に製造原因による故障発生の場合は、無料で修理致します。
●取扱いの誤り、分解改造など手を加えた場合や、過失・天災・火災など不可抗力により生じた故障については、有償となります。

バイピッコ(VIPICO)VP-1000型仕様& 規格内容
① 名称:音質改善イマジナリー波動転写器:バイピッコ

② 型名:VP-1000型ドライブアンプ:広帯域高出力プッシュプル回路(9Vpp ドライブ)

③ 使用半導体:8ビットマイコン3(信号生成・SW制御)・OPアンプIC3・シャントIC2
(合計32) ・トランジスタNPN8・PNP5・PMOSFET1・ダイオード7・LED3 出力端子:φ3.5mmステレオプラグ・16Ωステレオヘッドホンモニター可能。
④ その他部品:インダクタ2・電解コンデンサ11・セラミックコンデンサ13・レジスタ-80
⑤ 基板:硝子エポキシFR4両面基板2枚(10信号生成合成部・電源部) アナログ式ACアダプター(in:AC100V/out:DC9.5V200mA)
⑥ 高機能合成波信号
⑦ 磁気共鳴波動出力: 広帯域コイル:6層分割巻(10Hz~100kHz)
⑧ 合成波信号出力: 広帯域高出力プッシュプル回路(5Vpp 10kΩ負荷)
⑨ 聴感音質改善帯域:10Hz~100kHz(合計106)
⑩ DC入力:9~12V・2.1mm標準DCプラグ(内径2.1mm、外形5.5mm)
⑪ 重量:バイピッコ本体190gr /ACアダプター230gr
⑫ 梱包内容(1式):本体・電池スナップ(9V:006P型電池用)・アナログ


●使用信号・・・440Hz~12.5kHz間の10波寸法:本体67(W)28(H)140(D)/ACアダプター45(W)43(H)72(D)mm

●信号合成・・・10波インバーテッドミキシング゙方式
式ACアダプター(コード長: 約2m)・使用説明書

●本器は1台1台完全な手作りのため、多少のバラツキ・キズ・汚れはご容赦下さい。
音の技術革命!! 21世紀・最新の超能力!! オーディオ技術!!
超広帯域(10Hz~100kHz)オーディオ波動転写器(特許出願中2018-192965)
“バイピッコVIPICO”VP-1000型(本体価格 98,000 税抜)


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